妹尾 和浩
Last-modified: 2015-02-18 (水) 23:19:45
- 北米版XBOX360ソフトDDR Universe2にて剣闘士の入場のリミックスこと「Entry of the Gladiators (Kaz Mix)」を提供している。
- AC版「極上パロディウス」「ツインビーヤッホー!」「ときめきメモリアル対戦ぱずるだま」「だい好キッス」「とべ!ポリスターズ」のBGMも担当していた。
- AC版「極上パロディウス」「ツインビーヤッホー!」「ときめきメモリアル対戦ぱずるだま」「だい好キッス」「とべ!ポリスターズ」のBGMも担当していた。
- AC版「極上パロディウス」「ツインビーヤッホー!」「ときめきメモリアル対戦ぱずるだま」「だい好キッス」「とべ!ポリスターズ」のBGMも担当していた。
- コナミの社員ではなく、東芝EMIレーベルに所属している。
- 今回もポップン14 FEVERに収録された「Dance the Night Away」(ジャンル名はディスコ ア ゴーゴー)のコメントも海外から送っている模様。
- TOMOSUKE氏とギタドラのロケテを見に行ったことがある。
- 彼が作曲したときメモソングは、「恋はほどほどに~過ちを2度繰り返さないために~」という曲で、歌は片桐彩子(川口雅代さん)である。
ゲーム内でこの曲を聴く方法は、ある程度好感度を上げた状態でカラオケにデートを誘うことで聴くことが出来る。尚ゲーム内で歌われるのは、「恋はほどほど」にという、短いVer.である。
ちなみに編曲及び演奏は、古川もとあき氏である。
- ギタドラとは関係ないが、当時ときメモのイメージソングを作った事があるらしい・・・。
- V2でBREAK OUTが復活し、氏の曲が全曲選択可能になった。
- GF7thMix&dm6rdMixのMusician'sRoom4のコメントで「私はもともと"I'm gonna get you!"や"E-mail Me!"といったライトなポップスを好んで作る傾向がある。しかし、ある時期にモノスゴイ刺激を受けてしまい、それ以来いわゆるハードロックやメタル系の音楽に目覚めてしまった」「とにかく本場のロックはすごい。私はこれらのライブを見て、すっかりノボセテしまった」「今まで聞いた事も無かったハードロックやデスメタル系のCDを買いまくりし。そしていつか自分もロックを作りたいと思うようになっていた」と言っていたらしい。
- ポップンに収録された麻雀格闘倶楽部のメドレーのコメントを海外から送った。
- DanceManiaXやMAMBO A GO GOでも活躍していた
- 矩形波倶楽部時代では「シタール妹尾」名義。ちなみに極上パロディウスやツインビーヤッホーやセクシーパロディウス、ときメモ対戦パズル玉のサウンドに関わっている。またあまり知られていないが、とべ!ポリスターズも関わっているらしい。
- この表記(漢字)だったのは6th&5thサントラ&MR4の時のみで、それ以外は「kazuhiro Senoo」とアルファベット表記になっている。
- 現在、アメリカ支社勤務
- ダークな曲からポップス系まで色々なジャンルを作っているが、共通して言える事はバスドラムが凄く目立つ
- 麻雀格闘倶楽部1の音楽を担当した
- 弦楽器が弾けない。
- 泉氏がギター担当することが多い
- デスな曲以外にも「I'm gonna get you!」なども作曲
- デスメタルテイストの楽曲(「FIRE IN THE DARK」、「MAD BLAST」、etc…)を書く事が多いが、「E-mail Me!」等のライトなポップスを好んで作る傾向が元々ある。(Musician's Room4のコラム参照)
- コルネットという金管楽器を吹く。
- 削除曲が次々と復活された事からプレイヤーの間で『妹尾曲はゾンビ』と言われた。
- MAD BLAST、GET IT ALL等、DMXからの移植曲が多い
- ハードコアを中心に多彩なジャンルを練り上げる ギタドラ開発陣のダークホース。