差無来!!

• ポップン18に移植。ジャンル名はヒップロック3.5。
• V5でDM赤のレベルが1上昇し、91→92となった。
• プレビューは何故か速くなった方に設定されている。
• DM赤はラストの約18秒間でおよそ300ノーツも落ちて来る(レーダーチャートの密度がそれを表している)。
• 最後のハイハットとスネアの絡みを綺麗にシングルで繋ぐ為には左からのクロスでやる必要がある。特にSN→HH→SN→CY→HT→LTx3の部分。
• アプリ版においてextの総ノーツが一番高く、196ノーツ、理論値6757100
  フルコンも簡単で、３曲のトータルスコアで20000000を超えることもこの曲の出現により可能となった。
  （いままでの３曲トータルの理論値は鬼姫ext３連続エクセの19860750）
• 余談ではあるが｢さ｣｢む｣｢らい｣をそれぞれ変換すると最初に出てくる漢字が大抵これ
• DM・赤は終盤の1小節にスネア4つの2ビートになる所がある。更にBPMで表すと史上倍速の424になると思われる。
  アンコンより速い上､16分でのバスドラ、ブラストビート部分を繋ぐのは至難の技。
• クリップはゲストデザイナーの大阪土壽田頭照焼氏が担当。氏が従来担当してきた曲の中と比べるとクリップの躍動感が飛躍的に上昇している。
• 「女の情念杯」開催により、デフォルトで選べるようになった
• クリップは弓兵隊と騎兵隊が竜＆鬼と戦っている。
• DM赤）は終盤の糞譜面っぷりがよく話題になるが、序盤の高速タム回し、中盤の不定期に16部刻みが混ざるライド地帯など、接続困難であったり、やりづらい部分が存在する。
• DM・赤はラストに凶悪なブラストビートが出てくる。
• GF)赤、赤Oの早い三連部分はスパランで崩せる。三連を越せば後はダウンで押し切れる譜面なので73、77は実質逆詐欺
• DM)赤は妥当な難易度だが、黄は後半からかなりの詐欺譜面となる。レーダーチャートでは、他のレベル60の曲と比べるとかなり大きい値を示しており、なめてかかるとラスト落ちの危険大。
• V3の新曲。ギタドキング Desラー･GI杯の決勝課題曲。
• DM）ラストが始まる前にゲージMAXだったとしても、ラストで落ちる可能性大。
  とりあえずラスト勝負。
• GF)赤G,Oとも、前半の速い三連が一番の山場。ダウンで出来ないこともないが、それぞれのノーツ構成が異なるので集中力が必要。それを越えたらクリア自体は楽。
• GF)黄Bも、赤G,Oと同じ地帯で速いオルタが入り、単色ながら見切りを間違えると切ってしまう。最終部分はG,Oよりも速いオルタがあり、表記難易度からすると詐欺気味である。
• DM赤)の終盤までは切れ所はあるものの難しくはない。テンポアップ後のラストは高速でHHとSN+BDの交互連打があり、テンポが掴めないとそこだけで閉店してしまう可能性がある。また、黄では、そこのBDが抜けているので、テンポが掴みにくく、余計難しい。
• 名義からわかるように、曲調は大見解や男々道のようなヒップホップ系。
• 名義はDes-ROW・組。