恐怖の右脳改革

Last-modified: 2012-10-14 (日) 11:49:55
  • XG3にて長い間切望されていた「GIGA BREAK」が先行収録されたことによって、姉妹作の同時収録が実現した
  • HELLO POP'N MUSICに移植された。
  • 作曲者の96ちゃんによると、この曲のギターとシンセが高速でハモるところは元々はjubeatに収録された「GIGA BREAK」の一部分だったらしい。jubeatの方には入れられなかったのだが、もったいなかったため、そのセクション以外の部分を新たに創って一曲として仕上げたのがこの曲とのこと。このような経緯の関係上、テンポもキーも「GIGA BREAK」と全く同じになっている。
  • 緑G)緑Bの中盤以降を運指、オルタに変えた譜面。同じような運指が続くのでランダムで崩すのも手。緑Bの難易度が個人差とはいえやや詐欺気味なことを考えるとオルタができるならこちらの方がスキルを稼げる。
  • ロングバージョンは約8分と長い上に『手数王』菅沼孝三がドラムを叩いている。
  • GF緑B)プレアン狙いならSRAで16分2連の運指を簡略化させればパフェ率を上げやすいかもしれない。正規ではどうしても出せないというのなら試してみる価値あり。
  • サントラにてロングバージョンが収録された。
  • 赤G)様々な運指、2連、高速と実に多彩、よって総合力が試される譜面となっている。しかしどの要素もLV90代にしては多少弱いので人によっては逆詐欺と感じられる。
  • DM赤)全パッドをまんべんなく叩かされる。inside-outのHHとライドのパターンや一網打尽のタムの絡むHHとスネアの交互連打を叩かされる。後半に接続困難の箇所がある。全体的にバスドラが忙しくやたらタムが絡む。
  • 黄G)単色が多めの運指。後半の高速らしきものが難所。 運指オルタが出来るのであれば新曲では稼げる方。
  • DM緑)かなりの変則配置。全体的に譜面密度は低めだが、変拍子な上にバスの絡み方が相当いやらしく、リズムを崩しやすい。手と足をきちんと分けて動かせるスキルが必要で、個人差が大きい。
  • dm黄)裏バスがやや難しい。FIBの黄と似た傾向。後半に繋ぎにくい箇所がある。難易度相応かどうか個人差がある譜面。
  • V6初出。96名義のインスト曲。
  • Extra Lv.8で出現した5曲目のアンコール曲。-
  • 曲名はプログレバンドEL&Pの「恐怖の頭脳革命」から来ていると考えられるが曲調はいつも通りのDream Theaterに-影響を受けたものとなっている。