正論

Last-modified: 2010-10-01 (金) 21:11:26
  • DMXG赤)タム回しがSN4→HT2→LT1→FT1となり、二連バスもBD→LPとなっていて、Vシリーズよりも繋ぎずらくなっている。
  • 長年このクリップのデザイナーは誰だったのか不明だったが、MPS公式HPの座談会でNOZZY氏だという事が判明した。
  • ドラムは慣れれば繋ぎやすくパフェも出やすいので、ギタドタワーのポイント上げ等に良く使われていた。
  • 緑ではタム回し、黄ではお馴染みの譜面に絡む裏バスがあり、逆詐欺と言われる割にかなりやりにくい。
    赤はサビ地帯の裏バスが更に酷く66はあからさまな詐欺。
  • ギターの総ノート数が黄>赤である珍しい曲
  • ボーカルコレクションにはフルバージョンが収録されている
  • GF11dm10現在でも、クリップに登場する女の子と犬の名前が不明だが、一部では「正論ちゃん」と「正論犬」と呼ばれている模様。
  • ドラムの緑は「タム回し」を学習するには欠かせない譜面。
  • 作曲:小野秀幸・Elgar、編曲:小野秀幸、作詞・Vocal:鈴木愛、Guitar・Bass:Des-ROW、Tenor Saxophone・Trombone:Jimmy Weckl、Trumpet・Drum Programing:小野秀幸、Recording Engineer(Vocal):豊田美保、Recording Engineer(Horns):植松斎永。
  • 楽器構成は、ボーカル、ドラム、ギター2本(ソロの部分はさらにプラス2本)、ベース、トランペット2本、テナーサックス、トロンボーンとなっている。
  • 間奏はDes-ROW氏も手伝ったとの事
  • エルガーの「威風堂々」に小野秀幸氏が補作を加えてパンクアレンジした曲で、鈴木愛氏が唄う。歌詞は人間の気持ちを描いたもので、この詞に『正論』という名前をつけたあたりに鈴木氏の奇抜なセンスがうかがえる。
  • EXTは66とシリーズでは一番低いがSランク出すのは大変かも
  • ロケテ時はインスト曲だったが、製品版で歌が入った。海外のバージョンではインストのまま。
  • クラッシャーを含め多くの人の心を掴んだ名パンク
  • ADVでオートバスをつけても全く意味のない曲。オートバスだとEXT全く譜面一緒。
  • トータルノーツは多いけどレベルが逆詐欺。緑なんかは40無くてもいいくらい。
  • 音さえ聞いて叩けるならチップ見なくてもクリア可能
  • 赤はトータルノーツが1000を超える。また,この曲は複雑なバスドラを正確に踏めてこそホンモノであるため,オートバスをつけて楽々Sランク以上取ったからといって「こんなの楽勝だ!!」といって大喜びしてはいけない。