神曲(アルバム)
Last-modified: 2011-04-22 (金) 17:46:47
- ポップン16に「空澄みの鵯と」がゲーム化されて収録された。ちなみに隠し曲であり、出現条件にこのアルバムの収録順を利用している。また、ポップン19では表題曲の神曲が、インターネットランキングの課題曲として登場した。
- サブマスター(音源マスターの予備)を再生したらDATが壊れた。さらにサブマスターから焼いたCDを再生していた、あさきの車のオーディオが壊れ、家のコンポも壊れた(その後あさきはそのCDを割って捨てた)というエピソードがあったため、CDを貰ったYueiは未だに開封していないとのこと。
- あさきのオフィシャルサイトの11/17付の日記に曲名の正しい読み方が載っている。
- 8月30日より蛍、予後の音、神曲、空澄みの鵯とがDAMでカラオケ配信される。
これでアルバムに収録されたすべての曲がカラオケ配信されることになる。
- 通常版は限定版の1週間遅れで発売された。
"楽しめなかったら来客用コースター(コップの下に引く置物)にしてください"と、あさき自身がコメントしている。
- しんきょくで変換すると何故か一発で出てくる。
- ネットラジオによると「社会批判」がテーマだとか。
ちなみにネットラジオの最後のほうで「しんきょく」ではなく「かみ○○」と言っている。
V2の蛍の曲コメントによると、歌詞の小坊主はあさき本人だと読める。
- 全部の曲にバイオリンが入っているのは、あさきが最近バイオリンにはまっているからだとか
- 歌詞カードの文字が小さくて気付きにくいが、ほとんどの曲は歌詞が異常に多い。
また、何故か予後の音には漢気というパートでJimmy氏が出ている。
- 収録されているほぼすべての曲にバイオリンが追加されている。
より哀愁を漂わせております。
- 「月光蝶」は、ヴォーカルコレクションにあった、イントロがカットされた。
- あさき自身 コメントで「神曲聞いたら お祓いしてくださいね^^」といっている 怖い
- 曲の収録中にシンセが壊れたため、同じのを使っていたDes-ROW氏に拝借した。
- 「月光蝶」「赤い鈴」「空澄みの鵯と」のドラム担当の淳士氏はTЁЯRAアルバムにも参加しており、元SIAM SHADEのドラムという強力助っ人である。
- スタッフ
- 作 監督 あさき
- 助監督 豊田美保
- 助手 植松 斎永
- 録音技師 伊藤学 岩本有紀 杉山朋子 岡本慎太郎
- 整音技師 小島康太郎
- 美術監督+挿絵 モノクロームインク
- 写真 モノクロームインク+奈緒
- 美術補佐 生田 康平
- 企画宣伝 長曽我部秀樹 桃谷久仁美
- 特設項製作 鈴木理恵
- 原盤商標管理 橋本祐一
- 音楽著作管理 大城戸 一成
- 製作 竹安 弘
- 製作総指揮 樹下 國昭
- スペシャルサンクス
- Des-ROW
- 鹿間 英章
- 泉 陸奥彦
- 肥塚 良彦
- 前田 尚紀
- 明石 昌夫
- 笹尾 武士
- 原 弘樹
関係者各位
- 中盤までのベースがツミナガラ・・・に似ている
- 「雫」と「予後の音」のピアノが佐々木博史氏だったり、バイオリンがCLASSIC PARTYシリーズの竹内純氏だったりと、豪華なメンバーがそろっている。
- 様々な面を持つ謎な曲。
9分半の曲の中で曲調が二転三転する。
- ツミナガラとドラムがそっくり
- 神曲は9分を超える長い曲。
- 収録中、天井の電球がパリンと割れたり、録ったアレにリアルにアレな声が入ってたり、金縛にあって足元までなんか来てたり、機材がたて続けに壊れたり、貼ってあったお札が焦げた話を聞かされたりしたらしい。(あさきアルバム発売直前コメントより
- BEMANI EXPO公式サイトのナンバーズ、あさきの項で、蛹、赤い鈴、雫のアルバムバージョンが試聴できる。
- はじめは猫まっしぐらとあさきが勝手にタイトルをつけた
- アルバム用新曲が4曲とコナミから出たアルバムの中では過去最多。
- 収録曲
- 01 蛹
- 02 蛍
- 03 幸せを謳う詩
- 04 この子の七つのお祝いに
- 05 予後の音
- 06 月光蝶
- 07 赤い鈴
- 08 雫
- 09 神曲
- 10 空澄みの鵯と
この曲順で、全10曲が収録されることとなった。
- あさき1STアルバムの名称。