脇田 潤/Wakk/wac/waQ/叔母Q/たQ

Last-modified: 2013-05-26 (日) 23:44:29
  • eAMUSEMENT(当時はe-AMUSEMENT GATE)の不具合により、生年月日がバレてしまったコンポーザーのひとり。
  • ブタパンチ(パーキッツの片岡嗣実)氏からはkwackとまで呼ばれてしまった(本人曰く「アヒルや鴨の鳴き声なく目を見開いた時の擬音」)。チーズが苦手。
  • ポップンの仕事で有名だが、音ゲー初参加はIIDX substream。PARANOiA MAXの穴譜面の製作が初仕事だったとの事。
  • 最近じゃワックルに・・・
  • よしたか氏vsD兄のウイイレの試合で解説をした
    この際ではカラカラメガネ団と名乗っている
  • ウォーターボーイズで有名な川越高校出身
  • ちなみに“リトプレ”のvo.である土岐麻子はCymbalsのvo.だった。(2003年に解散)
  • 近年のポップンの最初のスタッフコメントでは一行だけなのが多い。
  • IIDX14 GOLDにてsmileを作曲。
    相変わらずコメントは長いのだが、今回はかなりやさぐれた感がある。相当難産の曲だったらしい。
    そして名義のgjwのgとは"がんばったから"とのこと。
  • Concertino in BlueがIIDX13へ移植された時、何故か公式の曲コメント佐々木氏の代わりに書いていた(当然のように壊れコメント)。後に佐々木氏のコメントに差し替えられたが、DistorteDのサントラには同じコメントが佐々木氏のコメントと併記されている
  • GFdmではあまり確認できないが、階段譜面大好きな人
    IIDXの氏の楽曲では、Another譜面になると必ずどこかに階段が入っているといっても過言ではない
  • 繚乱ヒットチャートのコメントもやっぱり長かった。
  • 浦和レッズのファン。
  • GFdmV3には「繚乱ヒットチャート」の作曲にちょっぴり関わっている模様
  • 自称"曲を書かないサウンドディレクター"
  • ポップン公式にミンナニナイショダヨというコメントを残したあたりかなりのゼルダ通
  • 変曲リレーでの発言から、かなりのアニメ好きと思われる
  • pop'n music 14 フィーバーの「旅立ちの唄(ガールズパンクスタイル)」を、風邪を引いて欠病になったTatsh(DJ Yoshitaka、F-FLYに続いて3人目の休養)の代わりにコメントを書いた。そのとき、Tatshがbeatmania IIDXシリーズの次回作のロケテストの前に一刻も早く風邪を治して書き下ろし楽曲を作曲できるのかどうか不安になった
  • 反省会開始時についていたタイトルは「ドキッ!男だらけの反省大会(ポロリもあるよ!)」。wac氏はこのタイトルコールの後またしてもXepherのメロディーで「ポロリポロリポロリぽー!」と叫んでいた。
  • ビーマニEXPOラジオではTatsh氏と共に登場し、Tatsh氏に来た「Xepherって何て読むの?」という質問を自分で答えてしまったり、後半の反省会(?)では新曲紹介と言いながら1秒ぐらいしか曲を流さなかったり、Xepherに合わせて「たららたららたららたーん!」と叫んでみたり、某蠍火作曲者になったりと、やりたい放題だった。またその絡みから察するにTatsh氏もなかなかの壊れっぷりである。氏自身の別名義であるdj Killerになった時の自己紹介は「dj Killerだぎゃー。」wac氏に名古屋の人が怒ると突っ込まれていた。
  • 残念ながらGFDMV2に参加していない
  • メガネを外すと猫になるらしい。
  • アルカデ曰く、氏の曲は難易度の高い曲が多い
  • あさきと同じかそれ以上の猫好き。ポップンライブで猫の着ぐるみを着て登場したことも。
  • 最もギタドラの変曲でぶち壊したと思われていたあさきを凌駕した。
    あさきは前のネタを意味もなく使い、いろいろしゃべっていたが。彼の場合、そのあさきのネタを地球崩壊という場面でヒーローとして活躍させるのかと思いきや崩壊させるという最強のこわれっぷりを披露。
  • ESCAPE TO THE SKY★彡変曲リレーの第9回を担当した人。
    第9回のコメントで、「いやいや、前回の反省から今回は次の人がつなげやすいようにですね…。」
    と発言したが。YUEI氏に「だから最後だってば!」と突っ込まれた。
  • ESCAPE TO THE SKY★彡編曲リレー第9回で、ESCAPE TO THE SKY★彡を自分で歌ったり、曲の途中で臨時ニュースを入れたり、ESCAPE TO THE SKYマンを登場させたり、挙句の果てには地球を滅亡させた。このぶっ壊しっぷりはあさき以上。
  • 麦ふぁ~を世界で一番高級なお菓子と言った人(編曲リレーより)
  • ⅡDXでは、TAKA氏と同じぐらい名義が多い人。
  • 麦ふぁーが好き。
  • 壊れてたあさきみたいな発言する人
  • 当初は、「wakkじゃなくwacですよ」「僕はwacですから」と否定していたが、ポップンミュージック9に収録された「男々道」の曲コメントの際、諦めたらしく「もうwakkでいいや」と言っていた。
  • 最近、「w」一文字になりつつある。(Des-ROW公式参照)
  • ポップン12公式サイトにて、あさきがWAQqと、新しい呼び名を開発していた。
  • IIDXのGOLI氏も8thMIXのスタッフコメントにてWakkと呼んでいた。ポップンライブに出演した脇田氏を見て「wakkはオモチャ扱い」とひどいコメントを残している。
  • wakkkの時もある。(Des-ROW公式参照)
  • TOMOSUKE氏も、面白がってWakkと呼んでいた
  • ポップンの腕前はレベル38程度とのこと(ポップン14公式Q&Aより)
  • 雨男らしい。
  • TAKA氏のブログで突っ込まれていた。
  • IIDX DistorteDのEXTRA STAGEであるCARDINAL GATEの曲の一つ、玄武(曲名はGanymede)はこの人。曲のコメントは独特でやはり長い。
  • IIDXでのANOTHER譜面の凶悪さも有名だが、NORMAL(旧LIGHT7)譜面でもメロディが変わるのが多く、かつ曲調を壊さない程度に簡単になっていたりする(Regulusなど一部例外もある)。
  • ポップン14のスタッフコメントも一言だった。
  • "ESCAPE TO THE SKY★彡"の変曲リレーの際、休日出勤した。しかも"臨時ニュースです"の辺りの収録に5時間もかけていた。結構流暢に言うのは大変だったらしい。
  • BEMANI EXPOの"Little Little Princess"の曲紹介で、とうとう"wacこと脇田潤"と自ら本名をばらしている。
  • 専門学校生の時代から相当哀愁漂っていたらしい。
  • 大学時代国文学を専攻していて。卒論は宮沢賢治と音楽の関連性。
  • IIDXのシークレットライブ2では来ていたのにもかかわらず出演することは無かった(終わった後に少しだけ顔を見せていたが)。しかし打ち上げには参加したらしい。
  • 猫を5匹飼っている。5匹目の名前は募集中。
  • (スタッフの立場から)同系統の曲の2作目を作るのを薦めない人。
  • IIDX12の"garden"を歌っている青野りえ氏とは大学のサークル時代の同期。ちなみに脇田氏のIIDXの腕前はこの曲のHYPER(☆7)が楽しんでプレイできるあたりだそうだ。
  • 昼飯に2000円も使ってしまった人。TOMOSUKE氏(大喰らいらしい)と張り合ったそうな。
  • 最終的なポップンのコメントではやっぱり一番長かった
  • 通称wac。コナミのコンポーザー。ポップンでは6よりサウンドディレクターを務める。主にポップンやIIDXで曲を制作している、鍵盤ハーモニカやリコーダーを吹く自称鍵盤弾き。ギタドラにはeeMALL2nd経由の「ペパーミントは私の敵」で初参加。そしてVの「Little Prayer」で本格的に初参加。
    誕生日は獅子座と乙女座の狭間で、2004年に30歳になった。capsuleやカレーや麦ふぁ~や猫が好き。昔はコンタクトだったが、ポップン8の頃からメガネになった。
    コメントはいつもやや自虐的で後ろ向き、そしてやたら長い。胃炎持ち。
    早稲田大学出身。土岐麻子氏と大学のサークルの同期である。当時は常に帽子を被っており、誰もその帽子を取った姿を見た事がなかったとか。 他にも、risetteの常盤ゆう氏や石川貴之氏(dj TAKA)とも縁が深い。男子校の合唱部に所属していたことがあり、時々元合唱部の血が騒ぐ事がある。コナミに入社したきっかけは、大学留年したから、らしい(ポップン10のQ&A参照)
    ギターは弾けない。moon_childの時は一小節ずつ止めながらおそるおそる弾いたらしい。 鍵盤上でメロディを考えるせいか、氏の曲のギターを担当した事のある人曰く、「ギター泣かせのコードがいっぱい(by森野誠一)」「ありえない手つきを余儀なくされる複雑なコード進行(by古川竜也)」だとか。 実際、「Little Prayer」の曲コメでご本人もギターやベースを担当した泉氏や肥塚氏に謝っていた。
    Vでは変曲リレーにも初参加、そして早速曲の雰囲気を壊した。"ESCAPE TO THE SKY★彡"の変曲リレーで人生初のギターソロを作った。また、ギタドラで変曲リレーがやりたかったために"Little Prayer"書いたとかなんとか。
    dmはゲーセンで遊んでいたらucchie(Mr.T)が衆目を集めてしまい恥ずかしい思いをしたことがあって、それ以来やってないとか・・・(pop'n8のQ&Aの項目参照)ただし、これを書いたのは2002年夏頃の事。その後、ポップンいろは公式の「ショータイム(Ska Ska No.4)」の曲コメにて「ギタドランドもちょこっとだけ参加しましたがしばらく見ないうちに自分の領土がなくなってたりして感慨深かったです。」とコメントしているところを見ると、最近少しはプレイしている模様。
  • IIDXでは彼の曲は、初収録時は隠しアナザー譜面がある曲が沢山あり、これら(隠しアナザー譜面)を曲調まで変えて難易度を高くするプレイヤー泣かせの人。例をあげると、「Spica」。 また、階段譜面をこよなく愛し(階段譜面へのラブは、bmIIDX5thオフィシャルサイトのRegulusの曲紹介のコメントを読めば分かる。)、鬼譜面の製作者としても有名。美しいメロディラインにファンも多い。
    dj TAKAほどではないが、たくさんの名義を持っている。(少年ラジオ、ELE BLOCK、LEGO STUDIO、DJ.W、D.JW、.djw、virkato、Morning Blue Dragonなど)やたらと名義の多い人だが、曲名に元ネタがあったり星座の名前が使われていたりする為すぐに彼の曲だとわかる。主な作品は「Regulus」「Spica」「murmur twins」「moon_child」「ピアノ協奏曲第1番”蠍火”」「カモミール・バスルーム」「僕の飛行機」など。
    (新潟県の)地震でエレベーターが止まった際に36階から非常階段で降りた。相当急いでいたらしい。
  • Des-ROWこと右寺氏に「wakk」と呼ばれいじられているのは有名。むしろそれがキャラクターとしてすっかり定着している。
  • ポップンライブでは猫の着ぐるみで出演した。
  • 現在のポップン公式やDes-ROW公式などでは、ほぼ一方的にDes-ROW氏にいじめられている印象を受けるが、かつて「俺だって酒が入れば負けない」と言っていた頃もあった(でも「そして次の日謝りまくる」とも言っていたから結局勝てないのか・・・)
  • 新幹線の終電が無くなって結局Yuei氏の家に泊まった、と言うエピソードがある(本当かどうかはわからないが)。
  • "moon_child"のコメントも一言である。
  • ポップンでのスタッフコメントも長い。ポップン10では長すぎて別ページにリンク張られる羽目に。しかし最新作いろはでは「だってぼくら日本人だから」の一言のみ。
  • 石川貴之氏(dj TAKA)と専門学校時代の同級生。しかし、話す様になったのは入社後の事だとか。
  • V(Little Prayer)でGFDM(ee'MALL配信曲を除く)デビューを果たす。