蛹
Last-modified: 2009-07-31 (金) 23:39:49
- 「GUITARFREAKS & drummania BEST TRACKS」に収録されている蛹(long version)には、あさきが入れ忘れたため「ハネハハエマシタ」が入ってない(ねこちゃや 第四回「蛹伝説」参照)
- あさき氏デビュー曲 デビューにして強烈なクリップと譜面と曲。そして彼が描く独特の世界観が話題を呼んだ。その後、ギタドラではレギュラーアーティストになり、不動の地位を獲得した、彼にとってはターニングポイントとなる曲。曲、譜面や難易度については色々と議論はあるが、とにもかくにもギタドラを代表する曲であることは間違いはない。
- 黄色ベースはかなり稼ぎだがオープンやギターはどことなくいやらしい譜面
- ゲーム収録版と神曲版とでは、曲のイメージがかなり違う。特にロングの歌詞を聴くと、ショートは内容がかなり要点すぎるのが解る。
- DM黄、赤はオープン殺し
- MPGに収録された
- オフィシャルサイトの曲コメントでは「繰り返し 繰り返す だが、 それでも生きている」と書いてある
- ナイトメアの楽曲に同タイトルの曲がある。
- カラオケのイントロの歌詞は歌詞カードをそのまま流しているので多重録音になっている所が後になって出てくるため、半分は歌えない。
- カラオケはベストトラックスのものではなく、アルバムから収録されたもの。
- 歌えないことはないが、息継ぎがとても難しい。
- アルバム版だと歌詞の一部がテンション高め。
- 2005年10月末よりDAMで配信・・・しかし、歌えるのか?
- (G7d6当時)ロケテストの段階ではボーナストラックのEXTRA STAGEに出現。製品版で通常選択可能になった。
- ギターもベースも逆詐欺。後者は青ネームでも繋ぐことが出来る
- ギターはラストが難しい。
- 根性か腕力さえあれば、緑ベースはSP400弱、黄ベースは600弱の人にとって異常な稼ぎ曲となる
- 脇田氏がこの曲の紹介文を見たときに、「この人頭大丈夫かしらん?」と思ったそうな。
- dm)AdvはExtに比べ刻みとBDが減っているが、一箇所Extより難しいフィルが存在する。
- GF赤は、ランダム付けると楽になる。はずれを引いたらアボン。
- 歌が聞き取りにくい。歌詞解説、解釈のサイトが幾つか存在しているが、どのサイトも解釈はマチマチ。個人的に腕殺し。
- ドラムのADVは明らかに逆詐欺。EXTとの差が6とは思えない。
- DM黄はクロススタイルの良い練習曲。できると簡単に思える。
- 公式ページの曲紹介でギャラリーがある
- あさきのデビュー曲。語りの部分が聴き取りにくい。
- コナミの携帯サイト、docomo・au・TU-KAなら「コナミネットDX」、vodafoneなら「Music Hits!」で着メロがダウンロードできるが、何故か「The Least 100sec」「Concertino in Blue」と同様に2種類存在する。
- バナーの「蛹」の文字の下に「あさき」と書いてあるので、少人数だが、曲名を「あさき」だと思ってる人がいる
- DMはバスドラも怖いがタムとスネアのフィルもかなりやっかい
- 足殺しの代表。
- (GF)緑でも来る逆階段8分譜面は危険。
- ゲームに始めて先行者を出した問題作。
- K-GO氏のビデオクリップも凄い。クマさんの人形を握って握って握りつぶす(頭からワタが出る)、横たわって目をかっ開いた人の顔を蟻が高速で這い回る、やつれた女性が抱く赤ん坊と見せかけて先進者のクビがビヨーン、の3つが主幹。
- 他もそうだがあさき曲で最も意味不明(と言うより全く意味のつながらない)フレーズが続く曲。
- というか初出の時プレイヤーの9割以上が間違ってたっぽい。
- 名フレーズ「やさしくされたいんでしょう?」「ハネ ハ ハエマシタ?」
- あさき発(初)のHR/HM系ヴィジュアル。さまざまなオカルトSEが多数使われているのは、あさき曲ならでは。桶や蝉と勘違いする人がいるが、「サナギ」である。テンポがかなり速く、バスドラムが多いため、難易度は高い。
- バスドラが異常に多い
- ギターで速度遅めで初めてやった人は、前奏のシーケンス見てアングリしてしまうこと請け合い。緑56という数字は、まさにネックの難しさだけでたたき出したレベルといえよう。
- 「GUITARFREAKS & drummania BEST TRACKS」に収録されている、蛹(Long Version)を聴くと狂い死ねる