転調
Last-modified: 2009-06-17 (水) 12:23:21
- 肥塚曲やNAOKI曲は分かり易い転調をするものが多い
- 気づきづらいが100秒は転調の嵐
- jimmy曲は転調するものが多い
- 譜面に転調の影響が出るのはキーマニだけ。
- アンダンテ(変ロ短調→ロ短調)やTimepeice PhaseII(ロ長調→変二長調→変ホ長調)など、半音・全音の幅で、曲の盛り上がりなどに使われる転調もある。
- O JIYA(イ長調→嬰へ短調→イ長調)やI'M GONNA GET YOU!(嬰ニ短調→嬰ヘ長調)のように,楽譜のト音記号(もしくはヘ音記号)の横に書いてある♯(もしくは♭)の数が同じで,長調から短調に(もしくはその逆に)転調するのを平行調への転調といい,THE POWER OF LOVE(ハ短調→ハ長調→ハ短調)やJET WORLD(嬰ハ長調と嬰ハ短調の部分が交互に出てくる)のように,主音が同じで長調から短調(もしくはその逆)へ転調するのを同主調への転調と言う。
- 一例を挙げると,BOBBY SUE AND SKINNY JIMでは最初は嬰ハ短調で,「EVERY DAY AND EVERY NIGHT~」の部分から変ロ短調に変わる。
- 曲の途中で調が変わること。