- バスペダルの調子が悪いときはほとんどが前にやった人がこの踏み方
- 慣れない人が無理にやると本体が壊れるばかりか自分の足まで壊れかねないので気をつけた方がいい。
- 一般に筐体への負担が大きい踏み方とされ、推奨されないが、カカト踏みプレイヤーの中には「負担が大きいという根拠はない」と主張する人もいる
- アルカディアの記事で筐体に悪いと書かれたが、実際に悪いという根拠はない。
- ドラムには列記とした奏法としてあるがドラムマニアにはドラムのペダルとは造りが違うためこれを頻繁に使うとペダルが壊れやすくなる。
- 初心者がやると足が疲れにくい。
- 雑誌アルカディアの攻略ページに「カカト踏み」という名称で紹介された。
強く踏みすぎてペダルに大きな負荷がかかってしまったりタイミングがズレやすいので【悪い踏み方である】と紹介されている。 - 慣れてしまうと矯正が大変
- DTXなどの電子ドラムでやってみると、実は似たようなことができてしまったり。
- バスドラのdm筐体前の金属部分に足をかけて、かかとでバスを踏むやり方。バスペダルにもダメージがかかる上、周りからもいい目でみられることはないので、この踏み方はやめたほうがよい。本来こんな踏み方は金属部分があるドラムマニアだからこそできる踏み方である。
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