青春狂騒曲
Last-modified: 2008-10-21 (火) 12:32:26
- (DM赤) 基本8ビート刻みの曲。ただし前半に高速で裏バスが出てくるので苦手な人は落ちるかも。それ以外はリライト赤のような譜面。
- 青春における葛藤を歌ったcali≠gariの代表的な曲。的を射た歌詞がファンに人気。
シングルは500円と安価だったが、完全初回限定生産だったため今となっては貴重。アルバム「8」のコマーシャルも兼ねていた。
カバー版では長めのイントロは完全再現されているが、メロが1クール削られている。
- 黄Bは16分のところは一度も出てこない。ノーツ数が多い割にワイリングが2箇所だけで、なおかつ遅延も不要。
- GF・BASS黄
理論値はBASSのほうが高い。BASS黄は終始8分であるが2色運指が多い。総ノーツ数は543もあるが、「オルタ」は必要ない。腕に自信がある人なら、クリア可能。
- 原曲と声が似ていないと不評な曲。
原曲は澄んだ声だが、こちらは声が少し濁っている。
- PLAYしたことない人は歌ってるグループを間違えて覚えてたりする
- GF)この曲のギターパートにRAN、SRANをかけて等速、HIDDENでプレイすると最初の1ノーツがわからなくなってしまう。
- ハイタムもロータムも同じ音が出る。これは原曲の例の部分ではフロアしか使っていないため。
- OPEN PICKは緑でさえも最初に3連運指がくるためギター譜面とほぼ同じと思ってなめてかかってはいけない。
- 実際に演奏すると、ベースがムズいらしい
- 「青雲立志編」は間奏部分にギターの桜井青氏の長セリフが入っている。それと最後の部分が長い。
- クリップは女子高生。曲に合わさった雰囲気になっている。
- ベストアルバム「グッド、バイ。」で、single.verが聴ける。
- GF)赤Oの3連が素譜面で出来ない人はSRANつけた方が楽になることがある。
- ドラムは中盤に繋ぎ難度が高いフィルがある。それ以外に難しいところはない。
- dm赤)イントロはファンキー赤のサビ二巡目みたいな譜面。その後は典型的な8ビート。同レベルの曲と比べ圧倒的にタムが少ない。(1桁しかない)
- 原曲の方は微妙にBPMが速い
- 写真だけど、これもウサギ王
- イントロがやたらと長い。
- ドラム赤は最初の方で死んでしまう事も、と言うか段々楽になって行く。
- ファミリーマートで買えるが、MDが要る。
- 現在オリジナルの曲はCDが限定生産だったために入手不可能。アルバム「8」に同曲が入っているがかなりアレンジが違っている。
- (GF)赤ギター(50)と赤オープン(64)では譜面がグッと変わる。
- ダウンタウンDXのED曲として使われていた。cali≠gariは無期限活動休止中である。
- GF11&dm10に収録されたcali≠gariと言うバンドの版権曲