¥真超深TION¥

Last-modified: 2019-08-17 (土) 17:58:32
  • ポップンは初出バージョンではラスボスポジの楽曲だったが、ポジションの割には難易度が低く「ラスボス(笑)」扱いされていた。だが後にpeaceで50レベルのUPPER譜面が追加された事によって事実上の13カーニバルラスボスへ返り咲いた。
  • 曲名の読みはBE生でDes-ROW曰く「しんちょうしんちょん」との事。
  • 曲中うめき声が聞こえる。
  • 曲中のスクラッチはよしくんが担当。
    軍人が綺麗に並んで行進してるイメージを頭に思い浮かべながらこすったらしく、名付けて"対空兵器スクラッチ"。
  • ギタドラに移植されたので、ポップン14のBEMANIカデコリの中に入っている。
  • 黄Bは単色ノーツのみで構成されている。
  • Des-あさ名義。
    作曲・編曲:Des-ROW・あさき
    作詞:Des-ROW
    Guitars:Des-ROW・あさき
    Bass:あさき
    Other Instruments・Programming:Des-Row・あさき
    V2初出、ギタドチャンコ1月場ポップンミュージックよりの移植曲。
    ジャンルはコアダストビート所の隠し曲として解禁。
  • 2月場所以降、蛍の着メロを獲得してる状態から、6n-1(nは自然数)試合目に勝つことによりこの曲の着メロを獲得できる
  • ギタドラ用にアレンジされる前のポップン版はツーバスの嵐で、ドラムでは演奏不可能な譜面だった。
  • SOME HARD REACTIONSが解禁してる状態から、幕内になってない場合は番付を1ランク上げること、幕内になってる場合は4勝することによって解禁する
  • クリップをよく見てみると最後付近に何かをラッパ飲みしている謎の人物の影がいる。
  • ドラムは難解なフィルがあるが、シングルで綺麗に回せる。そして、そこさえ繋げれば、フルコンも難しくない。
  • 地区予選でのDes-ROWの発言からは読み方は「しんこふかちおん」とのこと。
  • ベース黄は階段が多め。運指の得意な人にとっては61はやや逆詐欺。
    ただしギター同様長いオルタ地帯があるので注意。
  • クリップに歌詞が書かれている。
  • ギター緑は終盤に1箇所強烈なオルタ地帯がある。しかし難しいのはそこのみであり、クリアするだけなら46はかなり逆詐欺。
    ただし、オルタ地帯をミスするとS判定をとるのは辛くなる。
  • クリップの最後に「真」「超」「深」と書かれた岩がある。
  • ポップンのHPで視聴できるのは歌詞の最初の部分。猛烈なスクラッチが入っている。
  • クリップは赤基調で意味不明な内容(人型が首振ったり行列で歩いてる所で一人だけ上空から伸びてくる手に連れ去られたり…)。
    ラップも表示されるので聴き取りは割りと容易。
    製作者のあまも曰く「勢い!コレだけです。」
  • ドラム、ベースをあさきが手直ししている。
    他にも色々アレンジしたらしい。
  • 公式サイトでは¥の意味がわかっていないが、実はギターの形からきているのでギタドラ版だとわかる
  • ポップンでは超上級者向けの難度。
  • ドラムはやっかいなフィルがあるが、簡単なところも多く、パフェ率は稼ぎやすい譜面なので人によっては稼ぎ曲。
  • 本HPでの曲紹介でも当人達は曲名が読めないとコメントしている。
  • クリップにポップンのキャラである「鬼-BE」が出ている
  • ちなみにポップンでは解禁前の出現条件のややこしさから一部でガセネタ曲扱いされていた。
  • ポップン側の真超深TIONには「\」は付いていない
  • (GF)螺子之人に近い譜面。2回来る螺旋運指は真ん中のあたりに一箇所同時押しがある。
  • ポップンミュージックの曲コメントによると、Des-ROWがまずドラムとベースを入れ、そこにあさきがギターを入れる、という作曲順序だった模様。また、曲を作った当人達も曲名が読めないらしい。
  • なお、厳密にはポップンのものの別バージョン。