しっぽのロック

Last-modified: 2017-05-21 (日) 15:17:00
  • ジャケットの赤髪のRIKOは下履いてない疑惑勃発(笑)
  • BEMANI EXPO楽曲であるにも関わらず、V2稼動初日にプレイすることは不可能だった。2006年1月17日、V2稼動から約2ヶ月にしてようやく(バグ無しで)プレイ可能になったが、(1人で)プレイできたのはLIVE2GO!杯で予選通過できた人のみで、できなかった人はBEMANI EXPO期間中に(1人で)プレイすることさえ許されなかった。2006年2月22日、BEMANI EXPO終了から約2週間にしてようやく全てのカード使用プレイヤーに解禁されたが、カード未使用プレイヤーはこの時点では未だに(1人で)プレイできないままだった。全てのプレイヤーに解禁されたのはV3稼動開始の2006年9月13日、BEMANI EXPO終了から何と約半年も経ってからである。
  • GF黄BA)この曲の総ノーツ数が700オーバーで、ロング曲並でもある。「滝部分」(単色&2色)ではオルタ必須。(ダウンだと少しやり辛い面があるのであしからず。)
  • ギター、オープン赤の滝はMODEL DD4の滝と同程度の速さ(232の16分≒155の24分)
  • 1月場所以降、香港☆超特急Zの着メロを獲得してる状態から、6n-1(nは自然数)試合目に勝つことによりこの曲の着メロを獲得できる
  • サビの最初の部分はThe Legendと酷似している
  • 通常解禁された影響でGF・DMの双方で100位以上ランキングが上がった。
  • 二人の名前は逆の方がしっくりくると言う人が結構いる
  • クリップに出てくるキャラの名前は赤髪の方がRIKOで青髪の方がSARAという。
  • バンドのメンバーは、ギターが村井氏、ベースがTaka氏、そして2人の友人であるボーカルのiqua氏とドラムの陽明氏である。
  • 全楽器生演奏。
  • BEMANIEXPO曲。この曲で村井聖夜氏がはじめてギタドラ曲の製作に関わった。
    なお、この曲は彼と、dj TAKAの組み合わせであった。
  • テーマはバトル
  • EXPO楽曲の全9曲中、最もBPMが速い。
  • クリップは亥氏作成。
  • BEMANI EXPOコースの2曲目。
    2006年1月17日まで、この曲はBEMANI EXPOコースでしかプレイできなかったため、当時は、この曲で遊びたいならばそのコースの1曲目のThe Legendを乗り越える必要があった。
    DMはフィルがやや難しい。
    GFのギターパートは中盤にとても速いオルタがある。ただ一直線なので繋げなくはなさそう。それ以外はいたって普通の譜面である。
  • GITADOCHANKOの獲得懸賞で着メロが配布されたことにより存在が判明したギタドラV2の隠し新曲。
    ギタドキング2・LIVE2GO!!杯の決勝課題曲。
    アーティスト名は板橋ギャング。
    going upによく似たメロディ。
  • GF)黄BASSのノーツが761と非常に多い。また、ワイリングが最後の1ノーツのみなので曲の最後の方でミスるとスコアが大幅に下がる。
  • GF)赤はオルタでもダウンでもいける。ただ、一箇所だけ単色の一直線オルタがあるのでそこだけ注意。
    尚、バグ出現時のしっぽのロック(EXPOコースの)と、ギタドキング決勝のしっぽのロックは譜面が全然違う模様。
  • DM赤はサビ前のフィルが切れ所。
    後は4ビートの裏バス中心でそれ程難しいところはない。
  • 曲の演奏時間が割りと長い。(2分程度)
    曲は一旦終わりかと思えば、またサビを繰り返す。