7/10
- カルマ
118.156.36.91
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- ギター担当のあさきが『頑張ってギター弾いたのにメロディに別の音被されちゃった』とコメントしているとおり、CD音源ではギターの聴き取りにくいパートが多々ある。
- dm)イントロなどはリズムがハネているがよく見るとサビの部分はハネていない(リズムが8分)。ちなみに曲ソートでは頭文字が「A」扱いになる
- Dormirのアルバム「PetitMarch」にロングverが収録された
- ポップン20に移植。ジャンル名は幻想音樂。
- ギリシャ語読みは「アルッヒ」
- クリップのウサギはV5のバトルキャラとして使える。名前は「ちびすけ」。CPU戦でこのキャラと当たった際、相手のCNはCHIBIとなる。
- TOMOSUKE氏のブログにこの曲で"もしウサギ以外の動物だったら"というパロディがある。元ネタの作曲者からは了解を得たとのこと。
- サビのバスは一定で踏んでいれば切れない他タムもダブルを上手く使えば楽に繋ぐことが出来る。サビをつなげば水ネあたりからでも十分なほどの稼ぎ曲となる
- V4にてドラム赤の難易度が92になったが、上げすぎ、逆詐欺との声がちらほら。
- 作曲・編曲:TOMOSUKE
作詞・Vocals:くりむ
Guitars:あさき
Other Instruments & Programming:TOMOSUKE - サントラでの演奏時間は2分10秒。
- サントラに収録される際にイントロに手が加わり、少し長くなっている。
- アンコール曲としては初の女性ボーカル曲。
- TOMOSUKE氏の曲コメントを見る限り、クリップの兎は雄。
- GFはたいていの人は先に出現してたパプストより先に解禁できるが、DMは後から出現のミラージュより後になってしまう人が多い
- TOMOSUKE氏曰く「哲学的で難解なテーマだったりしますが簡単に言えば、どうぶつやこどもだけに見える世界のおはなしです。」らしい。
- MODEL FT2が解禁されてからギターはカルマを抑えて1位になってる。
- クリップ担当はゲストデザイナーの真理藻氏。
- 元々は「ウサギとイデアのパズル」という題名だったが長ったらしくて香ばしい名前だったのでやめたらしい
- 拍子が5→6→5→6→3→6→5拍子とめまぐるしく変化する。TOMOSUKE作曲にしては珍しい。
- DM)中央付近のシンバル+スネア地帯は同時ではないので注意。そこでミスると一気に削られて閉店してしまう。
- i-revoのTOMOSUKE氏のマイポータルでこの曲を作曲した時の意気込みを書いている
- GF・赤G/Oでは中盤と終盤の滝がフルコンの難所。最後の1音も意外と忘れやすいので注意。
- GF・赤Bでは、特に中盤の「滝」が一番の勝負所で、そこさえ乗り切ればクリア可能。
- DMは緑や黄でもレベルの割にやや詐欺だが、特に赤はレベル80台後半でもあからさまに詐欺。「over there」ほどではないが、凶悪なタム回しや凶悪なフィルが待ち構えている。
- 付け加えるなら速めの三連打が所々にあり、Purple Stormのように一定の感覚で様々なチップが降ってきたりする。またシンバルを追いかけるようにタムが配置されている地帯も有るため、右手が弱い人は左手も正確に叩ける必要がある。発狂の具合もなかなかで、左右に振られる不規則譜面の中にも三連打が加わって100秒黄の滝地帯を難しくしたような感じ。おまけにラストで曲調が穏やかになり、これで終わりかなと思った矢先になんとも焦って切り易いような連打譜面でシメというなんとも意地悪な構成。ちなみに当然三拍子である。
- ギリシャ語。読み方は「アルケー」。「はじめ・原初・根源」を意味する。
- GFで解禁するには赤Bをするのが一番いいと思われるが、変則的な譜面で集中力が必要。コンボを切る心配よりもグレを出してしまう心配のほうが大きい。
- ドラムはCHOCOLATE PHILOSOPHYのようなワルツ系の譜面であるが、こちらはタムのフィルが多数ある。序盤は簡単だが、密度の高い部分もあり、繋ぎ難い。クリア自体はそこまで難しくない。
- ドラム赤のレベルは87で、少し詐欺曲気味。
- V3のアンコール2曲目。Dormir名義。EXTRAレベルが2になった筐体のアンコールステージ曲。クリップは森の動物達。曲としてはCHOCOLATE PHILOSOPHYに似た感じ。