Concertino in Blue(コンチェルティノインブルー)/コンチェ

Last-modified: 2015-02-22 (日) 21:41:50
  • 増崎孝司
  • 増崎孝司
  • 実はDDRにも移植されている。しかし、移植先である「DDR Unverse 3」はアメリカでの販売のため、入手は困難。
  • DM黄)80台の中ではクリアしやすい。しかし曲のほとんどで休み無く16分連打や連バス・裏バスを処理しなければならないので思わぬ場所で切ってしまうこともあり、中盤の12分同時連打地帯も苦手な人には大きな切りどころとなるため、達成率を上げるのは結構難しい。
  • 赤ドラムの中盤の滝は腕が逝きそうになる人も片手力がためされる
  • スキルの低いうちは多分DM,GF両方とも緑すら余裕で落ちるので、知ってるからできるだろうと言う甘い考えでやらないほうがいい
  • MASTERPIECE GOLDのプレミアム曲。クリップはIIDX仕様。
  • V3のサントラにボーナストラックとして収録されたアレンジバージョンの演奏者の表記は以下の通り。
    Concertino in Blue / Fusion Legend
    作曲:佐々木 博史
    編曲:勝田 一樹・小野塚 晃
    Keyboards & Programming:小野塚 晃
    Guitars:増崎 孝司
    Drums:神保 彰
    勝田 一樹/小野塚 晃/増崎 孝司(from DIMENSION by the courtesy of ZAIN RECORDS)
    Recorded & Mixed by 野崎 智子(Being)
    Recorded & Mixed at BIRDMANWEST,GARDENIA STUDIO
    演奏時間は5分44秒。
  • V3サントラにアレンジverが収録されたが、原曲の面影が無くなってる
  • アンケートの結果第1位となり、V3サントラにアレンジバージョンが収録される事が決定。
  • 家庭用MPGに収録された。おまけに初回版についてくるe-PASSのデザインにもなった。(笛の少年)
  • この曲のEXTREME譜面オープンピック(通称コンチェ赤オプ)は、ギタフリ史上屈指の凶悪譜面。レベルはオープンピックが採用された当初から最高値の99。当然のことながらクリアするのは至難の業。
  • 「The Least 100sec」と同じく、この曲にもEL&Pの「悪の教典#9」の様なフレーズが見られる。
  • V3にてクリップが弐寺のものに差し替えられた。
  • ⅡDX公式HPの曲紹介コメントとDistorteDサントラコメントでのwac氏のコメントが違っている。というよりサントラでは佐々木氏→wac氏の順番になっている。
  • IIDX DisotorteDのサントラに収録された際、音色毎の音量のバランスが変更されている。
    主にドラムが強調されている。
  • ⅡDX公式に、佐々木氏のコメントが増えている。
  • 笛を吹く少年の手元はコンサートの映像を元にデッサンし直している。
    ちなみにtQy氏は移植作業の少し前に佐々木氏と会っている。
  • beatmaniaIIDX DistorteDのオフィシャルの曲紹介はwac氏が行った。
  • ⅡDXのクリップ移植は製作者であるtqy氏が行った。
  • GF11&dm10まではBPM表示が?になっていたが、Vからこの曲のBPM表示が130~155になっている。ⅡDXでは103~155と表示している。
  • ベンハムの駒が最初に出てきた時、クリップの四隅に回転している青色の物体があるが、デスラバで緑色になって出てきている。
  • 以前からピアノパートを演奏したいとの声が強く、キーボードマニア収録を願う声が強かったが、結局実現せず。しかし、ピアノパートの演奏はbeatmaniaIIDX DistorteDにて要望とは多少違う形で実現可能となった。
  • クリップはギタドラ版をベースに弐寺用に作り直されている。
  • この度、「beatmaniaIIDX DistorteD」に移植された。
  • クリップに笛を吹く青年が出てくる通りに、ギター、ベース、ドラム、ピアノの他にフルートのパートが存在するが、殆どギターを追いかけているメロディなのでサントラ等で注意深く聞かないと判りづらい。
    ジャンルに関してはクロスオーヴァーとの説もアリ(サントラの佐々木氏のコメントより)
    ただ、プログレとクロスオーヴァーの境界線がなかなか見つけづらいが・・・
  • ドラムは佐々木3大プログレの中で一番簡単。しかしアンコールだった時のプレイ条件は一番厳しかった
  • クリップで回転している白黒の円盤は、「ベンハムのこま」と呼ばれ、白黒のコマを回転させると黒い部分の縁に様々な色が見えるというもの。曲中でも色が付く。
  • EXTドラムの最大難所は中盤終わりの12分同時叩きだったりする。ADVだとシンバルが数箇所抜けているので幾分か楽になっている。
  • dm6は100秒赤が98でこれの赤が99だった
  • 一部にサンプリングが使われているだけであって別に全てという訳ではない
  • (dm)レベルに限らず初見の時には最後の締めを知らず慌てる人がいる。
  • クリップはTqY氏製作。「雪の降っている時に作った」雪のテクスチャが印象的。笛を吹いている青年や謎の円盤、一瞬だけ表示される謎の人物など、意味深な内容。
  • GF、dmともに人気曲。しかし共に難易度が高いため、曲は好きだけど難しくて出来ないという人が多い。
  • dm7thのロケテ難易度はなんと99!製品版で95に訂正された。
  • デイドリのギター赤とどちらが難しいのか、永遠の命題。
  • 一部、パッヘルベルのカノンと同じ調の進行の仕方をする部分がある
  • GF9thのエントリーカードの絵柄に使用された。
  • コナミの携帯サイト、docomo・au・TU-KAなら「コナミネットDX」、vodafoneなら「Music Hits!」で着メロがダウンロードできるが、「The Least 100sec」同様に何故か2種類存在する。2種類目は、イントロから入る感じになっている。
  • 「Concertino」は「Concert」の小規模版。「コンチェルト」だと大体3楽章ぐらいあるのが普通なので「コンチェルティーノ」にしたと思われます。因みにイタリア語です。
  • 訳は「蒼の協奏曲」って所でしょうか。
  • ギター中心の曲
  • ラストのピアノがどこか儚く、哀愁を感じるが、設定の悪い店だとギターの音しか聞こえず儚さが感じ取れなくなる。
  • サビの出だしが非常に印象的でボス曲
  • ちなみにギタドラベストを制作する際の人気投票では見事一位を獲得した。
  • GF7dm6でプレイするにはDD2をSでクリアする必要があるため、幻のアンコールと言われていた。
  • 佐々木氏作曲のGF7th&dm6thのアンコール曲。ロマン派の流れを汲むネオクラシカルなプログレ。非常に人気のある曲。かっ狂ったピアノとギターとドラムが、はじめは何が起こっているかわからないだろう。ただ、できる人にとってこの上ない爽快感を味わえるものまた事実。