Des-ROW的糞譜面(ディースロウてきくそふめん)

Last-modified: 2015-04-25 (土) 16:30:22
  • Engraved Markのドラム譜面もこれに当てはまるか
  • XG3のキルトはDes-ROW氏作曲だがこれには当てはまらない。
  • 『夜間行』というDes-ROW名義の曲があるのだが、その曲のコメントの一部でwac氏が「最後は白緑赤緑白の5つ同時押しでだな、こうヒジを使ってダーンっと」とDes-ROW氏が無茶苦茶な譜面を試作段階で作ったことを語っている(TAMA氏もフォローして語っている)。当然ながら没になった。
  • V5の「VANESSA-転生編-」の譜面製作はDes-ROW氏が担当。その内容は狂気の沙汰とすら思える代物。
  • ee mallの「洟・月・奇蹟」とV6の「juicy」もこれにあてはまる。ただし、V4の「FEEL the BREEZE」は例外。
  • 腐斯偽堕日本のイントロもこれに当たる
  • V3での氏の新曲「差無来!!」のドラムのラストなどもこれに当てはまる。
  • ポップンでもDes-ROW氏の楽曲の譜面はクセが強く、糞譜面とも言える。
  • NONSTOPのDes-ROWコースはEndless crusing以外はDes-ROW的糞譜面の曲ばかり。
  • Des-あさで登場した「¥真超深TION¥」にもちょっとDes-ROW的糞譜面が入っている。
    ちなみに名義どおり、ドラムではツミナガラにでた裏バス
    ギターではDie Zauberfloteの最後の運指オルタも入ってきている。
    まさにDes-あさ
  • Endless Cruisingはこれに当てはまらないと評判。
  • 大体の曲が最後のパートで訳の分からない状態になるので糞扱いされると思われる。
    tail spinのギターも最初は楽と甘く見てるとテンポチェンジ時に一気に落ちる。大見解も同じ。
    ファンキーは体力の問題。VOIDDDは例外。
  • ファンキーはどちらか好みに分かれるところ
  • 生ドラムの世界には、わざと粒を遅らせることによって曲に重みを与えるという技術がある。それを踏まえれば糞譜面も良譜面に見えるだろう。
  • Des-ROW=糞譜面 は、Jimmy=エロ と同じくらい定説
  • Des-ROW氏は曲を作るときドラムから作るらしい。これがきっかけで複雑な譜面が生まれるのでは?詳細は公式サイトにて。
  • 今回のTail Spinのドラムも、まさに期待を裏切らない糞譜面だった。
  • ギタドラに限らず、ポップンの譜面もかなりずれ気味な模様。
  • チップのズレが目立つ。VOIDDDがそのいい例
  • ドラムは糞と呼ばれるのが多いが、ギターは良譜面だらけ。
  • 大見解やtoo late twoとかオートチップが中途半端に多い。
  • ギター・ドラムともに微妙にずれている。
  • Des-ROW氏が作曲した曲全般の譜面。非常にありえない譜面を作ってくれる。