TIERRA BUENA(ティエラブエナ)
Last-modified: 2014-10-24 (金) 08:51:09
- OverDriveのハロウィンビンゴの2枚目で解禁復活
- WILMA DE OLIVEIRA氏は今は無きmambo a go goのコナオリ曲のヴォーカル担当だった。ギタドラではこの一曲だけ担当しているが、以後は参加していない。
- 家庭用V3にも収録されている。
- 泉氏は当初この曲のためにチャランゴを買う予定だったが、アルマジロのようなあの姿に断念(したらしい)。
代わりににヤマハ製のギタレレ(ウクレレサイズのミニギター)を複弦4コース(8弦、ギタレレは通常6弦)に改造したものを使った。
お気に入りらしいがチューニングがすぐ狂うのが欠点とのこと。
あさき曰く"そんな使いかたする人は泉さんくらいしかいません(笑)"
- クリップはアンデス山脈のような場所でポンチョのような中南米の民族衣装を着た踊り子1人、奏者2人が終止登場する。素朴な雰囲気が出ている。また、踊り子の女性は美麗的家郷のクリップに登場する女性と顔がそっくりである。これはクリップ作成者が同じであることによる。
- スペイン語で、意味は「良い地球」。WILMA DE OLIVEIRAさんはブラジル人で、ブラジルと国境に当たるパラグアイ、ボリビア、ペルー(どれも言語はスペイン語)にも暮したことがあるらしい。
- どうでもいい事だが、この曲が公式HPにて紹介された当初は、バナーのキャラの動きがとても早かった。
今はゆっくりとした動き。
- GF)V3にて赤G,Oともにレベルが上昇。ダウンで余裕な譜面と思いきや、何箇所かで高速オルタ必須。
- DDR superNOVAに移植された。
- ドラム赤はラス殺し。
- 8&9の公式サイトのmitoの所には、相撲ヴァージョンがある。
- ヴォーカルはWILMA DE OLIVEIRA。作詞もこの人が担当。
- フォルクローレとはスペイン語で民謡や民族音楽のことを指し、日本では南米の民族音楽をいう。
- (dm)パーカッションを叩く独特の譜面。中盤~後半のHH,SN地帯で一瞬目を疑う。
- 黄ベースは間奏部分ラストの3連符同時押しが曲者
- クリップはmito。
- ちなみに曲名は「素晴らしき地球」という意味である。
- 泉さんはこの曲のためにパンフルートを購入し、しかも吹いている。横笛は買ってそうそう吹けるものではないので、結構すごいことだと思います。
- dm)後半を越せれば稼ぎ曲になる。
- 出来ない人にとっては、後半の歌ってる部分はプレッシャーをかけてるように聞こえる。
- 赤は最早ドラムではない
- ドラムはADVANCEDでまったり楽しむのが吉
- クリップが、いい感じに雰囲気を出している。Designer's Roomでよくいぢくられていた。
- この曲調をフォルクローレという。
- 「改造ギタレレ・チャランゴもどき」がプレイ出来る曲。泉氏作曲