DAY DREAM(泥鳥)

Last-modified: 2018-10-16 (火) 16:28:48
  • V6時代にS出なかったのはドリブンシューターだけでしたがSランクはそれに次ぐ難易度でした。
  • REFLEC BEAT groovin'!! Upperに移植。ジャケットはGITADORAのジャケットではなく旧クリップのものが使用されている。
  • V5以降実装された3パッドAUTO(BASS、ハイハット、シンバル)をかけるとSP200前後でもクリア可能に。ラストの不等長タムロールが全て
  • ひなビタ♪OverDrive第3弾では「メンバー紹介っ!」のお題で芽兎めうがカバーした楽曲「どう?モロ◎波動OK☆方程式!!」がギタドラに収録されてなかったため、芽兎めうのお題の楽曲がこの曲となった。
  • XG3にて紫Dのエクセ者が現れた
  • 5&4、6&5ではクリップが微変更されスタッフロールが省かれていてる。
  • GATI奏法が主流になっているが、中にはグラヴィティブラストでシンバルの滝に挑んだ強者も居る。
  • IIDX tricoroのLIMIT BURSTにて移植。
  • DM) XG で追加された紫譜面ではキックの連打は分割されたものの、青シンバルの滝は健在。
  • ついにギター、オープンパートのEXTREMEが接続された
  • ENCORE CONQUESTでは1曲目に流れる。
  • DM)譜面の厳しさもさることながら、ノーツ数の少なさが高ランク取得の難しさに拍車をかけている。Bscはクリア難度こそ妥当だがS取得難度は下手な70台を上回っている。
  • V4でOPEN譜面とDM緑譜面が追加された。
  • V6のクエストモードの課題に「赤Oをエクセ」「赤パフェ率98%以上でクリア」という、もはやスタッフがトチ狂ったとしか思えない無理難題を押し付けてきた。勿論この条件を満たせるプレイヤーはおそらく存在しえない(GREAT以下を15個以内に抑える必要がある)
  • 家庭用V2に収録されている
  • V6ではBASS黄のLVが94と赤より6下だったが、29ノーツ目以外全く同じ譜面である。
  • dmの赤の上位はほぼ多人数かNATI奏法と思われる。
  • 8&7のロケテで復活した際、ドラム赤のLVが80台というある意味素晴しいLVだった。
  • 新クリップでのカウント時に入る波紋は「Can't Help Fall In Love」のクリップの物の使い回し。
  • 過去にpop'n music 8にて同名のジャンルが公開されたとき、真っ先にこの曲を持ち出された話題が広まった。
    ちなみにpop'nの方の曲名は「夢有」であり、もちろん全くの別曲。
  • GF、dm共に選曲されにくく、公式サイトのWEEKLY HIT CHARTでも100位以内にランクインされることは無かった。しかしV3になり、GFでランクインされるようになってきた。
  • DAY DREAM G BSCはV3現在でも全曲中、断トツで一番難しいBSC。
    恐らくこれ以上難しいBSCは出ないのではないだろうか。
  • レベル表示がV3にて70→80に変更になったが、それでもまだ足りない。
  • 実際EXTの凶悪譜面と殆ど変わらず、後半のギターソロはLv99が妥当な数値。
    レベルに騙されず、実力がついてから選曲したい。
  • V3にてG EXTが念願のLv99に変更された。
  • 4th&3rdサントラではなぜか音量が小さかった。BEST TRACKSで調整されたが、今度はカウントがオミットされた。
  • デイドリのギター赤とコンチェOP赤どちらが難しいのか、永遠の命題。
  • クラッシャーがこの曲をやったらとんでもない事になってしまう。
  • ギターのS達成者は極わずかとされている。
  • 典型的な糞譜面だがあまりのカリスマ性によって神と化している。
  • まさに最狂曲、『叩きたくても叩けない曲』
  • 別名、神殺し。
  • 泉陸奥彦氏のプログレにしてGF4・dm3の初代アンコール曲。BPMは80~300。
    17/16拍子という変拍子に泉氏の絶叫ギターが絡み付いて、一度聞いただけでは何が起こってるのかわからない。
  • この曲がDDシリーズの始まりであり、MODEL DD2以降へとこの驚愕の難度は引き継がれてゆく。
  • プレイしてもクリアできないが故あまり選曲されないが、「そこにいることで満足」な稀有なカリスマ曲。
  • 略して「デイドリ」さらに漢字変換して「泥鳥」。後のDDシリーズと合わせて「DD1」と呼ばれることもある。
  • "DAY DREAM"の意は"白昼夢"。
  • 泉氏曰く、「最高難度のこの曲は世界中で2、3人クリアできる人がいれば良いと思って作りました。」
    その言葉に違いはなく、人間の域を超越しているといっても過言ではない譜面。その訳の分からなさは「滝」と形容される。
  • 携帯サイトで着メロが公開されているが、何と17/16拍子じゃなくなっている(4/4拍子)。
  • 歴代アンコール曲の中で、この曲だけが削除された事がある。
  • GF8&dm7 で復活したものの、GF9&dm8で再び削除されたが、GFV&DMVのイベントギタドタワーの第10階層にて復活し、タワー、キング曲中ギタドラ共に最高レベルであり、今までの全曲での難易度は究極を誇り、まさにとんでもない存在感があり、100sec、鬼姫、その何れよりも難しい。
  • ギターとドラムの難しさを総合して考えるとコンチェや100秒を抜いて歴代最高の難しさといえる曲で、赤ネームでもEXTREMEをクリアできる人が少ない。
  • それ故にセッションしてプレイした場合どのパートも相当な覚悟が必要である。
  • Vの時に2度目の復活の遂げた際に、バナーが変わった。
  • GF側でのノーツ数は、ギター:467、ベース:396(ちなみに全レベル共通)で、DM側での総ノート数はExt:786・Adv:600。
    この曲の変拍子はビリー・コブハム(ジャズドラマー)がやっていたものをいつか自分も使おうと思っていたらしく、そして本当に使ってしまった。
  • GF4thのライナーノーツでで「申し訳ない」と謝っていた。
  • 泉氏はプレイされないことを嘆いているようだが、譜面が僕達を愛してくれない…
  • 【GF】
    ベースの難易度が3段階ある初めての曲。 Concertino in Blue(Open Pick・EXT)が現れるまでは、この曲と肩を並べるものは居なかった。 Basicでさえ脅威であり、とにかく"難しい"の一言に尽きる。 8thの時より若干Lvが落ちているが、赤G以外は適正に近づいたといえる。ギターは終盤の泉氏の即興ギターソロをそのまま譜面化してしまっているため、フルコンは事実上不可能である。ちなみに、ギターのEXTは、家庭用で練習すれば攻略可能。
    【DM】
    EXT譜面では、シンバルが16分の15連符で、言葉通り「隙間無く」降ってくる。一時、人間には攻略不可能説が流れたが、V5に入りついに2本スティックでのフルコン達成者が出た。シンバルの速度はデスラバのハイハットと同じらしい。また、ラストのタムロールも速さが一定ではなく、オートシンバルで滝から逃げてもゲージを持って行かれるという凶悪ぶりを誇る。シンバルも無理だが、バスも鬼というのもよく知られている。ADVはシンバルは人外でなくなり、バスも緩くなるが、ラストの鬼タム回しはEXTと変わらない。
  • ちなみにオートHHを付けるとイントロと中盤で回復出来なくなるので、さらにクリア難易度が跳ね上がる。
    最初の27コンボはsp100もあれば十分繋げるが、そこから先はSP1300程度でも太刀打ちできない 。
  • 『難しい』と言うより『分かってるけど叩けない』の方が形容として正しい。かなり力で押してくるような譜面なので、「うまさ」も必要だがそれ以上に高速連打や体力などの運動能力が問われる。その意味でも百秒と対照的。
  • プレイヤーのスキルも重要だが、筐体の状態も大事な曲。シンバルorバスの感度が悪ければ、EXTクリアは更に難しくなる。
  • DD系では、DM黄のノーツ数が最も少ない。曲自体が1分26秒と短いことと、緩い部分があったりするからである。なので、ドラム赤はあの譜面かつノート数が少なすぎる為S出すのはどうしようもなく難しい。
  • ADVでも難度89、それでも詐欺と言われてたりする様であるが、しばしば稼ぎに使われる。しかし休憩地帯前に2連バス×4があったり、前半と違い後半には3連シンバルが入ってきたりするため、最後のタムまで繋ぐのも思いの外難しい。
  • 無理にすべてを拾わず、ある程度捨てる場所を作ればクリア可能…かもしれないが、やはり難しい事にはなんら変わりはない。
  • 初登場時では(今でも?)完全に規格外の難度。直前のCLASSIC PARTY 2をラクラクSクリアし、突如出現したアンコール。意気揚々と臨んだ矢先に青い柱を見たプレイヤーの絶望たるや。
  • クリップは(GF4dm3)紫の顔から太陽光が放射され、バクの群れや卓球に黄金の城、さらには角刈りの横顔など意味不明な取り合わせが同じ画面に出てくる。リズム隊のブレイク時には♂マークがワラワラし、フィルインの時には何故かレスリングが映し出される。またこのクリップはスタッフロールにもなっている。
    後のMODEL DD2~MODEL DD8では無機質で機械的なクリップが特徴だが、この"DAY DREAM"のクリップはそれとは違い、とってもMADでイッちゃってる夢世界。曲開始時に「ARE YOU READY?」と表示されるが…答えられる人は数少ない。
  • クリップ(GF8dm7以降)はDD2の様な機械的イメージとなり、歯車がゆっくりと動いている。が、テンポが速くなると昔の様なMAD的世界にスリップする。ノイズの上下には顔の列が横に走り、「ハッ!」の合いの手と同時に思わず「誰やねん」と思わせる様々な表情が浮かび上がる(色付き)。しかも黄色だけやや太め。ギターソロからは機械的クリップに変わる。
  • GFVDMVでのクリップはGF8dm7当時のものが使われており、クリップの始め辺りの歯車はよく見ると物理的には絶対に回らない組み方をしている。Vになって、クリップの動きがかなりぎこちなくなっている。