概要
- ADV4.08はBASIC譜面。EXT6.50はADV譜面
- EXT6.50とMAS8.00の差が大きい 1710ノーツと2346ノーツ
- EXT6.50は、ほぼVシリーズのADV譜面になっている
- GITADORA OverDriveにて復活収録が決まった。
- DMV黄)赤に比べたらサビのHHが歯抜けになっていたりと繋ぎ易いが、終盤は赤同様のHH刻みが有るので注意
- Departureは直訳すると、出発、旅立ちという意味。
- V3にてdmEXT88となり、クリア難易度は逆詐欺,繋ぎ難易度は妥当と言える。
- GF赤:中盤に一箇所だけオルタ推奨の部分があるが、そこ以外はダウンで押し切れる。
いわゆるラス殺しな譜面で、序盤~中盤を繋げれば達成率は高くなる。が、後半の運指がキツイので乗りきれれば、の話である。
序盤の長い連打を乗り切る自信があるなら、スパランで後半を崩すのも手。 - 曲始めのカウントをピアノがとっている
- 英語がネイティブの人曰く、歌詞の文法がおかしいらしい・・・
- 2005年8月10日にDAMのカラオケで配信される。
- 歌詞を訳してみると、この曲の歌詞に出てくる主人公は友達が1人しかいない。
- DMではともかく打つテンポを崩しまくる曲。
EXTはシンバルとバス同時打ちの部分で、いきなりバスを踏むタイミングがズレて一気に落ちる事が多発しそうな譜面。 - dmは非常に繋ぐのが難しい、GFはそうでもない。
- ギターは緑、黄、共に簡単だが赤は難しい。ドラムの赤はスネア連打が激しい
- 2002年に行われたさんがっき大会で笹原氏が中盤の鬼のタム回しを繋ぐという伝説を起こした。
- 2番のサビの後のフィルインで壊れる人が結構いたり
- GF10dm9収録のLong曲では、この曲が一番古い。とはいっても、初出はGF7dm6であるが。
- 作曲・編曲:佐々木博史、作詞:渡辺なつみ、Vocal:AKI NO LEE、Guitar:中村康三、Bass:肥塚良彦、Other Instruments・Programing:佐々木博史、Recording Engineer:豊田美保。
- 繋ぎにくさはレベル70台じゃ最強レベル
- 初出はGF7th&dm6th。
- 皮肉にも佐々木氏の旅立ち(退社)がこの頃から…
- 佐々木氏のピアノメロコア。ボーナストラック専用曲。ボーカルラインのかっこいいメロコアだが、佐々木氏らしく、かっ叩いたピアノがまた印象的。歌詞も恐ろしく素晴らしい。非常に人気のある曲。ドラムはサビの前のフィルは多くの人を混乱させている。
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