Die Zauberflote(ディ ツァウバー フレーテ)/魔笛
Last-modified: 2013-12-25 (水) 18:16:49
- ひなビタ♪放送局~第九回~にて何故かインストでバックBGMに使用された。
- V当時はプレアン突入の際に専用グラフィックがなかったが、V5のスペシャルステージで登場した際にはグラフィックがついた。スペシャルステージの特性上、パフェ率95%で突入する。
- DM赤は下記にもあるように、効果音なども叩かされ、譜面もプレアンということで無理矢理難しくした感じであるが。黄はover thereと同じく、生ドラでも通用しそうな素直な譜面である。
- DMで効果音が鳴るノーツは赤だけ 緑や黄ではなぜかただのシンバル音になっている
- (GF)ノーツ数がBSC:499、ADV:500、EXT:501と1コ違い。実は46~47小節目のノーツ数が異なっている。
- DM赤:緑や黄色とは違いイントロはシンバルをたたき続ける、歌が入った所の刻みにハイタムが絡んでくる。
またAgnusバス地帯には高速でタムを回したりしなくてはならないし、
そこを超えるとgoing upのタム地帯を難しくしたような譜面が襲ってくる、一定バスなのが救い。
サビもMADBLASTのようにタムが絡んでやりにくい。
12分エリア後半はクロス譜面になっている、バスも12分なので注意。
ラストもスキル800程度だと死んでしまうこともある。
がV~V2時代の95は明らかに逆詐欺である。
- ドイツ語ゆえ、曲名を読み間違えやすい一曲。
- (DM)V3にて黄色と赤のレベルが下がった
- V3以降は通常選択が可能になった。
- 意味:魔笛(ドイツ語)
モーツァルトの"魔笛"と同じだが因果は不明
- 最近では「わんにゃん」と呼んでいる場合も少なくない。
- 実際にこの名称で呼んでる人は少なく、「でぃーざうばーふろーと」で浸透してしまっている
- タイトルが読めなくて、「ダイ(死ぬ) ザウバーフローテ(?)」などと素で英語読みしたり、「わんにゃん☆パニックス」と作曲者名義で呼ぶ人多し
ちなみに、?(オー・ウムラウト)が打てない場合は、oeと打つのが一般的
- 家庭用でもDie Zauberfl?teと表記されている。
また、シャキーンという剣の音や爆発音のでるノーツがある。
- 家庭用ギタドラVの隠し曲
- V2ではSP400で解禁
- 曲名に出てくる?(オー・ウムラウト)は「オ」の口の形で「エー」と発音する。このため、この曲の読み方は日本語の仮名では厳密に表記できない。
- ギターはLV71で妥当だが、ベースの49は明らかに詐欺。高速オルタがあったり、リセットも絡んでくるため、フルコン、エクセを取るのはかなり難しい。1000~1200Ptの人にはハザード殺しに思える。
- DM黄はバスで一定リズムが刻めればある程度稼げるため、逆詐欺と思われる。コンチェや鬼姫の黄よりクリアしやすい感。
- クリップと曲がとてつもなく合っているように見えるが。歌詞を訳すと全然違う。
- クリップのパーティとメンバーは一緒。
勇者=閣下(あさき)
槍兵=小野秀幸(聖なる水で清められている)
炎の魔法を使っている魔法使い=ゼクトバッハ(TOMOSUKE)
回復役と思われるお姉さん=ぷーにゃん(あさき)
ちなみにぷーにゃんはネカマ。
他にもイセリアなどコメントで登場するキャラもいるが
クリップには出ていない。
- V2でさりげなく曲名がサントラと同じ表記(Die Zauberfl?te)に修正されている。
- V2ではやはりエキストラに入る。ベースが簡単なのでアンコール狙いによく選ばれる。
- サビ中間部ではverschwandenのden(テノール・バスパート)とDie Szene des Endes(ソプラノ・アルトパート)の出だしが重なる為一人では唄えない。
また歌の最後もeigenenとEingeweideが重なり一人では唄えない。
- サントラでは、CD-EXTRAでこの曲のクリップが見れる。
- 作曲・編曲:わんにゃん☆パニックス
作詞・Vocal・Guitars・Bass・Dark Mater:閣下(あさき)
Harpsichord・Cathedral Organ・Dark Energy:ゼクトバッハ(TOMOSUKE)
Trumpet・Smile・Don't worry:小野 秀幸(聖なる水で清められている)
鐘:イセリア(あさき)
Drum Programming:ぷーにゃん(あさき)
Recoarding Engineer:植松 斎永。
- サントラでのライナーノーツにより、トリオ楽曲(C-Thunders)であることが判明した。
- サントラでは「Die Zauberfl?te」と表記されている。
- GFはancient breeze緑ベースがかなり簡単でプレアンを狙いやすいため、(GF10の時に比べると)わりとこの曲をプレイしている人は多い。
- (DMV)BSCはラストより中盤~後半の12分エリアの方が難しかったりする。
- この曲のパズルのみ、必ず最後(15枚目)になる。
- クリップのパーティ編成は
戦士=止めを刺してる人
槍兵=槍で攻撃してる人
黒魔導士=炎で攻撃してる人
白魔導士=補助魔法を使ってる人
と思われる
- ドラム最後の部分だけ、明らかに赤ネームの人向けくらい難しい譜面である。 スキル1000越え程度では絶対にコンボが切れる。
- クリップのストーリーは、
勇者御一行が魔王の城(?)に突入。
出てくる敵をバンバン倒しつつ、遂に魔王(女)に対面。
炎とかに燃やされながらも何とか勝利。
そして国には平和が戻った・・・
がしかし、まだ魔王は生きていた。
・・そんな感じ
- ドラムはクリア自体は鬼姫より簡単。95も逆詐欺との声も多い。ただラストは凶悪。
- FFⅤのラスボスのテーマに似てる。
- DM譜面前半が鬼姫と酷似している。
- クリップでDD4の螺旋階段が再利用?されている。
- 気づいた人も多いだろうが「ショッチョーの大冒険」の最終章の音楽の一部が流れているところもある。
- クリップがRPG風、騎士・魔法使い・槍を持った人などFFのようなシチュエーション。
- 最後の最後で終わったかと思いきや、ちょっとだけ譜面が流れてくる罠。
- DM譜面は鬼姫の強化版?最後の最後でコンボ切れが起こることが多いか。
- SP1200で解禁される
- GFVdmvのプレミアムアンコールステージ。