GUITARFREAKS 11thMix(ギターフリークス イレブンスミックス)

• ケータイアプリのDMはこのバージョンをモチーフにしている。
• この作品のデフォルトで選べる新曲には、ベースに赤譜面が存在するものがない。
• デフォルト曲でJimmy氏の曲がなかった
• フレームカラーは通常…ピンク
  エクストラ&アンコール…茶色
• 2004年1月31日からロケーションテスト開催中。同年4月22日より本稼動開始。「"IT'S A SHOW TIME"!! 」がキャッチフレーズ。
  今作の邦楽版権の新曲は2003年7月～9月にリリースされたものを中心に構成されている。
  イメージキャラクター（？）はGET IT ALLのおっさん。
  e-AMUSEMENTのパンフレットには仕掛けがあり、GFdm共にヴァージョンの数字の部分をこするとイチゴの香りがする。
  このバージョンの新規エントリーカードを使用しているプレイヤーのみが参加できる「ギタドランド」という多人数型陣取りゲームが設けられている。又、プレースタイルメニューの「POSITION」にプレイ中コンボ数を表示しないTYPE D、TYPE E、TYPE Fが新設された。それと、今まではスタートボタンを押すと前の項目にはもう戻れなかったが今作からは「G」で前の項目に戻れるようになった。
  スキル対象マークがついている曲のうち、SKILL POINTの文字が、桃色の場合はギター、オレンジ色の場合はベース、水色の場合はオープンピックが、それぞれスキル対象のパートとなっている。
  インターネットランキング参加がカード使用に限られている（IR IDを登録する必要あり）。
  カードの柄はGET IT ALL、GET GOING、prism、本日ハ晴天ナリ、サークルコースター、Luvly,Merry-Go-Round、MODEL DD6、Dragon blade、Real～Lサイズの夢～、ROLLING1000tOONの10種類。
  収録時間の最長と最短の差が最も激しい。最短はサークルコースター1分17秒、最長はReaching for the Stars2分15秒でその差58秒。

  モードセレクト時などのシステム音は小野秀幸氏が作曲（ただし、ゲームオーバーBGMのみは泉陸奥彦氏が作曲）。

  "cabaret 亜熱帯マジ-SKA爆弾"のサイトオープン一周年記念イベント"50の質問"において、今作のオープニングBGMが使用されている。
  CASSANDRA、君のとなりに…、jet coaster☆girl、WILD RIDE、KISS ME GOODBYE!が復活。だが、復活したのはその5曲のみで、8th power-up ver.～10ｔｈとは違い復活曲が隠し曲としてあとから登場するという様にはならなかった。
  Lv99の譜面が3つもある。MODEL DD6のベース赤＆オープン赤および鬼姫のオープン赤がそうである。
  公式HPの更新ペースが今までと比べてかなり遅れていた。特にMUSICは2週間に1度だけで、隠し曲の紹介はかなり後の方。
  ヒットチャートの最終結果は・・1位 Agnus Dei、2位 Timepiece phaseII、3位 ヒマワリ、4位 Dragon Blade、5位 天体観測、6位 そばかす、7位 本日ハ晴天ナリ、8位 WE ARE、9位 大切なもの、10位 Luvly,Merry-Go-Round