GUITARFREAKS 5thMix(ギターフリークス フィフスミックス)

• このバージョンまでデフォルトソートの曲の並びが「新曲（難度低）→新曲（難度高）→旧曲（難度低）→旧曲（難度高）→新曲（難度低）→…以下ループ」だった。
• このシリーズから7thMIXまで選曲バナーが無かった。
• このシリーズに収録された版権曲は譜面が難しいのが非常に多かった。
• アンコールステージはThe Least 100sec。
• エクストラステージはCLASSIC PARTY 3。
• それまではプレイできる曲がNORMALモードやEXPERTモードに分類されていたが、このバージョンから、LONG曲以外の全ての曲が一つのリストになり、コマンド入力でBASIC/ADVANCED/EXTREMEと難易度を変更するスタイルに変わった。
• 新曲は赤ギター譜面がない曲がけっこうあった。現存しているSILLY GIRL,Orenge Jet Streamもその中に含まれている。
• Lv表示の色はまだ統一されておらず、Lv数値によって変色する。10～33(緑),34～65(黄),66～99(赤)と変わる。
• この作のサントラの音量だけ小さめ。
• ゲージの増減は全作中最も甘い。イメージカラーは青
• なお、家庭用3rdからの移植曲は、ベースパートがカットされている。
• 演奏時の判定が３段階(COOL,GOOD,BAD)→ドラムと同じ５段階(PERFECT,GREAT,GOOD,POOR,MISS)に変更されました。
• それまでdm専用曲だった，バンビーナ，SUNNY DAY SUNDAY，春～spring～が新たに加わった。
• 五代目のギターフリークス。稼働開始日は2001年3月17日。難度の変更がベーシック,アドバンス,エクストリームに変わり、2曲目以降も難度変更が可能になった。本作からThe Least 100secを筆頭に佐々木博史氏のプログレの悪夢が始まった。代表曲としてCASSANDRA,THREE WORMS,VOIDDD,SILLY GIRL,CLASSIC PARTY3,The Least 100secがあげられる。また当時はドラムマニアのほかにキーボードマニアを加えたマルチセッションというものが存在した。