JJ-road(ジェイジェイロード)
Last-modified: 2008-09-09 (火) 07:53:02
- Jimmy氏とHandsome JET氏のユニットであることがギタドライブで判明した
- 古川氏とJimmy氏のユニットの名義でもある
- 当初はクリップで「ドライバーの男性がズボンをはいていない」と噂されたが、どうやら肌色のズボンの間違いだったようだ。
- V3で「jimmy一家」の称号を取るのに必要な曲である。このことから、Jimmy氏が関わっていることが分かった。
- 実際のドラムは8ビートである
- J氏=古川もとあき氏。
- V2est杯の予選曲の一つ。GFでは、予選曲で唯一ベースの方がポイントの理論値が高い
- うち一人はJimmy氏と考えられる。
- サントラの説明文より二人のJ氏のコラボであることが判明。
- クリップの男性が運転する車はバンパーが損壊している
- JJ-road名義。
作曲・編曲・作詞・Vocals・Chorus・Guitars・Bass・Other Instruments・Programming:J
Recording Enginieer:植松 斎永
ギタドラV2初出。
- 6n-1(nは自然数)試合目に勝つことによりこの曲の着メロを獲得できる
- 6n-4(nは自然数)試合目に勝つことによりこの曲の待ち受けを獲得できる
- よく見ると車の速度計がcm/hになっている。
- 家庭用ギタドラVに先行収録された曲。
- 振り返る女性の顔が確認できるのはほんの一瞬だけ。見逃さないように。
異常にでかい貝はV2のページを探すと端のほうで写っている画像が見られる
- クリップ中にデコトラが登場。二台で競争している
- 何気にクリップに出てくるトラックにWonderful Workersのバナーロゴが書かれている。
- クリップはたかたん担当。
爽やかで真面目がコンセプトであったが、結局ネタ混じりのクリップになった。
- 曲にあった良クリップかと思いきや、主人公が手にした貝が異様に大きかったり、ラストに振り返る女性がおかめ顔だったりと、なかなかのネタクリップ。
- (DM)月光蝶のようなHH(CY)4分+超速フィル構成。サビの終わりに理不尽としか言い様の無いフィルがある。
(クリップ)最後に振り返る女性が失礼だけどあまり美人じゃ無かったりする。