Jungle(ジャングル)

Last-modified: 2010-06-16 (水) 19:35:00
  • 曲名のJungleは音楽のジャンルとしてあるジャングルからきたものとも言われている。低いベース音と高速で複雑なリズムが特徴的でドラムンと似ているがちゃんと差別化されている。
  • dmXG紫)ただでさえ難しい譜面に、ジャズ特有の裏拍LPが入ってくるので更に難しい。全パッドが万遍なく降ってきて慣れないうちは意味不明な譜面に見えてしまう。
  • 緑B)序盤と終盤に2連切り替えオルタ(100秒緑Bの中盤のやつ)がくる。そこ以外は簡単な運指なので、序盤と終盤をうまく捌けるなら稼ぎか…
  • ギタドラでのフリージャズ曲に関してはこれが一応始めてらしい。元々はアンコール曲会議で、泉氏がまだ作曲・挑戦していないフリージャズの路線でいこうと提案し、今日までに至ったと言っている。
  • 名義とスケ…もといアダルトな曲調からJimmy氏も作曲に関わっていると誤解されがちだが、サントラのクレジットとライナーノーツより少なくとも作曲の大筋は泉氏が行っている。Jimmy氏はピアノのみの参加の可能性が高い。
  • DM緑)技術的な難所はないが、もともと楽曲のリズムが取りにくい上に何を叩いてるのかよくわからない歯抜け配置のためものすごくやりづらい。
  • Chronosと同じくEASY譜面バグが存在するが、Chronosと出現条件が違うらしい。(前者はセッション時に「ENCOREに進出する」、後者はセッション時に「勝手に選曲される」。)
  • クリップ)3Dのライブ映像で、ギター、ピアノ、ベース、ドラムの4人で構成されている。ギター奏者が泉氏、ピアノ奏者がJimmy氏にそっくり。
  • dm赤)シンバルレガートメイン。曲が若干速めで間隔も狭いためパフェを持続するのは難しい。無茶苦茶なフィルはないが、3連、5連、6連と様々な間隔のものを叩かされる。特に難度も叩かされる6連譜のフィルは高速で低コンボ率の要因となる。刻みにタムが頻繁に絡み、フィルも激しいため曲全体を通して忙しいが、シンバルさえ裁ければクリアは難しくない。
  • 解析により明らかになっていた曲の1つだが、この曲に関しては登場前にバナー(選曲画面)の画像が上げられた。
  • 殆どが即興で構成されたような曲で狂ったピアノとギターが特徴的。今まであまりなかったタイプの曲で賛否両論に別れた。2chではフリージャズやDDシリーズのジャズバージョンなどと表現された。
  • V6初出。
    Mutsuhiko Izumi with Jimmy Weckl名義。
    6曲目のアンコール。