KISS ME GOODBYE!(キスミーグッバイ!)
Last-modified: 2008-11-18 (火) 21:44:41
- GF)1色、2色が続く譜面の練習になる曲。黄Bは前半で1色→2色以外の運指がからんでくる赤G/Oよりレベルは高いが、1色→2色がこなせる人ならクリアしやすく、比較的低いレベルからのクリアが可能。
- 曲のテーマはストレスからの解放で、都会に働くバリバリのOLが久々の休暇をとり、大自然に抱かれたときの開放感を歌っている。クリップもこれに沿っている。
- WAKE ME UP!の歌詞にも同じ言い回しが含まれている。
- アルカディアでジャジーな曲とあった。
- この曲のハイハットは全て片手で刻めない事も無い。(16ビートだが)
- DMはこの手の譜面ができる人にとってはフルコンも難しくなく稼ぎ曲だが、できない人にとってはノリにくいだけの譜面。
- 復活後のベース黄のレベルは逆詐欺に感じられる。そのため稼ぎ曲といわれている。
- 作詞のThoms氏曰く、「KISS ME GOODBYE」という英語独特の言い回しは、映画などで使われる様な、かなりキザな言い回しだとか。
- クリップの雰囲気が前半と後半でガラリと変わる曲(都会→湖)。
- (dm)HH16分地帯の裏拍SNが叩きにくい場合は直前のHHを2回叩くとよい。CY8分地帯はBDと交互に来ることが多く、吊られやすい。
- 復活の際ドラムEXのレベルが69→74に変わった
- GF8・dm7の初登場時、かなりの人気曲だったので、「何故この曲が復活したのか」、というより「この曲が何故削除されたか」という疑問を持つ人の方が多い曲。
- 作曲・編曲:Jimmy Weckl、作詞:Thomas Howard Lichtenstein、Vocal:TAEKO、Tambourine:佐々木博史、Guitar・Bass・Other Instruments・Programing:Jimmy Weckl、Recording Engineer:植松斎永。
一発消え曲だが、BEST TRACKSに収録されてる。
Jimmy氏作曲の爽やかなポップ。タンバリンの音色が特徴。DMではハイハットを両手で刻みながら不定期にスネアを叩かないといけないうえに、バスも多く不定期なので難易度は高い。 なお大変人気があったが、なぜか初出である8th&7thを最後に(power-up ver.も含む)一発消えの曲になってしまった。そのため復活を望む声が非常に強かったが、11th&10thで復活を果たした。