- 家庭用ギタドラを含め、シリーズで唯一「アンコール」として登場しなかった曲。
(アーケードではDD6が同じくアンコールではなかったが、家庭用MPSではアンコール曲となっている) - (GF)BSCはシリーズでは珍しくノーツが間引かれている。
- GFV3のレベル変更で全パート&全難度レベルが上昇したのはコレとCaptivAte~裁き~だけ。
- GFの88という数字はクリア難易度だけでの話し。繋ぎ難易度は詐欺。
- G赤、O赤のクリア難易度自体は逆詐欺気味。
- GF・V3でGt赤、OP赤のLVが共に88まで上昇した。
- DM 黄は赤と比べてバスが減った程度で、音速赤タムやシンバル連打はそのまま残っている。
- DMもGFも接続難曲。
- 赤ネームでもハザード越えは難しい。
- 16分の12拍子の箇所もある。
- DM赤の総ノーツ数は730。
- シンバルの高速連打は泥鳥の蒼い滝よりも早くなっており、コンボが切れやすい。
- DMはハイハット中心の曲。
- DM黄色はDDシリーズの中(DD1はのぞく)で最高難易度で86と驚愕的な難易度をほこる。
- DMの最後のリフの部分は最初のリフと違い、タム回しが多くなる。
- 家庭用ギダドラ最新作GuitarFreaks&DrumMania MASTERPIECE SILVERに収録決定している。
- 泉フィルなども、ある程度の慣れがないとそう簡単には裁けない。
- DM7th時のDM赤の難度は92。
- V2の現時点で、過去も含めノンストップに使われていないDDシリーズの曲はこれだけ。
- DAY DREAM同様、オープニングとエンディングの歯車の回転が矛盾している
- GF7th&dm6thのSTANDARDモードのEXTRA曲。9th&8thでいったん削除されるも、Vで通常選択可能な曲として復活。
GFV&DMVのギタドキング・泉陸奥彦杯の決勝課題曲の1つ。
この曲の拍子は16分の14拍子。
GF7th&dm6th 当時は、この曲の難易度が驚異的に高く、Sランクを取るのが非常に困難だったためENCOREステージへの大きな壁となって立ち塞がった。そのため当時のENCOREステージ曲「Concertino in Blue」は「幻のアンコール」と呼ばれるようになった。 - 【GF】
ギター、ベース、オープンピックの難易度はDD系にしては低めだが、基本的に全部難易度詐欺。
ギター、ベース、オープンピックともDDシリーズとしては比較的簡単だがいずれも緑譜面からラストの24分の滝がしっかりと牙を剥いてくるためここでごっそりゲージを持っていかれる場合がある。
ギター、オープンピックはリフの時点で難易度は高め。中盤前の3連地帯は赤だと階段→逆階段の交互になる。中盤は24分と16分の絡んだ高速ピッキングで、どの譜面もオルタ必須譜面となる。最後は24分の滝。
【dm】
ハイハットを16分で刻みながらバスドラが変則的にくる。タムは殆どが24分と高速なのでミスりやすい。シンバルの24分もあり、6th時代、上級ランカーすら緑譜面でも落ちていく難関だった。
それと6th当時、Concertino in Blueやりたさにオートシンバルをつける人が続出した。しかしこれをやるとConcertino in Blueもオートシンバルでやることになる(当時、アンコールステージではプレースタイルや難易度の変更ができなかったため)。
7th時代、赤譜面は誰も繋いでいなかったがVになって接続者が出た。
赤譜面はDDシリーズでは簡単な方といわれているのに、Vで復活の際MODEL DD4やMODEL DD6と同レベルの95になってしまった。このため人によっては稼ぎ曲となる。
6thの時のレベルは緑60/黄90/赤96。(イベントモード参照)