MODEL DD4(モデルディディフォー)
Last-modified: 2019-04-05 (金) 13:57:40
- Vシリーズでバトルランカーに投げられまくって、大変な思いしたこともある人も多いだろう。
- DMXG赤) Vシリーズの赤譜面と比べると、ハイハットノーツが若干減っている。そして、ツーバスは再現されていない。
- V5でDM赤が97に下がった
- MPGではアンコール曲である。
- 家庭用MPGに収録される模様
- 赤Bは基本的には逆詐欺気味だが、個人差も大きい。
- DM V3で赤の表記LVが落書き帳と共に98に上昇。4~6thの100秒赤以来の表記LV98となる。
- DM黄色はかなりの詐欺。
- DM黄は前半は難しいが、後半のシンバル地帯はは前半に比べて簡単。
ただしラストのフィルは赤と同じで、ラスト落ちの危険がある。
- 前半はハイハットが、後半はシンバルが多い
- リトルオプションがあった最後の作品である9thのボトラのアンコール曲であるため、ベースとオープンのリトル譜面は、9thがネットに対応しなくなった今となってはたとえ旧作を見つけてもプレイできなくなってしまった
- オートを付けるならオートバスよりもオートハイハットの方が良いかもしれない。
- (dm)赤と黄でバスが激しく違う。中盤以降は赤はほとんど裏バス。
- 譜面そのものは目で見るより覚えていなければ決していい記録を出せるとはいえない。
- DD2と被るところがある
- クリップはDNAの螺旋構造みたいで無機質だが美しい。
- クリップ中に MODEL D-- D---- 4 と出てくる箇所がいくつかある。
- ギターExtやオープンピックExtに比べて簡単なため、一般的にベースExtは稼ぎ曲とされる。が、中盤3連地帯では同じような譜面が続くため、高い集中力が必要とされる。
- ベース赤は最後以外は単調で繋ぎやすいのでスキル上げにオススメ。
- 作曲・編曲・Guitar・Other Instruments・Drum Programing:泉陸奥彦、Trumpet:小野 秀幸、Soprano Saxophone・Tenor Saxophone:JimmyWeckl、Recording Engineer:植松斎永。初出はGF9th&dm8th。
- 出だしのあれで佐々木関与説が出たこともあった
- (GF)殆どが裏拍から始まる。
- 初の変拍子じゃないDD(原曲がそうだからだが)。次回作で元に戻った。
- PSソフト「スピードキング」のHIGHWAYという曲のアレンジというべきか。同ソフトにはMODEL 456という曲もある。なお、ゲーム自体の評価ははっきり言って芳しくないがGFdmには関係のないお話。
- イントロのエレキピアノが、従来のDDシリーズと一線を画したイメージを与える。
- 難易度は別としてDDシリーズの中で一番乗り易い曲。
- Jimmy Weckl氏と小野氏がホーンを吹いてる。
- インステゥルメンタルハードロックプログレ。8thmixのボーナストラックのアンコールステージ曲。一度聴いただけではやはり何が起こっているか分からない。譜面は今作も泉氏が全国のドラムマニアプレーヤに挑戦しているというのが真に受けられる。更にMODEL DD3よりもさらに鬼畜譜面となっている。