One Phrase Blues(ワンフレーズブルーズ)/ワンフレ

Last-modified: 2008-06-25 (水) 17:23:10
  • ポップン15に移植された。
  • Horns Lover杯決勝課題曲の1つ。
  • dm)真ん中のロータム地帯までの繋ぎ難易度はそこまで高くないので、ここまで繋げばそれなりに稼ぐ事ができる。
  • ロケテでのクリップは名探偵ホームズのようなものだった。製品版で変更された。後に、HEAVEN'S COCKTAILで復活した。
  • [DM]やや不規則なライド刻み中心。中間のロータム連打が判定、達成率、繋ぎなどのカギ。シンバル刻みと共に来るスネアが不規則で、リズムが取り辛い。タム地帯はうまくやらないとゲージが沢山減ってしまう。また高速リズムにノレないとパフェ率も低くなりやすい。
  • [GF]ベースの黄譜面は逆詐欺。スパランをかけるとさらに簡単になる。Bscは単音、Advは同時、Extはもっと同時、と運指のレベルがはっきりと変わる。また、ギターはBSCから鬼運指なので、スパラン推奨。
  • ベースの演奏者は小野秀幸氏がモデル。似てないと評判だが
  • クリップには渋いジャズマン達に紛れてJET WORLDの唇姉妹やジェット君も登場している。なお、ピアノマンはJimmy氏がモデル。他にもウッドベースを演奏してる人も誰かがモデルになっている。今はギタドラチームから離れてしまっているNOZZY氏がクリップを担当した。
  • 作曲・編曲:小野秀幸、Guitar:泉陸奥彦、Bass:肥塚良彦、Tenor Saxphones・Trombones:Jimmy Weckl、Trumpet・Piano・Drum Programing:小野秀幸、Recording Engineer:植松斎永。
  • Aメロの3連符でずれるともう戻れないので注意(誇張あり)
  • 小野氏作曲。GF7th&dm6thのボーナストラックエキストラ。ビッグバンドジャズ。合計10本の吹奏楽器を使っているため豪華。難易度は高いが、リズムキープさえできれば難しくはない。中盤のタム連打が楽しい。ソロ部分にはJET WORLDのメロディが少し入っていたりする。