Percussion Freaks(パーカッションフリークス)
Last-modified: 2009-09-01 (火) 04:52:41
- V6より韓国もe-AMUSEMENT対応になった
- すでに韓国、香港、台湾、中国、フィリピン、タイ、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダなどで目撃されているらしい。
- e-AMUSEMENT対応地域は台湾、香港、シンガポール
- しかしやはりカードは別物。裏面が全英。
- V以降は名称が「Percussion Freaks」から日本国内と同じ「DrumMania」に変更された模様。
- 海外で購入したエントリーカードは日本では使えないが、海外であれば国が変わっても使えることがある。
(例)香港のPF9thカードが台湾のPF10thで使える
- 実はハワイにもあったりする。
- シドニーチャイナタウン近くのショッピングモールにてPF8を発見
内容はGF9dm8のバージョンアップ前と同じ
一方で中心街ではdrummania10thを発見
どうやら両方あるらしい
- 実際dmとPFで入ってる曲は変わらない(グアムにてPF2目撃)
- 日本のエントリーカードを海外で使用する事は残念ながら出来ません
- 他、解説が英語になっていたり、日本語タイトルがローマ字表記だったりする。
- 名前が違うだけでプレイする上でdrummaniaと異なる部分は特にない
- なぜ名前が変わっているかというと、海外で「Mania」が禁断の単語である国が多いため。韓国などの一部の国では、日本語ボーカル曲の歌がMIDIインストになっている。
- drummaniaの(恐らく)海外版の名称。何故かdm11のコンバージョンキットのなかにこちらのロゴが入ったものが間違って送付された店舗も存在する…