Purple storm(パープルストーム)

Last-modified: 2009-10-19 (月) 02:15:27
  • DM赤:後半の16分乱打+8分バス地帯を交互に叩くのは困難だが、バスがHHかCYと同時であることを意識すればやりやすくなる。
  • GF 赤B)16分単押し運指が中心で、G/Oと違って32分超高速オルタはない。SRANをかけると正規譜面より簡単になる場合が多く、SP1000前後のプレイヤーにとって格好の稼ぎ曲となっている。
  • ドラムはドラムの譜面から少し逸脱したもので、刻みに頻繁にタムが絡む。
  • 公式サイトのRANKINGのGITADO KING3のV3est杯 決勝ではstormのsが大文字のSになってしまっている。
  • Trick Trap曲第3弾にして初めてサントラのライナーノーツにメインギター担当の泉氏のコメントが載った。
  • EXTRA RUSHにより、Lv6以降の筐体ではデフォルトで選べるようになった。
  • V3稼動当初、公式サイトのRANKINGで「Purple Storm」ではなく「Purple Strom」になっていた。
  • 下記の理由により、オープンとクロスを場面によって使い分けるとやりやすい。
  • 10/18付けの更新分で曲紹介がHPに載せられた。
    アンコールの曲としては今までと比べると異例なほど早い。
  • クリップ担当はゲストデザイナーのなかばやしたける氏。
  • GF・OP赤はラストの滝がGx4→Rx4→xBx3→OPEN→Rx3→Gx4…という風にOPENが絡んで更に凶悪。
  • DM赤)簡単になる部分があまりないので見切れる上級者には稼ぎ、見切れない特攻erには殺し曲となっている。
  • DM赤)over thereから凶悪タム回しを抜いたような譜面。
  • スコアランキングでは「BASS・赤」(2006.9現在)でランクインするプレイヤーが後を絶たない。ギター&オープンは「高速オルタ」が襲ってくるため、避ける人が案外多い。
  • DM赤:序盤と終盤はそこまで難しいわけではなく、クロスを使うとより楽に叩ける。少々複雑な譜面になる中盤の乗り切り方で達成率が変わってくる。