SAY WHAT YOU MEAN(セイホワットユーミーン)
Last-modified: 2010-10-03 (日) 11:28:00
- GFでは遅延が激アツ。その意味で中級者はクリア、上級者はワイリングという形で長きに渡る闘いが続く曲である
- ギタドラ最萌曲トーナメントでコンチェに勝つほどの名曲
- V4でDM緑譜面が追加された。
- GFはこの曲で歴史が変わったともいわれるほど有名曲。今でもその人気は高い。
- 同じ職場のとあるデザイナーの人に「桜井さん、今はメロコアですよ。」と言われて誕生した曲。
- GFも最後のオルタ地帯がかなり不規則になっている
- dmVにおいてスネアの連打が間隔が微妙に変わっている
- クリップの踊ってる人を見てBMを思い出す人もいる。
- メドレー曲1175のシメ曲が独立したもの(元はギターフリークス3rdmixのエキストラステージの曲)。若さ爆発系のメロコア。バスがかなりややこしい。そこそこ難易度は高い。当初はGF専用曲で、DMでやるときはセッションか1175を最後までやる必要があった。この曲は GF7thでいったん削除されるも、GF7thの公式サイトで行われた歴代人気曲ランキング投票で見事1位を獲得するほどあまりにもGFで人気があったため、GFでは8thにて復活し、同時に、dm7thからdmでも単体で通常選択出来るようになった。
- スパランかけるとかなりムズイ
- 絵のモデルはSINSIA氏という噂
- dmExt)ブラストビート+裏バスで構成されている。中盤のギターソロの変則刻みとラストノフィル以外はたいして難しい箇所は無い。
- GF)ギターはオルタが出来ないと少々辛い曲。逆に言えばこれが楽にこなせるようになればオルタについては十分な実力が付いているともいえる。終始気を抜けない譜面だが、後半のサビ部分を抜けたあとに待っている不規則オルタ地帯が最大にして最後の難関である。(※赤譜面に限りギターソロ地帯もかなりの難所である)
- 「1175」の頃はクリップに出てくる男性のシャツの胸に「1175」という文字が浮かびあがるという演出があった。
- クリップではロン毛の人影がノリノリで踊っている。のだが、凝縮された顔が流れている場面は「気持ち悪い」と不評。
- dm10thでは、Bas譜面のみ存在しない曲では最高難度を誇る。だが、裏バスをしっかりこなせれば稼ぎ曲以外の何物でもない。
- テンポがどんどん速くなってる
- 中間にかなり速いスネア5連がある。
- GF3rdMIXではEXPEATモードのEXTRAステージの曲だった。
- DMも難しいとよく言われるがノリやすいし難しいフィルはラストのみ。
- 「SAY WHAT YOU(I) MEAN」は意訳的な言い回しとして「本気になれ(本気なんだ)」と言うのもあり。
- 作曲の桜井氏いわく、「ギターとは、楽曲のバックで目立たないように流れてるものであり、時々ソロがある」程度の感覚だったのが、泉氏との作業を経て、その攻撃的なギターに驚嘆したらしい。その感覚が如実に出ている。
- GF3rdのロケテの時には「CLOSING TIME」という仮タイトルだった
- 訳すと「君の言いたいことを言うんだ」
- 作曲・編曲・Guitar・Bass・Drum Programing:桜井敏郎、作詞・Vocals:Thomas Howard Lichtenstein。Monoral Heads名義。
- 難易度逆詐欺曲。
- GF史上類まれなる名曲。BASIC→ADVANCEの難易度の変化はほぼないが、ADVANCE→EXTREMEをやるとトラウマになる可能性アリ。