SEA ANEMONES(シーアネモネズ)/アネモネ
Last-modified: 2015-06-17 (水) 00:13:05
- TriBoostのイベントで復活
ドラムのマスターは裏拍LPも再現されている
- V4でDM緑譜面が追加された。
- Jake in the Boxの6曲目がこれ
- ロングで曲が終わった後「良かったね~」→(聞き取れない)→「次行こう次」→「もう帰るわ!」→「え?」
と言っている。
- GF4th時のEXPERT譜面は現在のBSCより難しい譜面になっていた。
- GF)ギター・ベース共に、どの難易度でも単色メインの譜面。ギターの黄・赤は運指力が求められる。
- ギタドキング・ANIMAL A GO!GO!杯の決勝課題曲の1つ。クリップに動物が登場しているところから。
- ロングバージョンで鳴っている着メロはYuei氏の携帯から。
- 客は関西弁で話をしている
- ロングバージョンではこんな感じ。ざわめきから始まる→「あ、あ、どうもこんにちは、Jimmy Wecklグループです」→拍手→ざわめきとサウンドチェック。そして1分少々経って拍手とともにやっと本題の曲が始まる。
- ロングでは泉氏も弾いており、JIMMY氏とバトルしている。
- しかしその声はどうやらJimmyではなくYueiのようだ。
- longの10秒後あたりで「あー、あー、どうもこんにちは。Jimmy Wecklです」と自己紹介している。
- ジャズはジャズでも少々雰囲気を変えたジャズ・・・らしい
- ドラムはシンバルのリズムキープが大切
- スリップビートが使われている。
- スネア、バス、シンバルの配置が絶妙で、プレイ時にとても緊張する。
- シンバルのリズムキープが重要、ドラムソロあり
- クリップはゴリラとうさぎ
- 難易度詐欺曲の一つ。実質78ぐらいはある。
- ロングではジャズ特有のドラム×ギターの掛け合いが再現されている。
- ロングはベスト盤ではなく、4th&3rdの方が先に収録された。
- ベスト盤のロングで1分ちょいぐらいした時、携帯のJETWORLDの着メロが聞こえる。
- サントラのLongVer.ではJimmy Weckl氏の声が聞ける。
- 10th&9thで復活している。
- ジャズ。メインはツインギターのバトルだったりするが、ダブルストロークで素早く叩かないといけない所があったりと、ドラムも十分に難しい。イソギンチャクという題名は、ギタリストの指がからまる程曲がややこしいことから。