STOP THIS TRAIN(ストップディストレイン)
Last-modified: 2008-10-30 (木) 23:20:51
- 選曲画面の表示ではBPMは275と出ているが、正しくは276である。
- 曲の時間が1:16と、ギタドラシリーズの中ではかなり短い部類の曲に入る
- DM7th時は難易度は13/30/51であったがどれも詐欺。特にBSC、ADVはかなりの初心者殺し。
- ギターはBSCでさえ65とドラムEXTよりも高レベルになってる。
- (GF) V3でギター全譜面のLVが10以上上がった。
- GF>赤は80台後半でもいいかもしれない…Herring roeと似た部分があるがそこだけで死にかねない。79最狂曲。
- この「TRAIN」は「電車」ではなく「鍛える」という意味
- 実際の歌詞の内容からも読み取れる。そしてクリップもけっこう歌詞の内容に沿っている。
- 作曲・編曲・Guitar・Bass・Drum Programing:泉陸奥彦、作詞・Vocal:Thomas Howard Lichtenstein、Recording Engineer:植松斎永。初出はGF6th&dm5thで、9th&8thで削除されたが、そこから4作後のV2で復活した。
- 6thで登場した時は現赤Gが黄Gに、現黄Gが赤Gとなっていたが、8thの時にシークエンスが入れ替えられた。
- GF 赤よりも黄の方が難しく、ギターソロの後半と終盤の運指が1色→2色→3色とかなり凶悪。65は非常に詐欺。
- Gtが詐欺な分、Bs黄の72は稼げる。
- V2ロケテで復活。赤ギターは79で黄ギターはなんと60台だという話。すごい詐欺曲
- (dm)Jet Worldに裏バス地帯を足した譜面。ソロ後半の裏バス地帯に16分の裏バスがある。
- 中盤の弾むようなギター音が印象的である。
- ネイティブスピーカーでも舌を噛む。
- GF6thmixで登場したときはBscでなんとLv72、その後難易度修正があってもBSCで58もあり、かなり難しい。因みに6thの時はADVとEXTの譜面が入れ替わっていた
- トーマス氏のテクニックに感服させられる曲。
- クリップはヒゲオヤジが主役。ピザやミルクをたらふく食った(飲んだ)後に恐る恐る体重計に乗った結果、針が振り切れ挙句に「Over Waight」と表示される。その結果にうんざりしたのか、その後自分の理想像(目線付き)を浮かびあげて努力することに。ウェイトトレーニングをしこたまやった後に恐る恐る体重計に乗ったが、案の定針が振り切れ「Over Waight」と表示された。
- ハイスピードパンク。(GF)裏拍オルタ地帯が3箇所、そこから滝に入るポイントが2箇所。数もBSCで3・2・2。EXTはLv80が物語っています。
- ギターは緑でも運指が来るので素人にはお勧めできない。