Sing A Well(シングアウェル)

Last-modified: 2019-04-05 (金) 14:55:54
  • 下に書いてあるコードが酷似というのは、本曲ではなく、カップリング(というかシングルA面になるはずだった)の「サヨナラの名場面」のこと。
  • tri-boostのイベント、GITADORA ROCK WAVEのスコアチャレンジではこの曲の黄G以上でかなりの高スコアを狙える。
  • プレーポイント稼ぎのおともにどうぞ
  • 発売中止になった騒動は中島みゆき「ファイト」の曲とコードが酷似しているという噂で、次回作のV3で削除されるのではないかと思われたが、削除されずにXGシリーズまで現存している
  • 既に解散しているバンドの曲だが、版権的には厳しくないのかXG3でドラムはLP・FTを加えてほぼ完全再現されて移植している
  • 提供曲であるが、V2公式では曲紹介されなかった。
  • HIGHWAY61によるギタドラV2の提供曲。
    制作・歌唱・演奏メンバーは、作詞・作曲:井上鞭、Vocal:堀井与志郎、Guitar&Vocal:井上鞭、Bass&Vocal:渡邊大顕、Drums&Vocal:薬師神勝。
    A・D・Eのコードのみで構成されたスリーコードパンク。
    ギタドラのために曲を短くしたのかと思いきや、原曲そのものが1分20秒しかない。つまり収録されているのがフルサイズの曲。
    この曲が収録されているシングルとアルバムは現在発売中止になっているため入手困難。 ただし、ギタドラV2のサントラには収録された。
    着うたフルで入手可能。

【LIVE2GO!!杯】
予選課題曲の一つ。GFではワイリングを全くしないとギター・オープン赤でエクセ出しても50ポイントくらいしか稼げない。普段ワイリングをしてない人にとってはかなりつらい戦いとなる。
この大会で、DM側では赤譜面をHAZARDエクセする人が何人も出た。

【GF】
ギター赤譜面はオープン赤譜面に比べると1ノーツ少ないため、理論値はオープン赤の方が高い。
ギター・オープンピックパートはワイリングがサビになると1小節に2回出てくる。また、ギター・オープンピックパートの黄以上は16分3連の3番目に運指がやってくるパターンが頻繁に襲いかかる。
ベース黄はYOU ELEVATE MEベース黄のような同じパターンの軸運指が延々と続く体力勝負の譜面構成なので、同じ運指の繰り返しが苦手な人はSRANで崩すのが吉。

【DM】
3つの譜面とも、バスドラが4分の頭拍で一定。
赤譜面は、中盤のスネアからロータムへの移動以外特に難しい部分はなく、シンプルな譜面構成なので、ステルスのネタに使われることもしばしばある。