Street Runner(ストリート ランナー)
Last-modified: 2008-10-17 (金) 19:57:31
- V3でドラムEXTのレベルが69に上昇。
- 実はグラディウス楽曲の一つである。
- キタドキングの全大会が終了した為か、Vest杯終了直後に解禁されている。出現条件が難しかった(特にギター)こともあり、解禁のあまりの速さに不満の声が多く上がった。
- ちなみに本人は「BEAUTIFUL LIFE」の方が好きらしい
- 猫は足に一輪ずつ車輪をつけている。
- クリップは暗めの曲調と合っていない。
- 「TOCCATA」のキャラクター(同一人物か、そっくりさんかは不明)が、インラインスケートを楽しんでいるところに、スケボー少年が現れる。少年は華麗なテクを見せ付けるように披露し、負けじと少女も対抗する。いつしか二人の間に競技者としての絆が生まれ、さらに少女は少年に惹かれてゆく。最後は二人(+α)一緒にスケートを楽しみ、ハッピーエンド…?、といった感じのムービー。
- Runnerなのにクリップはスケートをしている。
- ギタドキング "V"est杯の決勝用課題曲で、解禁曲。
G 23/36/43
B 19/34/--
O 27/30/44
D 18/35/66
- dm)いきなり4連バス。刻みはリズムが取りづらく、16分でSN→HTへの移動が多いためオープンでは叩きづらい。中間部のライド16分3連刻みは、タムも絡みCENTAURやBRAND NEW LADYのそれよりも遥かに難しい。トータルノーツ642と少なく、Sが取りづらい。以上の点から、明らかにLv詐称。
- クリップ担当はウサギ王。
- 前例にも「涙のregret」もこの曲と同じように解禁より先に判明したパターンだった。
- 古川もとあき氏作曲。
- 「GuitarFreaks & DrumManiaV Soundtracks」にて、解禁より先に判明された隠し曲。