The Legend(ザ レジェント)
Last-modified: 2008-07-31 (木) 15:33:17
- 東工大コールクライネスの方々もボーカルに参加している
- サントラのライナーノーツではRitter名義でコメントを書いているため、これを見ただけでは誰が担当した曲なのかが分からない。
しかし作曲欄を見れば、その正体はバレバレである。
- CS版ではなぜか隠し曲になってしまった…。
- クリップに『姫』は出てこないが、ラストに出てくるドラゴンの胃の中にいるとかドラゴンの血管を流れているとか言われていたが「姫はあなたの心の中にいる」ということで決定した。
- DM)V2est杯決勝での理論値が多重ノーツバグ修正前の804ノーツを基準に計算されており、多重ノーツバグが修正された筐体でエクセをとっても1ノーツ分ポイントが加算されず、本来100.00ポイントとなるはずだが、99.83ポイントとしかならない。
- しっぽのロックの着メロを獲得してる状態から、6n-1(nは自然数)試合目に勝つことによりこの曲の着メロを獲得できる
- 南風の待ち受けを獲得してる状態から、6n-4(nは自然数)試合目に勝つことによりこの曲の待ち受けを獲得できる
- ボーカルは柴田浩之氏
- 作曲はナヤーン氏、ギター・ベースは中村氏が担当。
- ポップンでもおなじみのナヤ~ンとKozo Nakamuraの組み合わせであった。
アンセムらしい部分からナヤ~ンが関わっていることが予想できただろう。
- テーマはRPG
- EXPO楽曲の全9曲中、最もBPMが遅い。(ソフラン部分を考慮した場合)
- DMは2重ノーツバグ修正によりノーツ数が1減ってしまったため、修正後にランキングに載るのは非常に厳しくなってしまった。1位になるためにはエクセを出すしかない。
- ritterとはドイツ語で騎士の意。英語でいうknight。
- クリップはファンタジー系だが、同じファンタジー系のDie ZauberfloteやOVER DRIVE COMPUTERとは違い、Black Sheepと同じ様にクリップ中に女性キャラが出てこない硬派な内容。
- 曲とクリップ共に魔笛の続編かと思わせる曲調。
クリップの最後で、ドラゴンらしきモンスターと戦ってる途中でGAME OVERの文字と共に主人公(勇者)の兜が出てくる。
- Ritter名義の曲。
- DMでHHが重なっている所は、フラムのようにして叩けば繋がる。
- (GF)8分構成だが、中盤に16分の5連がある。
- ドラムはラストの追い越し地帯が少し難しい。
- 比較的コンポーザーを予測しやすい曲。
- クリップの剣士はラストであっけなく殺られてしまう。
- DMで一箇所HHでノーツが重なってる所がある。
正直ほとんど見えない。
- V2初登場の曲。そしてBEMANI EXPOでスペシャルペアが組んで作った楽曲でもある。