The Sound of Truth(ザサウンドオブトゥルース)
Last-modified: 2011-03-25 (金) 12:01:04
- dmXG赤)では、手に関してはVとさほど変わりは無いが、やはりツインペダルが大きく左右する譜面である。
- dmXG赤)バスドラのオートチップが解除されており、原曲に近いツーバス譜面となっている。バス16分地帯はもとより、3連符地帯は慣れないとやりにくい。程よいツーバス譜面と好評だった。
- 緑G)序盤から3連+1が続く。カニデイ黄色Bと同じ早さだが、3連の後の1が厄介。中盤には長い一本オルタもある。47は詐欺といえる。
- 赤G&O)ノーツ数は1017とショート曲としてはV6現在最多。また、ショート曲の中で唯一理論スコアが3億を超す。
- 赤G)延々とオルタネイトで弾かされる譜面、ノーツも非常に多いので体力勝負の譜面でもある。
- 黄B)序盤は逆詐欺と思えるほど簡単であるが、中盤から長い単色運指が降り注いでくるので油断していると閉店しかねない
- DM赤)連バスメインの譜面だがNEMESISよりは緩いテンポ。連バスさえ踏めれば逆詐欺
- V5初出。As I Lay Dyingによる提供曲
- 8分や16分主体の前半、終盤と12分主体の中盤とでリズムが異なる。初見だと12分地帯でリズムを崩しやすいので注意。