WILD RIDE(ワイルドライド)
Last-modified: 2009-08-16 (日) 17:18:26
- 11th&10thで復活した。
- GF7&dm6のロケテ時はこの曲のクリップが「BRING BACK」に使われていた。
- MPGに収録。
- DM赤は終盤に恐ろしく感覚の狭いフラムがある。
- Dr赤 V3でLVが78に落ちたが、それでも十分逆詐欺。
- 踏み台になっている車は四駆車に踏まれる時に当たり前だがへこんでしまう。公式参照。
- 実は427戦法のシャッフルバージョンだったりする。
- ギターはスパランを使えば体感難度が下がるが、ギタドキングではスパランが使えないので要注意。
- ギタドキング2のKozo Nakamura杯決勝課題曲の1つ。
- [GF]EXTオープンが83、中村曲最高レベル。緑はレベル47であるが、運指さえきっちりすれば連打は少ない為、同レベルの他の曲より繋ぎ易い。GF11thにてベース&オープン追加で復活した。左手の切り替えの練習になる曲。
[DM]EXT84、同じく最高レベル。赤は腕殺し曲。ブギートレイン赤終盤のスウィングビートにチップを増やしたのが半ば延々と続くが、レベルの割りに簡単なのでスキル上げによく利用される。単なるハット二連の時は(スネアが絡まってこない時)右手も交えて打つとやり易い。ちなみに、実際のDM譜面はハイハットはADV、バスはEXT。
- クリップ製作はmito氏。四駆車のデザインをするに当って、現存する車に似せない様にしたものの、かなり苦労したとの事。そのため、ライトやバンパー等は特徴的なデザインになっているそうである。
この曲にはボトルネック奏法が使われている。ビン(またはガラスで出来た何か)や金属(ジッポライターとか)でスクラッチすることによって独特の音が得られる。
- INSTRUMENTAL COLLECTIONにHiGainVersionという名称で、総勢13名がソロパートをリレーする豪華な内容。内訳は中村康三(Guitar)→古川もとあき(Guitar)→Yuei(Guitar)→佐伯茂治(Guitar)→小野秀幸(Trumpet)→Des-Row(Guitar)→NAOKI MAEDA(Organ)→TOMOSUKE(テルミン)→あさき(Guitar)→佐々木博史(Cello)→Jimmy Weckl(Synthesizer)→中村康三(Guitar)→泉陸奥彦(Guitar)。
- 中村氏の硬派なギターインスト曲 コナミの"XTRIAL RACING"というレースゲームにもBGMとして使用されている 。スタンダードでプレイできない分、知名度や選曲率が低くなり、すぐに消えてしまったと言うある意味とても不幸な曲 。 GF7dm6のサントラにはおまけとしてこの曲のスコア(楽譜)が入っている 。