cachaca(カシャッサ)/カチャカ
Last-modified: 2008-11-02 (日) 17:23:25
- GFのスコア理論値では「黄B」のほうが上。黄Bはトータルノーツが「342」もあるが、そのほとんどが「16分×2連」の単色運指が多い。「2連」の所さえできれば繋ぎとしてもそんなに難しくはない。
- DM黄色譜面は最後だけ退屈ではなくなる
- DDR superNOVAに移植。珍しくBASICとDIFFICULTの難度が同じ。
- 実際のつづりは「cachaça」である。
- 王子でございます杯の決勝課題曲の1つ
- ジャンルはサンバ。
- V2にて復活。
- (DM赤)またちょっとのグレ数でパフェ率が下がるので高い達成率がとりにくい。
- ドラム赤66は人によっては稼ぎ。だがノート数がかなり少ない為最後の交互連打で外すとすぐにAになることも。また黄は交互連打がCYからの縦連打になる。メンテ次第で即死する可能性もある。
- ドラムは黄の方が繋げにくい譜面。
- dm7th稼動当初は、物珍しさから選曲する人も多かったが、やはり一般受けのする譜面ではなかったようだ。
- ドラムはラストがやや難しい
- 何もないところで叩くとパーカッションの音がするが、実際に叩いて出る音がまるで違うのはご存知のとおり。途中タイミングよくパーカッションを叩いて味付けするプレイヤーもいた。
- ちなみに曲名の由来はサトウキビから作られたブラジル特産の蒸留酒の名前から来ている。カシャーサともいう。
- 完全にドラム離れしたある意味伝説の譜面。作曲者によればドラムで遊んでみたかったらしい。
- クリップは南国、ラテン全開
- 作曲・編曲:肥塚良彦、Chorus:Mokky・Yah Yah's、Voice・Piano:JimmyWeckl、Guitar・Bass・Other Instruments・Drum Programing:肥塚良彦 Recording Engineer:植松斎永。Mokky de Yah Yah's名義。
- 何気に1作削除(泣)。
- 肥塚氏作曲の南国音楽。スチールドラムを用いた独特のシーケンス音と、底抜けに明るい曲調でGF8th&dm7thの曲の中でも、一味違った位置づけを保っている。