going up(ゴーイングアップ)
Last-modified: 2013-03-10 (日) 07:49:52
- DDRX2ではワイドムービーが使われていたが、GITADORAでは他のワイドムービー非対応曲と共にムービーが消された。またGITADORAの新ジャケットはDDRのジャケットと別物。
- 「アゴーイングアップ」や「アゴーイング」等と呼ばれる事が有る。
- DDRX2に移植された。
- Vの時と変わらずに人気がある曲。
- DM赤は詐欺。中間にあるタム回しや裏バスで死ぬ可能性がある。
- DMは427やクロスを使えない人には腕殺しといえる。
- さりげなくGFの緑開の滝は赤開より繋ぎにくい。
繋ぐだけなら黄開が一番簡単…?
- 作曲したTAKA氏曰く、「エイトビート命!な曲」
- クリップに出てくる青い少年は青月。赤い女性は赤羽。
- ギターの赤は腕次第で逆詐欺かそうでないかにはっきり分かれると思われる。
- ドラムは速い8ビートの刻みが要求される。また中盤のタム8ビートにスネアが4ビートでからんでくる所が得意不得意が分かれる。フィルも曲自体が速いため、凡ミスしやすい。
- (GF)ロケテ版とでは、難易度も譜面も変更が施されている。
- クリップは御船さんが担当。
- (GF)Black Sheep赤のバッキング譜面に近い。中盤のスイープ・フレーズは16分の鬼運指と化している。
- アーティスト名義「colors」による、高速ビート系のロック。