そのまんま
再購入/04?
システムの現状分析
再現性
上原、西井、間藤チーム
再現性とは何か?
- システムを再構築する
- 同じ音、良い音を何度でも再現できる
- 演奏者の音(音源)を再現する
セッティングの現状分析(1)
- セッティング表を使っているので状況は再現可能
- バンドでのシステム再現性は低い(多様であるため)
- 企画では再現可能。ただし会場が変わらない場合のみ
- スピーカーの配置をバミっておけば可能(昼情は行っていない)
- 会場図、シールドの長さ
- リハの意味を考える
- マイクの位置などもバミったりする
- オペレートについて
- バンドごとに違うため再現性は求めにくい
- 卓設定は再現可能
再現性が高いと準備が早くなる、失敗も少ない
固定観念が生まれる。
音についての再現性(2)
- エフェクターの再現性は低い。EQデーター表を活用していない
- いろいろな要素によって音の聞こえ方が変化
- アンプの設定はバミっておけば再現可
- 各種Playerのデータ(GAIN等)も記録
- スピーカの特性も存在する
良い点:時間短縮、音質にこだわれる
悪い点:過去のデータに頼ることで柔軟性に欠ける、技術力の低下
原音の再現性(3)
- 個人の好みでなく演奏者の意見(?)を尊重
- バンドデータ表の活用
演奏者・企画が求めるのは音源の再現性ではないのか?
まとめ
- メモリー機能があればよい
- EQデータをより正確に記録
- 再現性は時間短縮、より良い音のためにある
その他ご意見のある方はどうぞ
- ここで言う「固定観念」とは、お客さんやイベントにとって悪いものなんでしょうか? -- やました? 2004-06-15 (火) 00:05:18