ちょっと増えすぎた・・・分割した方がいいかな?
Headphone
扱い悪いよね、ホント。
SONY MDR-CD900ST
スタジオモニタでは標準機
導入時期は?年と2005年度(2006年初め)の後援会物品援助で導入。
所有台数:1台
- 特徴
ソニーとソニー・ミュージックエンタテインメントが共同開発した、プロフェッショナル仕様のヘッドホン。
と言うだけあってプロの所有率がかなり高い。評価も高い。
これの設計コンセプトを引き継いだインナーイヤーヘッドホン、「MDR-EX90SL」が2006年に発売開始。 - 音
多少高域がうるさい気もしなくもないが、全体的にバランスが良い。
音は作り込んだという物ではなく、電気信号をそのまま音に変換して伝えるといった感じ。モニタ用途としては最適であろう。リスニング用途では情報量が多すぎて疲れる。ただ今まで聞こえなかった音が聞こえて新たな発見があるかもしれない。
- 故障
2005年度に誰かに踏まれてぽっきん。でモデラには有名なアルテコで補修。
でさらに2006年にも折られたのでまた補修。
んで2007年にもまた折られたので次はどうしようか・・・といいながら保守部品発注してみたり。
一応1台破棄。ただし補修して使用できる状態だったり。
SONY MDR-7506
MDR-CD900STと対を成す(?)ブルーライン
2007年度物品援助(11月)により導入
所有台数:1台
- 特徴
Z900と同じような折りたたみ式。またカールコード。ミニピン変換付。
SONY MDR-Z900
DJモニタ?ではないだろうなぁ。
所有台数:1台
- 特徴
折り畳みができて多少コンパクトに収まる。
耳がすっぽり収まる。 - 音
密閉型で耳がすっぽり覆われるタイプなので低域重視。高域はMDR-CD900STには劣る、が全体としてバランスは良い。
遮音性も高いのでモニタ側で使うのに適しているっぽい。
傾向としてはモニタ用途ではなくリスニング用途の方が向いている感じ。
どうも最近、音が訛ってきている気がする・・・
→配線を半田付けしなおしたら復活した気が・・・ - 故障
2007年にL側が鳴らなくなる。
この為下記のZ900HDの購入に至るが・・・配線が切れてただけなので半田付けし直して復活
SONY MDR-Z900HD
Z900の再生帯域拡張版。80kHzまでの再生が可能。
2007年5月導入
所有台数:1台
Z900、CD900STの故障により使用可能なヘッドホンの台数が減ったため購入。
- 特徴
SONYのZヘッドホンシリーズの最上位モデル。
基本的にはZ900の再生帯域を拡張しただけであるので音の傾向も似ている。
またZ900と形も装着感もほぼ同一。
- 音
MDR-CD900ST+MDR-Z900といった感じの音、かな。
SONY MDR-SA1000
SACDに対応(80kHzまでの再生が可能)
2005年度導入(自主調達)
所有台数:1台
多現場対応とMDR-Z600がさすがに使い物にならないので購入。
- 音
微妙。マジで。
オープンエアの為外部からの音の侵入が大きく、モニタ用途には向かない。また、80kHzまで再生可能であるだけで、音自体はそんなに練られたものでもないかと。
Guiter Amplifier
Roland JC-120
よく見る。
2005年度第2期再購入で導入
所有台数:1台
- 特徴
どこでも見るギターアンプ。
いい加減マイナーチェンジしないのかと聞きたくなる。
リバーブやら左右のユニットで出す音が変わるとか、そんな機能があるけど大抵の人はそこまで気にしていない。
飛行船所有のモノの状態を見ると、扱い方が適当だとこんな惨状になるんだと分かるね。どうしてこんなところが壊れるんだ、って感じ。使用頻度は全然違うけど。
- 経歴
2007年中頃に出音がおかしいとか。
修理出してみても原因不明だったそうな。
結局高い金出してボリューム交換したとかしてないとか。
2009年3月あたりからチャンネル2が使えなくなる。どうしよ。
2009~10年にノイズが乗るので修理→リバーヴユニットが破損して帰ってくる→再修理。の流れの後は機嫌が良かったり悪かったり。
Marshall MG250DFX
マーシャルだから買ってみた。
2005年度第2期再購入で導入
所有台数:1台
- 特徴
さすがにYAMAHAのギターアンプをもう出したくなかったので(ぉ
とりあえずマーシャル、でソリッドステート。チューブレス。でヘッドアンプとスピーカが一体、ってことでこれを選定。
一応デジタルエフェクトあるけども、大抵の人は自前のエフェクタを使う。
2008年マスターボリュームが折れる。修理。
YAMAHA G100-212Ⅲ
19??年自主調達
所有台数:2台
コンボタイプ。
多分もう使わない。倉庫の奥の棚の上に放置中。
Bass Amplifier
YAMAHA B100-115Ⅲ
19??年自主調達
所有台数:1台
- 特徴
ベーアン。
第2期再購入で買い換えようとしたけど、予算の問題と、YAMAHAのベーアンはそんなに評判悪くないのと、同系のものを雑草も使っているのでまぁいいかなー、ということで。最悪DIのみでも何とかなるしね。
後ろのバランスアウトは一応は使えます。
よく考えたらBass Amplifierって普通言わないね。Bass Ampがいいところか。
2008年鷺祭でヘッドアンプがとぶ。ジャムズで修理。
Power Distributor
FURMAN PL-8J Series II
パワーコンディショナー
15A、電圧・電流測定機能は梨。
コンセント口数:前面1,背面8
2005年度第2期再購入で導入
所有台数:1台(ごめんなさいマジで)
- 特徴
2台買うつもりが1台しか発注してなかったですごめんなさい。
LEDのライト付。
- 音に対する影響
かなり変化する。(良い方向に)
アンプ以外の機材を全て通してみたところ、高域はすっきりはっきり、低域は力強さが増してはっきり、といった感じ。
電源はやはり侮れない・・・
企画系にも積極的に導入したいところ。
背面のコンセント口は4つがデジタル用と書かれているが、回路上の差異は知らん。おそらくコンセント4口につきフィルタ回路1つと言う構成なのだろう。
FURMAN M-8X
パワーコンディショナー
15A、電圧・電流測定機能は梨。ライトなし。
コンセント口数:前面1,背面8
2008年度第物品援助で導入
所有台数:1台
- 特徴
モニターでもつかえるぜ。
MicCable
シールド自体が経年劣化しているものも出てきました・・・
ITTのキャノンはネジがない、緩んでいるもの多数。
現在コネクター部はノイトリック製を購入・交換中
ケーブルは相変わらずカナレのL-4E5Cで。
InsertCable
問題多数。
とりあえず全てのリターン側のインプットの3pinをGNDに落としました。162SL対応の為。
全体的に抵抗値が高くなりがち、またバラつきも多く、ステレオインサートで使うと結構ひどい状態だと嫌でも分かる。
マルチケーブルを活用したものはバンドサポートでは扱いやすく、すっきるするが、その代わり抵抗値が高い。
一般的なシールドケーブルを使用したものはあらゆるサポートで扱えるが、見栄えが悪くなりやすく、またY分岐の部分がどうしても脆い。
さぁどうすりゃいいものかねぇ
SpeakerCable
基本的に4芯スピコンコネクタを使用中。標準・キャノンタイプはだいぶ減ってます。
スピコン(SPEAKON)はノイトリックの商標登録です。
30m*4を2005年度第2期再購入で購入。ケーブルはwhirlwind 12/4(12AWG,4芯)を使用し、PS15の取扱説明書にあるPS15の推奨環境(ケーブル長が20m以上になる場合、だったはず)に合わせました。
音の方の変化は。。。微妙な差かも。ただ比較対象が10m程度のスピコンなんで感想としては正しいのかも。
MultiCable&BOX
CANARE製の8chと16chと32chを所有
8ch
50mケーブル*1、パラBOX*1、先バラ*?
16ch
30m*1、10m*1、パラパラBOX*1、先バラ*2?
32ch
30m*1、パラパラBOX(32ch*2,16ch*2)*2
マルチケーブルのコネクタ部分、BOX内部のはんだ付け、配線回しは神業のような領域。自分では絶対にやりたくない。
2005年に32chBOXから16chの先バラ(8chオス,8chメス)をはずしてやった。がんばった。
これにより32chBOX~アンプ間がマルチでも引けるようになりましたよ。
32chのパラパラBOXに16chケーブルをつなげるのはある意味トラップ。
PowerCable
極性統一目指してた、つもり。3Pinコネクタの積極的な採用はそのため。
Cコン延長
やはりC型コネクタは高い。
20?mを4本所有。最近オスのコネクタをはずしてCコン-先バラとして活用することも多い。
電工ドラム
いわゆるドラコ
導入経緯はまちまち。拾い物もある?
長さも太さもまちまち。
ドラム部分がボコボコで綺麗に巻けないものも多い。
平行型延長
現在事あるごとに3pinのロック式のコンセント口に交換中
タップ
自作物
8連タップは現在4つ。
TD用に専用の短い2口タップも作った。
テーブルタップ
そんなに数はない。
大抵ギターとかのエフェクター用。
三角タップ
いくつあるのかわからないけど。
とりあえず、壁コンに三角タップつけて、そこから分岐させて電源線挿すの禁止。特に経自治の壁コンは緩んでるから必ず落ちてくる。