そのまんまです。
再購入/04?
システムの現状分析
耐久性
脇水、小笠原、原チーム
砂埃、ほこり、日光、湿気、振動によって寿命が短くなる
→日々の扱い・掃除・メンテが大切。
- スピーカー
- 取ってが丈夫なもの(MR905,902の取ってがプラスチックでつぶれている)
⇔逆に安全性を含んで取ってはない物を - 振動板はもろいもの→ネットがPS15のように丈夫なものが必要
- GSの今の倉庫への直し方では、ほこりが入りやすい→置き方の工夫
- ジョイント部分にほこりや水分が入らないように保護をする
- MR902はツイーターが外れたりした→スピーカ内の構造が強いもの
- 野外で使用することが多い→現場の野外ライヴで使用されている機材やその基準を調べる
- 取ってが丈夫なもの(MR905,902の取ってがプラスチックでつぶれている)
- アンプ
- 水や熱に注意しなくてはならない
- 空気孔より熱や結露の原因となるほこりが入る→空気孔のないアンプの導入
- 運搬時の振動がよくない
- ギーアン・ベーアン
- ジャック部分がもろい
- 真空管は危険でメンテも大変
- ミキサー
- フェーダーの溝に砂や水滴が入る
→定期的な掃除が必要
→大型ミキサーの場合は、テントを使用する - RX-7'の電源が壊れている
- 屋外でのM2000電源も埃・砂が入る→おき場所を考える
- フェーダーの溝に砂や水滴が入る
- マイク
- デリケートなので湿気対策→ケースの中に除湿剤
- 強力なウインドスクリーンをもつマイク
★除湿・・・PA機材は全て湿気が大敵!倉庫に除湿機?!
- CD、MD
- ラックの補強(鉄製とか)
- 突然CDを読み込まなくなる→読み込みレンズのチェックが必要。
- 背面のジャック部分も弱い→背面に変換パネル
- ヘッドフォンのジャックも弱い
- ピン標のトラブルが多い
- エフェクタ
- 振動やほこり
- DN360の2Kがご機嫌斜め
- 20Uラックは縦長なので危険
- エアスプレー・エアブラシを使用してフェーダーの掃除
- その他シールド・電源・マルチボックス
- シールドの保護板は人がつまづく→工事現場などで見られるゴム製へ
- マルチボックスは、定期検査
- 雨天時のキャノン保護、マルチボックス専用の雨天対策を作る
お掃除マニュアル!!
耐久性が、安全性にもかかわってくることもある
機材への愛ある接し方につきます
ご意見のある方はどうぞ