レナウン級巡洋戦艦 レナウン
効果:HP+4%、主砲射程+4%、副砲射程+6%、魚雷射程+4%、EXPアップ+30%、シルバーアップ+30%
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 6 | ||
---|---|---|---|
生存性 | 継戦能力 | 39790 | |
抗堪性 | ・防郭防御10% ・火災浸水耐性10% ・装甲防御9% ・魚雷防御12% | ||
平均装甲厚 | ・艦首16mm ・艦尾16mm ・甲板50mm ・舷側229mm | ||
主砲射程 | 12.51km | ||
副砲射程 | 5.40km | ||
機動性 | 最大速力 | 29.45ノット[kt] | |
最大出力への到着時間 | 19.71秒 | ||
転舵速度 | 5.5度/秒 | ||
転舵所要時間 | 13.8秒 | ||
隠蔽性 | 9km |
・派生艦船
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | ダメージ(火災率)(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
381mm L/42 MK.I, 3基×2門 | 18秒 | HE弾 1093(13%) AP弾 1610(250%) | 6度/秒 |
副兵装 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数) | 装填時間 | ダメージ(火災率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
113mm L/45 QF MK.I/Ⅲ, 4基×2門(門) | 6.50秒 | HE弾 265(2%) | 10度/秒 |
魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 装填時間 | ダメージ | 射程 | 雷速 | 浸水率 | 魚雷管旋回速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
533mm PR MK.Ⅱ,8×1(4) | 66.50秒 | 2760 | 5.40km | 61.13kt | 12% | 25度/秒 |
対空砲 | 種類 | ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|
大口径 小口径 | 92 221 | 3.3km 1.5km |
・艦艇スキル
種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
---|---|---|---|---|
エンジンブーストⅠ | 最高速度+8% | 25秒 | 75秒 | 3回 |
対空警戒Ⅰ | 大口径対空砲ダメージ+75% 小口径対空砲ダメージ+75% | 20秒 | 75秒 | 2回 |
ゲーム内説明
就役当時最大かつ最強の「巡洋戦艦」。主砲として381mm砲を採用していた。1930年代に近代化改装が施され、装甲防御力と対空兵装が強化された。
解説
2番艦のレパルスが同格プレミアム艦として実装されているほか、本艦の予備役編入以前の姿もレナウン'44として実装されている。
・主砲
381mm42口径連装砲を3基6門搭載。前級の343mmから「金剛」型の356mmを一気に通過し、より大きな口径の砲を採用した。そのおかげもあってか、前級での対戦艦火力や単発ダメージの低さが完全に解消され、どの艦種にも有効なダメージを与えられるようになった。その代わり砲の数そのものは少なくなっており、連装砲4基8門構成から3基6門構成に変化している。砲の数が少ない分、装填時間が優遇されやや短くなってはいるものの…やはり瞬間火力と投射量で見劣りしてしまう。また、精度も悪化していて体感では横にはそこまで散らばらないものの、縦に酷く散らばる感覚*1があり、ここぞという所での決定力は低下していることは要注意である*2。
・副砲
113mm砲を連装砲塔に収めて片舷辺り2基4門、合計4基8門搭載。本艦においてようやく副砲が砲塔に搭載されるようになった*3。ところが砲配置が「インディファティガブル」の如く後部集中配置になってしまった上に片舷に指向できるのは2基4門に過ぎず、前級と比べると火力は激減している。これでは接近戦における補助火力としてですら考えるのはかなり厳しい。メインの補助火力は魚雷と考えた方が良いだろう。
・魚雷
533mmクラスを単装で片舷辺り4基4射線搭載。前級は前後からの撃ち分け形式であったが、本艦では第2砲塔の辺りから英駆の単射魚雷を4発撃つようなイメージで発射できる様になった。前級の様に視点が急に置き換わる事が無いので戸惑う事も無く、発射する際の狙いも付けやすくなり扱い易さも向上。ついでに射撃時の隙も少なくなっている。とはいえ1度発射してしまうと再装填までの時間が1分以上かかるので使うべきタイミングが非常に重要。さらに射程もドイツ巡洋艦魚雷とほぼ同程度と決して長くはないのですれ違い時のボディブローとして使用するか、不意に現れた敵に対する対処として使う位しか出番が無い。間違っても日巡のように遠くの敵を狙って側面を曝してはいけない…本艦は本体の脆弱さや主砲の瞬間火力の乏しさ(あと精度の悪さ)より甘い動きは即大ダメージに繋がる。そう考えると火力的にはメインの補助たり得るが、使いどころが限られるお守りといったところ。
・対空
素の対空値は313とそれなりに高いので格下空母の艦載機であればスキルを使用せずとも頭上を通過する際に1機づつ落としてくれる。ところが副砲と兼用の大口径対空砲は搭載数が少なく、素の状態ではダメージが92と駆逐艦と大差ないレベル。格上空母の艦載機の耐久力を考えると漸減は難しいだろう。近代化改修により強化された小口径対空砲はダメージが221とそこそこあるので敵航空機に対して反撃はできるが、本艦は船体が脆いのでできれば攻撃を食らいたくない*4。狙われていると感じたら艦艇スキルの「対空警戒Ⅰ」をすかさず使用しよう。ただし対空値の2/3を占める小口径対空砲は射程が1.5kmしかないため僚艦に対空の傘を提供する事は不可能で自衛用。緊急時の小さな折りたたみ傘程度に考えたい。
・装甲
巡洋戦艦の装甲や耐性に期待してはいけない*5。なお史実においては近代化改装の際に本艦は魚雷防御に重点を置いて強化がなされたのだが、姉妹艦「レパルス」と耐性や装甲厚が全く変わって居ない事からその辺りは反映されていない様だ。
・機動性
特筆点の1つであり、素で28ノット、加速旋回もそれなりと優秀でエンジンブーストも使用可能と恵まれている。
そして加速は早めであり、旋回は重たいという英巡洋戦艦の特徴も色濃く出てくる。
後述の隠蔽と併せて本艦にしか出来ない外周気味に開く独自の動きを身につけたい。
・隠蔽性
本艦の特筆点の2つ目。素の状態でも9kmと同格の高隠蔽戦艦内でも最優秀の値を誇り、隠蔽が悪い巡洋艦群(8km後半)に匹敵する。装備の適性で「隠蔽システム改良Ⅰ」を搭載すると8.1km、通常迷彩の追加で7.85km*6、消耗品の「高品質石炭」も搭載して隠蔽特化すると7.62kmと同格巡洋艦の「青葉(素の状態で7.68km)」と同程度にまで被発見距離を縮められる。この隠蔽の高さは味方駆逐艦や軽巡洋艦の後ろをこっそりついて行って敵巡洋艦へ斉射をプレゼントしたい場合や、発砲を控えてのサイドプッシュ、引き撃ちなど様々なシチュエーションにおいて役に立つ。攻撃・防御・撤退といった作戦の際にも隠蔽を活かした戦法を組み入れて戦いたい。
・生存性
素のHPは40000弱と同格内でもトップクラスの体力を誇る。ただしこのツリーをここまで進めた艦長は既にご承知の通り「本ツリー艦のHPは巡洋艦並みにごっそり減る」のがお約束。敵と正面からの撃ち合いなぞしたらあっという間にHPは1/3になってしまうだろう。本艦においては並みの巡洋艦以上に「敵に側面を曝さない」「敵に撃たれた時には既に奥転舵を決めている状態」「それでも尚HP管理に気を付ける」という心がけが必須。これらに点に注意しつつ慎重に戦えば、本艦には豊富な体力・高隠蔽・高機動力といった要素があるので必ずしも生存性が低いとは言えない筈だ。とはいえ効率的にHPを払い出す戦い方は一朝一夕では身につかないので研究を欠かさないようにしよう。
・消耗品
「予備整備パック」「高級船員食糧」「高品質石炭」の搭載を推奨。
・艦艇スキル/艦長スキル
艦艇スキルは「エンジンブーストⅠ」を3回、「対空警戒Ⅰ」を2回使用可能。
艦長スキルはこれらのスキルを強化すべくLV2で「戦場支援」LV4で「対空防御専門家」LV9で「出力全開」を取得したい。また本艦は砲精度に悩みを抱えるのでLV3で「火砲修理専門家」を取得し、初撃を確実に命中させられるお守りとするのも手である。
・装備
・兵装 主砲旋回
・防御 加速か旋回
・適正 隠蔽
・エリート特性
・戦艦近代化改修 HP+3%、小口径対空兵装ダメージ+5%、魚雷防御+5%
・エリート砲術員 主砲装填時間-3%、主砲旋回速度+7%
・功績 EXPアップ+10%
※基本は「エリート砲術員」を推奨したいが、途中で体力が尽きてしまうと感じる場合は「戦艦近代化改修」にするのも手だろう。
・総論
英巡洋戦艦のコンセプトは隠蔽と足回りを活かして外周からのサイドプッシュや巡洋艦(本艦の砲が通って敵からの有効対抗手段が乏しい相手)に対して隠蔽と足回りを活かして有利に立ち回るコンセプトであるが、ティア6になったことで装備に隠蔽を搭載出来るようになった事や381mmという大口径砲を手に入れ、4万超という高いhpのおかげでコンセプト通りの立ち回りや戦闘が可能になり、ようやく英戦第二ツリーが始まったと言ってもいいだろう。
ただし、このティアでは珍しい高機動力と高隠蔽、381mmの大口径砲の3つの強力な武器を持つものの、肝心な主砲精度がかなりおざなりなのがチグハグであり、この微妙な精度を位置取りや立ち回りでカバー出来るかが鍵だろう。
戦闘名誉章
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|---|
報酬 | 15回プレイ | 15回勝利 | 700000ダメージ与える | 敵艦45隻撃沈 |
ミッション内容 | 艦艇EXP4000 シルバー75k | 艦艇EXP4000 シルバー75k | 艦艇EXP4000 シルバー75k | 艦艇EXP4000 シルバー75k |
史実
1914年12月8日に発生した「フォークランド諸島沖海戦」において、英海軍の巡洋戦艦がドイツ海軍の装甲巡洋艦に対して圧倒的勝利を収めた事に気を良くしたフィッシャー提督は英海軍に対して「巡洋戦艦の更なる建造」を要求する。しかし英海軍は「今から建造を始めたのでは第1次世界大戦が終わってしまい、到底間に合わない」事を理由にその案を却下。フィッシャー提督はその場こそおとなしく引き下がったものの、次に要求に訪れた際には建造中止となった「リヴェンジ級」戦艦の資材を流用する形で短期間で建造するプランを提案。海軍側の示した理由である「時間が掛かり過ぎる」を覆す事で半ば強引に建造の許可を勝ち取った。
前述のとおり発注は1914年12月中に行われ、起工は翌1915年1月。進水は1916年3月だが、竣工・就役は同年9月という驚くべき速さで行われた。しかし進水から間もなくの1916年5月末に「ユトランド沖海戦」が発生し既存の巡洋戦艦群の防御力不足が明らかとなった。間の悪い事に本艦は武装に戦艦の資材をそのまま流用しているため、火砲類の重量がかさみ防御性能は既存の巡洋戦艦よりも劣る設計となっていた…これでは最新鋭の巡洋戦艦と言えども戦場に出す事は難しい。つまり完成前の段階で「役立たず」の烙印を押されてしまったのだ。それでも何とか竣工・就役を迎えたが前述の烙印のせいもあって就役後は特に活躍する事も無く終戦(1918年11月)を迎える。
その後戦場では使えなくとも速度が速く見栄えが良いという点を買われて当時の英国皇太子「エドワード8世」のお召し艦となり世界各国を訪問。戦間期においては姉妹艦の「レパルス」と共に当時の最新鋭艦である「フッド」と組んで巡洋戦艦戦隊を組んだが、本艦はお召し艦であった事もあり「世界巡行」には参加していない。1930年代後半に近代化改修を受けるが、この時の改修内容の違いにより姉妹艦の「レパルス」とは外見的な差が生じる。
第2次世界大戦が始まると大西洋や北海、さらには地中海においても様々な任務に就いた。大きな戦いとしては1941年3月に「ベルリン作戦」において大西洋上に進出してきたシャルンホルスト級戦艦2隻と対峙するも、この時は決着はつかなかった。しかし同年5月下旬の「ビスマルク追撃戦」においては所属するH戦隊がドイツ戦艦「ビスマルク」の撃沈に大きく貢献した。第2次世界大戦終結後の1948年に除籍、その後に解体された。
小ネタ
本艦の艦名の元となった「レナウン(Renown)」には名声や高名といった意味がある。艦としてその名に示す栄誉を授かれる事を祈念した艦名と言える。
本艦は1922(大正11)年1月にエドワード8世(当時はまだ皇太子)が来日した際に「お召し艦」として選ばれていた。この時のスマートな艦形と水兵の帽子に描かれた金色の「RENOWN」の文字の格好良さに惹かれた実業家の佐々木八十八が衣料品のブランドとして「レナウン」を登録商標した。これがこれがかつて存在した「(株)レナウン」の始まりである。なお、グループ内の紳士服ブランド「ダーバン」も供奉艦として来日していた軽巡洋艦「ダーバン」からの命名とされる。
編集用コメント
コメント欄
- レナウンの艦艇スキルってなんですか? -- 2023-08-01 (火) 08:55:39
- エンジンブーストⅠを3回と、対空警戒Ⅰを2回ですね。 -- 2023-08-01 (火) 13:23:56
- へえ、対空警戒付いてるんやな…精密じゃないんやな。 -- 木主? 2023-08-02 (水) 16:41:22
- エンジンブーストⅠを3回と、対空警戒Ⅰを2回ですね。 -- 2023-08-01 (火) 13:23:56
- 主砲は装填、砲弾ダメージが優れているが、門数が連装2基6門と少ないため、同格の12門勢などの存在も考えると、火力不足感がある。HE砲弾ダメージは第一ツリーのQ.E.に負けるが、AP弾ダメージでは上回っている。HE運用ではQ.E.の下位互換かもしれない。 装甲は巡洋戦艦ということもあり、同格と比較すればペラい。それを機動性と隠ぺい性で補うのがこのツリーということであろうが、このツリーの特徴である機動性と隠蔽性は、この低Tierでは少し活かし難い…とはいえ、巡洋艦が隠蔽状態のレナウンの存在を考えずに腹を見せたり、エンジンブーストで戦場に急行したりと使いやすい性能にはなっている。 第一ツリーのような乗りやすさはないが、しっかりと性能を理解した上で使えば、ちゃんと活躍できる。 -- 2023-08-07 (月) 12:03:54
- なんかいい点ばかりあげて誤魔化してしまったけど、T6では結構辛い艦の一つだと思う。攻撃面では、主砲門数が少ないのに散布まで劣悪だし。あと、ペラペラ装甲に関しては「まあ最近ではペラペラ艦も増えてきてるし、機動性はいいので巡洋艦乗りならばなんとかなりそう」と思うかもしれないけど、全長、船幅、乾舷の3方向に大きいせいで被弾面積がとんでもなくデカいのが非常にまずく、ペラペラ装甲と悪い方向に噛み合って、想像以上に抗堪性が低いんだよね。 -- 木主? 2023-09-18 (月) 02:42:33
- 次のホークでは、tier的に交戦距離が伸びたことで、隠蔽を生かした立ち回りができるようになったり、敵弾回避をしやすくなったり、苦手な混戦も起きにくくなったりしている上、門数が1.5倍の9門に増え、精度も劇的に改善して自慢の貫通力とダメージを活かすことができるようになるので、どうしても辛いなら、フリー経験値で飛ばしても良いと思う。6~10までで考えると、おそらくこの艦がこのツリー一番の苦行かもね… -- 2023-09-18 (月) 02:50:58
- なんかいい点ばかりあげて誤魔化してしまったけど、T6では結構辛い艦の一つだと思う。攻撃面では、主砲門数が少ないのに散布まで劣悪だし。あと、ペラペラ装甲に関しては「まあ最近ではペラペラ艦も増えてきてるし、機動性はいいので巡洋艦乗りならばなんとかなりそう」と思うかもしれないけど、全長、船幅、乾舷の3方向に大きいせいで被弾面積がとんでもなくデカいのが非常にまずく、ペラペラ装甲と悪い方向に噛み合って、想像以上に抗堪性が低いんだよね。 -- 木主? 2023-09-18 (月) 02:42:33
- レパルスと比べて装填スキルも無いしかなりきつい気がするが大丈夫なのか -- 2023-09-17 (日) 09:21:55
- スキルは全然大丈夫だけど主砲精度がキツすぎる。 精度さえ良かったらかなり強かったんだけれども -- 2023-09-17 (日) 20:27:42
- だねん。6門で散らばられるとキッつい。火力、貫通力は合格。 -- 2023-09-17 (日) 22:20:29
- スキルは全然大丈夫だけど主砲精度がキツすぎる。 精度さえ良かったらかなり強かったんだけれども -- 2023-09-17 (日) 20:27:42
- 8インチ砲でも抜けるぐらいペラペラ。でも魚雷もってるからか突撃していく人が多い -- 2023-09-21 (木) 08:32:37
- 俺の腕ではこの船どうにもならん。生存重視の立ち回りするとどうしても味方に負担がいってしまう。 -- 2023-10-03 (火) 01:20:32
- 5と6がキツイって聞いてたけど、ティア比で考えるとまだ前級の方がマシ。火力出ないし生存重視の立ち回りするしかないんだけど、そうすると味方が溶ける。この辺りのティアは火力出して破壊していった方が強い。という訳でソロだとくっそキツイです。 -- 2023-10-07 (土) 10:40:12
- 理論値の火力はあるんだけど精度。とことん精度がきつい -- 2023-10-07 (土) 12:49:12
- 7からカナーリ強くなるから辛抱じゃ -- 2023-10-07 (土) 19:13:14
- そこそこの戦績で乗り切った。単艦の巡洋艦を追っかけ回してる時だけ強いと感じた…。戦艦少なめマッチの時にボーナスマッチになるし、ちゃんと巡洋戦艦してる点がいいところ…かな…。完全に玄人向け -- 木主? 2023-10-09 (月) 15:50:03
- 手数… -- 2023-11-26 (日) 23:16:53
- 肉薄駆逐を魚雷で返り討ちにするの楽しすぎる笑 -- 2023-12-26 (火) 18:59:42
- なんだこのゴミ。門数少なくて精度も悪いしタイガーの方が楽しかったわ -- 2024-02-29 (木) 21:54:08
- 使いにくいけど、「高機動高隠蔽で耐久も最低限ある戦艦」というのは今後も同じだしレナウンに火力が着いたのがルークだから開幕から撃たず隠蔽ギリギリまで近づいて巡洋艦に対して接射したり機動性活かして敵をクロスを狙えるいいポジションを探して向かうとか普通の戦艦じゃ使わない機動性や隠蔽を戦術に組み込む英第二の戦い方が隠蔽装備積める分タイガーよりやりやすいとは思う。 レナウンは火力なくて辛いけどルーク以降は全部強いので開発頑張って下さい。 -- 2024-02-29 (木) 22:18:34
過去ログ
過去ログ一覧 |