ダンケン (巡洋戦艦計画案G3)
性能諸元
・基本性能
Tier | 9 | 種別 | ツリー艦 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | Hawke |
国家 | イギリス | 派生先 | St.Vincent |
生存性 | 継戦能力 | (A)66,900 (B)75,200 | |
装甲 | 10-419mm ・防郭 305-356mm ・艦首・艦尾 25mm ・砲郭 184-419mm ・装甲甲板 32mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 23% | |
機動性 | 機関出力 | 160,000hp | |
最大速力 | 32.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 910m | ||
転舵所要時間 | (A)23.3秒 (B)16.6秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
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海面発見距離 | 14.9km | 00.0km | 00.0km | 16.9km | 15.2km | |
航空発見距離 | 11.6km | - | 0.0km | 14.6km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | Mk IX mod.1 | 17.2km | 198m | |
Mk IX mod.2 | 19.7km | 207m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 419mm/45 | 3基×3門 | HE弾 6,150(47%) AP弾 13,050 | 31.0秒 | 30.0秒 | HE Mk Ia AP Mk IIa |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
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A-B | 152mm/50 BL Mk.XXII | 6基×2門 | HE弾 2,150(9%) | 12.0秒 | 7.3km | |
113mm/45 QF RP10 Mark II BD | 8基×2門 | HE弾 1,400(8%) | 5.0秒 |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
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A-B | 622mm Mk I | 2基×1門(2?門) | 29,367 | 55秒 | 10.0km | 67kt | 1.7km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
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A | 短 | 20mm Oerlikon Mk IIA | 10基×1門 | 74 | 70% | 2.0km | |
中 | 40mm OQF Mk IV 40mm Vickers Mk VII | 10基×2門 4基×4門 | 470 | 75% | 3.5km | ||
長 | 113mm/45 QF RP10 Mark II BD | 8基×2門 | 81 (4×1,400) | 75% | 5.8km | ||
B | 短 | 20mm Oerlikon Mk V 20mm Oerlikon Mk IIA | 10基×2門 18基×1門 | 249 | 70% | 2.0km | |
中 | 40mm OQF Mk IV 40mm Vickers Mk VI | 10基×2門 4基×8門 | 505 | 75% | 3.5km | ||
長 | 113mm/45 QF RP10 Mark II BD | 8基×2門 | 81 (4×1,400) | 75% | 5.8km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
エンジンブースト改良1 | エンジンブーストの有効時間 +30% | ||
対空防御砲火改良1 | 対空防御砲火の有効時間 +20% 消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% | ||
5 | 魚雷発見システム | 魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上 | |
隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% | ||
艦艇消耗品改良1 | 艦艇の消耗品の動作時間 +10% | ||
6 | 主砲改良3 | 主砲装填時間 -12% 主砲旋回速度 -13% | |
魚雷発射管改良3 | 魚雷発射管装填時間 -15% 魚雷発射管の機能停止発生率 +50% | ||
射撃管制装置改良2 | 主砲最大射程 +16% | ||
副兵装改良2 | 副砲の装填時間 -20% 対空兵装による継続ダメージ +15% 対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15% 消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2 |
・消耗品
搭載可能 消耗品
スロット | 消耗品 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
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R | ∞ | 80 | 15 (21) | 火災・浸水・損傷したモジュールの修復 | |
T | 3 | 80 | 20 | 自艦のHPを回復する 回復量:最大HPの 1.8 [%/秒] | |
Y | 3 | 180 | 120 (156) | 艦艇の最大速度を向上させる 最大速度の上昇率:10 [%] | |
U | 4 | 80 (72) | 40 (48) | 対空兵装の秒間ダメージ:+50 [%] 中・長距離対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ:+300 [%] |
注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値
ゲーム内説明
ダンケンは巡洋戦艦の計画案(プロジェクト G3)であり、第一次世界大戦後に開発されました。419 mm 砲の配置が特徴的な案です。
解説
修理班も超回復になり、見た目や主砲(配置)、砲弾にも紅茶がたっぷり詰まった仕上がりとなっている。
- 主砲
16インチ級9門。一般的な戦艦より締まったシュペー散布界だがσ1.6と集弾性は悪い。
砲塔配置以外のHawkeからの差異は微々たるもの。
巡洋艦や戦艦の上部構造物に過貫通しにくいAPと、発火率の高いHEを織り交ぜて使っていくことがキモとなる。
16.5インチ砲は強制貫通(=跳弾無視)可能な部位は16インチ砲とほとんど変わりがなく*2、実質16インチ砲である。Nagato・Colorado・Nelsonなどの旧式の16インチ砲よりは優位とはいえるものの、周囲には高初速16インチ砲を持つ戦艦が多く存在するのでそれらの中では特徴的でこそあれ良くも悪くもないという性能である。
なおHEは発火率こそ英国戦艦ツリーと同等だが最大ダメージはかなり劣る(他国の戦艦よりは高い)ため、HEだけ投げる運用は推奨できない。
- 副砲
良くはない。そもそも副砲戦する船では無い。
独戦にはDPMで3割以上劣り、貫通力不足も考えると実際には倍程度の差が有ると思われる。射程は独戦やGeorgiaより少し短めに設定されている。漫然と近距離戦を挑むのではなく、「着火用」「駆逐追い払い用」などの目的意識を持って使うべきだろう。
- 魚雷
突然先祖帰り?して艦首に水中魚雷発射管を搭載している。
Hawkeより門数が半分に減ったが、ダメージは2倍近くになっているので同等。
更にゲームの仕様上、まず壊れることがないというのは特筆に値する。ラムっても壊れない。
射角が優秀で、少し傾けるだけで正面に発射することができる。
- 対空
長距離対空砲はイマイチだが、3.5kmからの中距離対空砲がそこそこ強力。
対空防御砲火を装備しており、戦艦の中では優秀な部類になる。
航空攻撃を避けようとして、戦艦砲に撃たれる方が痛いので注意。
- 抗堪性
HPは多いのだが、長大な船体故にバイタルのヒットボックスが大きい。
長大な艦首部分も言うまでもなく25mm装甲なので、こちらも脆弱。 - 機動性
速度はかなりの長所。基本でも32ノットとなかなかの速度。
これがエンジンブーストで34.6ノットに。シエラ旗や艦長スキルの活発を積むと40ノット近くに達する。
一方32ノット時の旋回半径は900mを超える。減速しないと曲がれない。
- 隠蔽
かなり良好。最良隠蔽は12.1km。
- 総評
無難な形状のHawkeから一転して、独特の船影が艦長の正気度を削ってくる。
塔のようにそびえる艦橋、中央に挟まれた第三砲塔、艦尾に密集した構造物など、「これに乗るのかよ…」と心配になるかもしれないが、他のT9戦艦に恥じない良好な性能に仕上がっている。
優秀な加速性能と速力、良好な主砲旋回性能、高隠蔽、良対空を備えており、T9戦艦の中でも屈指のストレスフリーな艦艇だといえる。
主砲性能はLionからややナーフされているように見えるが、シュペー散布のお陰で手堅くダメージを出してくれる。快速と高隠蔽は、LionやGeorgiaよりも快適に前線・側面に進出する力になっており、中近距離に近づいてからの一撃離脱を実現する能力を与えている。
ただし、撃たれ弱さも巡洋戦艦なので、位置取りを誤るとあっさり沈んでしまう。回復班は優秀だがバイタルダメージは回復できないので慎重に立ち回ろう。
戦艦相手には遠距離で、巡洋艦相手には中距離で、自分の得意な間合いで戦う事で真価を発揮できる。総じて、じっと構えるタイプの戦艦ではない。装甲を頼りにジリジリ押し上げる戦艦ではなく、快速を武器に立ち回る巡洋戦艦らしい性能に纏まっている。
近距離戦は避けるべき艦性能だが、艦首の魚雷は最後の切り札として強力かつ使い勝手が良い。決死の覚悟で相手を道連れにしてやろう。
戦艦を好む艦長よりも、巡洋艦を好む艦長に愛される性能かもしれない。
史実
G3型巡洋戦艦は第一次世界大戦後にイギリスが計画した巡洋戦艦案である。4隻が発注されたがワシントン海軍軍縮条約により全艦がキャンセルされた。
第一次世界大戦後、英国は日米が進めていた八八艦隊計画やダニエルズ・プランに対抗するため、1919年頃より造船局長サー・テニソン・ダインコートのもとで新型主力艦の設計を開始した。
以下で解説する設計案の名称は、戦艦はLを起点にアルファベット順、巡洋戦艦はKを起点に遡って割り振られており、後ろに付く数字は主砲塔1基当たりの門数を表す。
←巡洋戦艦 F・G・H・I・J・K L・M・N・O・P・Q 戦艦→
1920年6月に作成された「LII」「LIII」の2案は18インチ(457mm)砲を8~9門搭載する中速戦艦であり、主砲塔を同一甲板上に配置*3した設計となっている。
しかし前後方向の指向門数の少なさが指摘されたため、普通の背負い式配置に改めた「L2」「L3」と巡洋戦艦版の「K2」「K3」案が同年10月に作成された。
また主砲を15インチ(381mm)砲9門として艦型をフッド並のサイズに抑えた「J3」という巡洋戦艦案も作成された(時期不明だが恐らく10~11月頃)。しかしこの案は防御力が不足していると見做された。
同年11月には18インチ砲8~9門の「M2」「M3」「I3」が作成された。これらは従来は艦尾に配置されていた3番砲塔(と4番砲塔)を艦橋と機関部の間に配置して防御区画を短縮し、軽量化を図ったものだった。要するに英国面
戦艦については「M3」案がバランスが良く有力候補となったが巡洋戦艦の「I3」は水線長279mと大きすぎたため、艦型を縮小した18インチ砲6門の「H3」と16.5インチ(419mm)砲9門の「G3」が同年12月に作成された。
「H3」は主砲門数の不足が指摘されたため「G3」案が有力候補として検討され、1921年10月に主砲を16インチ(406mm)砲に変更するなどの改正をした「G3」最終案4隻が造船所に発注された。
本ゲームにおけるDuncanはこの最終案なのだが、何故か主砲のみ初期案の419mm砲となっている多分バランス調整の都合
また同年11月には「M3」を改正した「N3」案が承認された。
しかし1922年2月に結ばれたワシントン海軍軍縮条約の結果、主砲口径16インチ・基準排水量35,000トンに制限されたため4万トンを大きく超えるこれらの主力艦案の建造は不可能になった。
条約締結前の1921年11月には15インチ砲6~9門を前方集中配置とした35,000トン型巡洋戦艦「F2」「F3」が作成されたが、日米の新型戦艦が16インチ砲を装備しているため却下された。
そして新たに35,000トン型戦艦案の設計が開始され、16インチ砲9門を前方集中配置とした「O3」、15インチ砲9門を「G3」等と同様に配置した「P3」「Q3」が作成された。
最終的に「O3」案が1922年9月に承認され、ネルソン級戦艦として「ネルソン」・「ロドネー」の2隻が起工されたのである。
編集用コメント
- 隠蔽修正と魚雷位置追記。 -- 2022-07-16 (土) 12:42:52
- ゲーム内説明の記入と、それに合わせて仮名表記を変更 -- 2022-07-16 (土) 13:47:10
- とりあえずの解説を追記 -- 2022-08-24 (水) 13:19:46
- 対水雷防御の追記、A船体の短、中距離対空砲のダメージ追記 -- 2022-09-08 (木) 13:41:25
- 総評書きました。 -- 2022-10-06 (木) 15:47:29
コメント欄
- まじで装甲以外不満がないな…ふむ…後部甲板、滑走路(ry -- 2022-07-30 (土) 05:43:31
- 25mm艦首がどうかと思ったけど想像よりは耐えることができると感じた。ループレヒトやスラヴァと同じぐらい -- 2022-08-10 (水) 11:34:08
- ペトロで側面に回り込んで、APぶち込んだった!そしたら6万ダメ。やわらかすぎだろ! -- 2022-08-28 (日) 11:17:39
- 修理班がHawkeより4倍ぐらいの回復量+回復時間が10秒短縮はかなり違うと思うんだが書いてないな。準備時間が少し伸びて回数減ってるけど断然こっちのほうがいいわ。Hawkeだと回復量少なすぎて燃やされるのがきつい -- 2022-09-11 (日) 09:42:08
- ここから突然英国面が牙をむいたかのようなお姿 -- 2022-09-12 (月) 21:00:16
- 立ち位置はリシュリューだと思うんだけどT10-9でこれに乗りたい気はしないんだよね。胃に悪いというか他で戦艦で良くね?ってさ -- 2022-09-13 (火) 19:21:49
- 主砲は可もなく不可もなし。全体の装甲は薄いけど修理班が特殊だが回復範囲は通常の範囲ぐらいだから、可もなく不可もなし。魚雷はオマケ。 前のt8に比べたら全然マシ、他の戦艦と遜色ない。 -- 2022-09-13 (火) 23:01:24
- デザインがT4っぽい -- 2022-10-08 (土) 07:52:25
- 火災発生率が尋常じゃない感じで燃えるわ燃えるわw燃やした艦艇に島影に逃げられたけど、そのまま火災ダメージで撃沈した時はニヤリとしたな。 -- 2022-12-28 (水) 21:52:48
- こいつを相手にCo-op戦でデモインの徹甲弾を試してみたら、バイタル抜ける可能性があるぞ。 -- 2023-02-23 (木) 23:48:51
- 巡戦だもん…なんならアクィラのAPロケットで抜けるぞ -- 2023-02-23 (木) 23:52:48
- それはどちらかというと甲板を抜いてる感じじゃない? -- 2023-12-31 (日) 23:33:42
- 巡戦だもん…なんならアクィラのAPロケットで抜けるぞ -- 2023-02-23 (木) 23:52:48
- 闘争で意外と遭遇率高い? -- 2023-04-02 (日) 21:50:05
- 隠蔽がいいからなのか、足が速いからなのか、すごく素直で使いやすい気がする 近すぎず遠すぎない距離で隠蔽つかって一撃とか巡洋艦ぽい戦いがやりやすくていい船 超回復もちで対空も結構いいし 戦艦砲でぶち抜かれないことだけに気を付ければ結構イケる -- 2023-06-18 (日) 20:10:56
- Santanderに乗ってco-opでbotのDancanが強くて惚れ込んでしまった。英巡戦艦ツリー頑張って進めてみようと思った。ティア9だから先は長いけど。 -- 2023-06-24 (土) 11:51:44
- Dancanも悪くなかったけど次のヴィンセントも格別に楽しいからおすすめするよ -- 2023-06-24 (土) 12:12:13
- これから開発するんだけど、出雲系遠投艦では見つけたら最初に狙う艦だったから萎える。どんな戦闘タイプなら活躍できるかな?3on3には良くいたけど、闘争とか強いのか? -- 2023-08-14 (月) 03:12:34
- ブーストもちで足が速い、1門とはいえ前方射角が極めて良い魚雷もち、超回復もち、隠蔽はかなり良い方 あたりが理由で闘争に使われていると思う ただし末端装甲は巡洋艦並みででかい砲もちには強制貫通もらう以上、接近戦に向いているかといわれるとそうでもない 対空も悪くないので、走り回って戦う巡洋戦艦らしいフネって感じ個人的にはランダム戦の方が向いてると思う -- 2023-08-14 (月) 07:18:53
- ホーク卒業してwiki評価的にこいつもいい感じなんやろうなと思って乗ったら全然扱えなくて萎えた。舵と主砲配置への慣れの問題なんかなぁ…。 -- 2024-02-11 (日) 11:31:00