ホーキンス級重巡洋艦 ホーキンス HMS Hawkins D86
性能諸元
・基本性能
Tier | 5 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Danae |
国家 | イギリス | 派生先 | Devonshire |
生存性 | 継戦能力 | (A) 27,800 (B) 32,200 | |
装甲 | 全体 | 6-76mm | |
艦首甲板 | 13mm | ||
甲板 | 16mm | ||
艦尾甲板 | 13mm | ||
砲郭 | 13-51mm | ||
防郭 | 6-76mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 10% | |
機動性 | 機関出力 | 60,000馬力[hp] | |
最大速力 | 30.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 640m | ||
転舵所要時間 | (A) 12.8秒 (B) 9.2秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 12.6km | 14.2km | 6.9km | |
航空発見距離 | 6.4km | 9.4km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
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A-B | Mk V mod.1 | 12.7km | 129m | |
Mk V mod.2 | 13.9km | 120m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
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A-B | 190mm/45 | 7基×1門 | HE弾 3,050(15%) AP弾 4,050 | 11.7秒 | 18.0秒 | HE 200fn. AP 200fn. |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
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A | 102mm/45 Mk V | 4基×1門 | HE弾 1,500(6%) | 4.0秒 | 4.5km | |
B | 102mm/45 QF Mk XIX | 4基×2門 | HE弾 1,500(6%) | 3.0秒 | 4.5km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ(浸水) | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 533mm Mk VII | 2基×2門(2門) | 15,734(262%) | 53秒 | 7.0km | 59kt | 1.2km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
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爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 7.7mm Lewis | 4基×1門 | - | 25 | 85.0% | 0.1-1.5km | ||
中 | 40mm/39 QF Mk II | 4基×1門 | 70 | 90.0% | 0.1-2.5km | ||||
長 | 102mm/45 Mk V | 4基×1門 | 1 | 910 | 25 | 90.0% | 0.1-4.0km | ||
B | 短 | 12.7mm Mk III | 4基×4門 | - | 21 | 85.0% | 0.1-1.2km | ||
中 | 40mm Vickers 2-pdr. Mk VII | 4基×4門 | 126 | 90.0% | 0.1-2.5km | ||||
長 | 102mm/45 QF Mk XIX | 4基×2門 | 2 | 1,050 | 60 | 90.0% | 0.1-5.8km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
水中聴音改良1 | 水中聴音の有効時間 +20% | ||
対空防御砲火改良1 | 対空防御砲火の有効時間 +20% 消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% |
・消耗品
搭載可能 消耗品
注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値
ゲーム内説明
ホーキンス級は、後の重巡洋艦の開発に繋がった先駆的艦級でした。本級のレイアウトとシルエットは一次大戦時代のイギリス軽巡洋艦によく似ていますが、排水量と主砲口径が拡大されていました。
解説
- 主砲
190mm単装砲7基(片舷指向6門)。HEは31㎜まで貫通し、APは13mmまで強制貫通出来る。同ティアの巡洋艦の艦首装甲は13mmなので角度が悪くてもAP弾を積極的に使っていける。
装填速度は同格のFurutakaやExeterより早いが、単発ダメージがやや低く片舷指向門数は同じであるため火力は同ティアの重巡洋艦と大差ない。
ツリー艦の範疇ではT5日巡のFurutakaと並び最速でたどり着ける重巡の一隻となっている。
ただし射角が悪いため、3~5門で撃ち合わなければならない場面が多いだろう*1。特に本艦は後述するように巨大なバイタルという弱点があるため、斉射門数を欲張って横腹を晒すのはとても危険。
射程13.9kmはティア5巡洋艦の中でも短いグループに入る。砲弾の初速は標準的で、これだけなら弾道は悪くないように見えるが、空気抵抗による減速率が口径の割にとても大きいという欠点があった*2。当初の弾道は前級Danaeよりはマシなものの、他国の軽巡には並ばれるレベルで*3、重巡としては群を抜いて最低であった。距離による貫通力の減衰も激しく総じて近距離戦向けの砲性能だった。しかしバランス調整でAP弾の弾道が改善し、通常の20cm砲に近い「重巡としては悪めだが悲惨というほどではない」というレベルの弾道に落ち着いた。このため、「中距離で腹を晒している敵のVPをAP弾で狙い撃つ」という重巡らしい戦い方が現実的になった。
砲旋回速度は中ティアの重巡の中では例外的なまでの優秀さで、全力転舵に余裕で追いつく。他の重巡でありがちな「撃ちたい時に砲身が明後日を向いてる」というストレスを感じることはほとんど無いだろう。
- 魚雷
なんと、2門×2基しかない。方舷につき1基投射可能。英国ツリーの特権、単射が可能。しかし、2基しかないため非常に回避されやすい。一応、単射で浸水コンボが狙えるので魚雷を撃つ機会があれば挑戦してみよう。射程は7kmしかなく、あまりあてにはできないだろう。
- 対空
同ティアの巡洋艦の中では優秀な部類。さらに消耗品で水中聴音と選択式だが対空防御砲火を搭載できる。中距離対空砲は射程が短めだが、長距離対空砲は優秀であり、味方の援護に向いている。
対空兵装もついているので心強く、水上戦闘機より役に立ち接近戦に強い。水上戦闘機では接近した敵艦の対空砲で容易に撃墜されてしまい、敵航空機の餌食になってしまうことも多々ある。
その逆の同格巡洋艦の中では優秀な対空砲を、さらに消耗品の対空兵装を使用して一時的に強化し、接近して敵の艦載機の水上戦闘機などを対空砲で撃破して味方攻撃機の進路を取りつつも、自艦は格闘戦のドッグファイトを両立できる。対空兵装はこの水上戦闘機キラーの役目が大きい。 - 抗堪性
装甲配置は特徴的であり、簡単に言えば「防御姿勢を取っていれば強いが側面を晒すと即沈」である。防御姿勢が重要なのはほとんどの艦艇に言えることだが、Hawkinsではその特性が極端に表れる。
側面の広い範囲に51mm以上の装甲、さらに艦首に38mmの装甲が施されているため、見た目は硬い。しかし、その装甲部分にはWoWS屈指の被弾面積を誇るバイタルが存在し、さながら全身バイタルである。艦首・艦尾に装甲があるため防御姿勢を取っていれば高いAP弾耐性を発揮するが、少しでも側面を晒せば一斉射でバイタルに複数貫通弾を受けて沈められてしまうことも珍しくない。
甲板装甲は上甲板とバイタル天面の2重になっているため、前級Danaeのように甲板に降って来たHE弾でバイタルダメージを受けることはほぼ無くなった*4。しかし甲板は16mm、バイタル天面も前方の一部が16mmと薄くなっているため、戦艦級のAP弾が甲板からここに進入してきた場合強制跳弾させることができない*5。甲板→横隔壁の経路も同様。また艦首水線部は装甲帯があるものの上部は薄い装甲でしか守られていないため、斜めに落下してくる砲弾がここからバイタルに届いてしまう危険がある。そのため遠距離では防御姿勢でも戦艦のAP弾に抜かれる可能性がある。これらの弱点は砲弾の弾道が水平に近くなるほどに目立たなくなり、近距離で防御姿勢を取っている状況では驚異的なAP弾耐性を見せることもある。
HPは同格最高値で、さらに修理班を備えている。沈まなければ粘り強く戦うことができ、試合終盤に向かうほど大きなアドバンテージとなるだろう。しかし少しでも油断すれば沈んでしまうのがHawkinsである。高い生存性を発揮できるかどうかはいかにバイタルダメージを防げるかにかかっている、
大ダメージを受けやすい性質上、こまめに回復してHPを高く保っておきたい。イギリス重巡ツリーの修理斑はバイタルダメージの50%を回復できる仕様となっているので、試合序盤に死にかけても沈まなければある程度リカバリーできる。
- 機動性
前級Danaeまでの低ティアや軽巡ツリーのような加速性能の優遇は無い。30ktの速力は同ティア巡洋艦の中ではKrasny Krymに次いでワースト2位。さらに転舵所要時間はワースト1位である。唯一旋回半径はまともな値だが、速力自体が遅いため全力転舵中の旋回速度は並以下に留まっている。敵の砲弾を回避するのは困難であり、適切な姿勢で砲弾を受け止める戦い方が求められる。
- 隠蔽性
同格の中ではあまり良くない。素の状態では射程と被発見距離の差が小さいため、砲撃を中止して隠蔽状態に入る戦術をとりにくい。特に本艦では側面の弱さと機動力の低さから隠蔽状態で回頭したいところなので悩ましい。島を活用して射線を切る戦術も考えたい。
艦長スキルの隠蔽処理専門家があると楽になるが、ティア5では取得できるまで艦長が育っていないことが多い。
- 総評
高い砲能力を得たが、Emeraldのお隣さんに相応しくその代償は大きかったようだ。
史実
イギリス最後の第一次大戦型「軽(装甲)巡洋艦」であるホーキンス級。
実は、古鷹 Furutaka 型と同様の主砲換装(7.5インチ単装砲7基→8インチ連装砲3基)が検討されていた時期がありました。その理由は7.5インチ砲の低発射速度(15インチ砲並みとさえ言われた)にあったのですが、ここも古鷹同様です。
ホーキンス級の改装案は1925年に持ち上がり、エクセター Exeter と同じ8インチ連装砲を前部に2基、後部に1基という、のちのヨーク York やエクセターと同様の配置が検討されており、更に機関改装、生存性強化等が盛り込まれ、基準排水量は10,000tまで増大させるものでした。
が、改装費用と新型条約型軽巡リアンダー Leander 級との建造費用の両立ができずに、とりあえず、旧式ではあるもののパンチ力はある単装7.5インチ砲を搭載した「重巡洋艦」として維持し、いずれ時がくれば6インチ連装砲4基搭載の「軽巡洋艦」に降格して改装し、空いた重巡洋艦枠で代艦を建造しようという案に落ち着いた……と思いきや。
ロンドン海軍軍縮条約の規定により期間終了まではホーキンス級の代艦建造は不可になってしまい、そうであれば、わざわざ「降格」してまで6インチ連装砲4基の軽巡洋艦にする費用ももったいない、ということで軽巡洋艦化計画は廃案に。その結果、ホーキンス級の各艦はどうなったかというと。
ヴィンデクティブ Vindictive は4.7インチ砲二門の練習艦に、ホーキンス、エッフィンガム Effingham は武装を全ておろされ、フロビッシャー Frobisher は7.5インチ砲5門を残したものの、これも練習艦と相成りました。
のんびりと条約時代を過ごしていた彼女たちの大きな転機となったのは、ロンドン海軍軍縮条約からの日本脱退です。これにより、所謂「エスカレーター条項」が適用され、巡洋艦の保有枠についても大幅に拡大され、元々代艦として建造されるはずだった艦も純増として良くなったのです。戦争の時間が徐々に近づきつつある中、ホーキンス級も随時再武装が施されてゆきます。
先ず、エッフィンガムは主砲6インチ単装砲9基搭載の「軽巡洋艦」として1937~8年にかけて艤装がされました。が、この主砲、実はカレドン Caledon と同じC級軽巡洋艦の再利用で、旧式なものでした。
続いて、ホーキンスとフロビッシャーは5.25インチ連装砲(WoWSではキングジョージ5世 King George V 級の副砲、あるいはダイドー Dido級の主砲としてお馴染み)を6基搭載の「軽巡洋艦」とし、航空艤装(近代化改装する予定のカウンティ級から取り外したカタパルトの再利用)を施して防空巡洋艦化し、そして最後に残ったヴィンデクティブは、練習艦兼工作艦のまま余生を全うする……。
とはならなかったのは、流石は栄光と迷走の英国海軍。
1939年には戦争が始まってしまい、巡洋艦の頭数が必要になったため、結局ホーキンスとフロビッシャーは旧来の7.5インチ砲を再度搭載して現役復帰することになりました。
確かに主砲こそ古臭い7.5インチ単装砲ではありますが、4インチ単装高角砲5基、みんな大好き4連装ポムポム砲2基、エリコン20mm機銃7基と、当時としては必要にして十分な対空火力を有しており、またその後、早期に戦没したエッフィンガムを除いた各艦は、更なる対空火力の増強、レーダー装備等の戦時改装を受けつつ、概ね1944年頃、新鋭巡洋艦が出揃うまでの間まで現役として働きました。
紆余曲折はあったものの、彼女達はよくその任務を全うしたといえるのではないでしょうか。
栄光と迷走の英国海軍の歴史がまた一ページ……。
小ネタ
- 性能調整
- 0.9.1:実装
- 0.9.3:主砲装填時間14.0秒→13.5秒
- 0.9.3:主砲の水平射界の拡大
- 第 1 砲塔: +32 度 (短距離)
- 第 2 砲塔: +2 度
- 第 3・第 4 砲塔: +5 度
- 第 6 砲塔: +36 度 (遠距離)
- 0.9.4:主砲装填時間13.5秒→13.0秒
- 0.9.5:主砲装填時間13.0秒→12.6秒
- 0.9.9:主砲装填時間12.6秒→12.1秒
編集用コメント
- 史実か小ネタか迷ったけれども、小ネタに記事を追加。英重巡ツリーへの期待感を込めて。栄光と迷走の英国海軍に幸あれ。 -- 2019-12-02 (月) 18:15:49
- 小ネタから史実に転記した -- 2019-12-05 (木) 16:36:01
- 格納しました -- 2019-12-05 (木) 19:50:08
- 緒元について英wikiおよび開発Blogから引き写した -- 2019-12-05 (木) 13:19:54
- アップデート0.9.4にて主砲の装填時間13.5秒から13.0秒に短縮されるとのこと(実際にアップデートきたら更新します) -- 2020-05-13 (水) 05:06:44
- アプグレと消耗品について、0.9.4.0現在のものに更新した -- 2020-05-15 (金) 08:56:18
コメント欄
- 走り回ってシバきまくる。射程はちょっと短いがこのティア帯なら気にならない。私は好きやけどなあ。 -- 2021-05-13 (木) 04:19:05
- このティアだとまだ跳弾システムを全く理解してない戦艦乗りもいるから偶然そういう相手と近距離で一対一になったら完全無敵状態になる これで基本性能が並だったら初心者狩り御用達になってしまうということでこの性能なんだろう -- 2021-07-02 (金) 19:46:12
- ゴライアス乗ってホーキンス乗ってゴライアス乗って...という感じで回してる。 めちゃ楽しい。 何よりもテスト時代から段々とバフされた恩恵でホーキンスがゴライアスと同じ戦法が通用できるの嬉しい。 -- 2021-07-02 (金) 21:11:44
- いつになったら装填0秒になるの? -- 2021-07-02 (金) 22:31:41
- 装填時間と散布と砲門数のバランスが悪くて正直自分にはつらい。1発は強めでも狙い通りに当たってくれなければ意味はない。 -- 2021-09-02 (木) 11:12:18
- emeralldの後に乗ったら、縦向けとけば戦艦相手でもハカイチされないし、火災起こせるしで、とんでもないOP艦に感じる。 -- 2021-12-15 (水) 03:11:52
- 存在価値があまりない。 -- 2022-03-22 (火) 18:07:17
- こいつの装甲艦首装甲以外バイタルむき出しなのヤバいなw跳弾意識すれば耐えられるけど俺みたいな初心者の雑魚だとよほど余裕がある時以外3門で戦わんと即沈むね -- 2022-06-25 (土) 05:21:50
- しっかり防御姿勢と撃ち合いを意識できればほぼ勝てる、問題はそんな状況を戦局が許してくれない事だな -- 2022-06-25 (土) 05:29:01
- この間の闘争は戦艦相手でも近距離でガンガン弾いてて乗ってる自分でもビックリしたわ -- 2022-06-25 (土) 11:00:45
- むしろ近距離の方がよく弾くですよ。甲板に浅い角度で当たりますし、角度付ければ側面でも十分な厚みがあります故。 -- 2022-06-25 (土) 11:20:51
- しっかり防御姿勢と撃ち合いを意識できればほぼ勝てる、問題はそんな状況を戦局が許してくれない事だな -- 2022-06-25 (土) 05:29:01
- 最近この艦で戦艦に集中砲火されながら生き残るの気持ちよくなってきたw -- 2022-07-10 (日) 17:11:25
- 高チア戦場でしばらく戦った後にT5戦場に出ると、そこそこの活躍で生存(勝ち負けは別として)できたりしますなぁ。 -- 2022-08-15 (月) 08:46:18
- 古鷹改装防空巡洋艦仕様があるならば、ホーキンスの13.3センチ連装砲への改装での防空巡洋艦仕様があっても良いはずだ。ダイドーと被るだろうって?こまけぇこたぁいいんだよ! -- 2022-08-15 (月) 08:42:51
- モクの代わりに修理班付けたダイドーなら被らないかぶらない、名前はフロビッシャーになりそう。 -- 2022-12-12 (月) 11:20:35
- 何でこいつこんな正面カッチカチなんや? -- 2022-08-15 (月) 12:25:03
- 遠距離では抜かれるけど近接では抜かれない。 -- 2022-10-01 (土) 19:09:35
- ホーキンスとデヴォンシャーがお腹向けてたら駆逐でAP込めたくなる狙いやすさ!! -- 2022-12-10 (土) 20:42:49
- 正面カチカチ真君(ただし、腹壊しがち) -- 2022-12-12 (月) 10:52:21
- ガン縦盾番長見参! 脇が甘いのはお約束で… -- 2022-12-12 (月) 11:48:39
- 12.5,12.6と2バージョン連続でバフ貰うことになった船も君くらいだろうね。体力が多くて、今回のアップデートで装填10秒代(縦向けて三門)、隠蔽も10km代になったと思ったら今度はAP弾の弾道改善とは。(火力に関してはようやくキーロフや古鷹と競える感じだね。耐久性は縦を向けたらモスクワみたいになるけど) -- 2023-06-28 (水) 00:27:38
- 小ネタの通りなら今まで入った調整全部バフされてる?こいつの問題なトコってどうあがいてもカバー出来ないウルトラクソ射角だと思うんだけど -- 2023-06-28 (水) 01:03:27