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AMX M4 mle. 45

Last-modified: 2017-11-17 (金) 01:49:02

Tier 7 フランス 重戦車 / 略称:AMX M4 45 Edit

AMXM4_Early.jpg
↑ARL 44 + 90 mm DCA 30の初期状態。
ドイツ戦車に近い形状の車体が目立つ。

AMXM4_Late.jpg
↑AMX M4 mle.45 + 90 mm DCA 45の最終状態。

v0.9.9まで

スペック(v0.9.13) Edit

車体

耐久値1,200⇒1,350
車体装甲厚(mm)90/40/40
最高速度(前/後)(km/h)35/12
重量(初期/最終)(t)52.15/55.28
実用出力重量比(hp/t)15.38
本体価格(Cr)1,395,000
修理費(Cr)約8,500
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
90 mm DCA 307.89⇒8.22AP
APCR
HE
135
175
45
240
240
320
1,894⇒1,9730.42.374255
12G
255
2,050-10°/+12°
90 mm F36.98⇒7.5AP
APCR
HE
170
248
45
240
240
320
1,675⇒1,8000.39⇒0.382.374255
12G
255
2,200
105 mm Canon 13TR6⇒6.25AP
APCR
HE
165
223
54
300
330
360
1,800⇒1,875
1,980⇒2,063
(APCR)
0.412.960270
10G
280
2,400
90 mm DCA 456.98AP
APCR
HE
212
259
45
240
240
320
1,6750.362.974255
12G
255
2,750

※俯角-10°は車体正面から左右79度以内のみ。
以降は初期砲塔では-5°、上位砲塔では-1°に制限される。

 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視認範囲(m)重量(kg)
ARL 44110/30/30323304,000
AMX M4 mle. 45100/70/40303606,400
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Maybach HL 23057520700
Maybach HL 230 P45F75020750
Maybach HL 29585020750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
AMX M4 mle. 4553228,000
AMX M4 mle. 45 bis60248,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 508400100
SCR 528F75080
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerLarge"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionLeaf Springs 3 Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時5.98%⇒6.22%1.4%
移動時3.02%⇒3.14%0.71%
 

派生車両

派生元ARL 44(HT/47,590)
派生先AMX 50 100(HT/81,000)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.7.1で追加されたTier7のフランス重戦車
    ARL 44からAMX-50へ至る過渡期の計画案の一つである。
     
    重戦車としては装甲は水準以下だが、攻撃面と機動性が良く、同じTier7で比較するとISIS-2に似た特性を持つ。
     
  • 火力
    俯角はT29と同じく-10°取れるが、正面から左右79°以降は俯角が極端に制限される。
    敵の側面を取ろうとしたが回り込み過ぎて敵の弱点に照準できない、NDKに対抗して砲塔を回しても照準できない、といった事態に陥りやすいので注意。
    後述の通り砲塔装甲が強固という訳ではないので、基本的に頭出しを使っての被弾率の低下を狙いたい。
    • 90 mm DCA 30
      BDR G1 Bの最終砲。前のARL 44で90 mm F3すら開発していない場合、この貧弱極まりない砲で戦う羽目になる。この主砲では完全に論外レベルで、最低でもARL 44で90 mm F3は開発してからこちらに乗り出すべきである。
       
    • 90 mm F3
      アメリカの90mm砲に似た、通常弾は並だが課金弾で貫通力が大幅に向上する特性を持つ。後砲の2門よりも照準時間が短く、かつ照準拡散も小さめなことからフランスには数少ない速射性に優れた主砲。
      改良砲塔にすればDPMもそれなりに高くなり非常に扱いやすいが、やはり通常弾だけでは格上を相手するには貫通力が不十分。課金弾は多めに積む必要があり、クレジット効率は悪い。
       
    • 105 mm Canon 13TR
      精度はやや低く、通常弾では貫通力が頼りない。
      しかし、課金弾を使うことで十分な貫通力と単発火力+30の底上げが可能。
      さらに課金弾使用時のDPMは同格重戦車で第3位であり、重戦車としては高めの攻撃性能を得る事が出来る。
      もっとも通常弾をほとんど使わないためクレジット効率がかなり悪く、貫通力が223mm止まりなのには注意(もっとも、tier7車両の貫通力223mmで不足すると感じるならば、立ち回りに改善の余地があるが)。他の砲と比べると、防御力が低めで射撃機会の得にくい本車両との相性は良いが、上述の短所には気を付ける必要がある。
       
    • 90 mm DCA 45
      AMX M4 mle. 45が搭載予定だった史実砲。
      改良砲塔でのみ搭載可能。
      ドイツやイギリスには劣るが高水準の精度と、同格HT中一位の最高貫通力が特徴であり、課金弾では平均259mmと、似たような性能のTiger Iの8,8cm砲を大きく上回る。
      しかし低めの単発火力、低いDPMや長めの照準時間と悪めの照準拡散が欠点であり、特にDPMはゲーム中の全HT中と比較しても酷いものになってしまっている。総合的に見るとやはりTier7重戦車としては下位の攻撃性能である。
      上記の2門とは違い、得意の高貫通・高精度を活かし中遠距離からの支援を中心とする運用が基本となる。ただし、仮にも重戦車である本車がそのような支援役の立ち回りをしても許されるかは、彼我の編成とマップをよく吟味して決める必要がある。
       
  • 装甲
    耐久力はアップデートによりBuffされ同格HTの中では平均的な値を獲得している。とはいえ装甲自体があまり頼りにならないため、重戦車らしい防御力を発揮するのは少し難しい。
    • 車体
      前身から一気に形状が近代化され車高がやや低くなった他、履帯裏を正面から抜かれるようなこともなくなった。また前面にエンジン判定が無いのはドイツ戦車よりも優れたメリットである。
      一方車体前面装甲は90mmに大幅減。傾斜を加味(55度150mm厚相当)しても貫通120〜130mm程度を弾くのが精々となってしまった。正面下部は70mm+傾斜で上部と同程度の防御力。
      車体側面は40mmと極めて薄く、口径122mm以上のAP弾やAPCR弾は実質強制貫通となるため昼飯や豚飯は迂闊に使えない上、例え榴弾でも口径105mm以上は致命傷になり得るので注意が必要。特に自走砲の榴弾でも直角に近い角度で当たると貫通の危険性もあり、相手にとって本車は絶好の獲物となっているため、細心の注意を払いたい。
    • 砲塔
      砲塔前面は100mmとISと同程度で、曲面で構成されている為に数値以上の防御力を見せる事もある。なおかつ俯角はISと比べて良好であり、薄めの車体を地形で隠すことは容易な部類。
      天板は40mmと薄く、車体側面と同様3倍ルールで貫通される可能性がある。キューポラは90mm程度だが、ここを狙うくらいならより面積が広い砲塔正面を狙ったほうが良い。
      側面は70mm。
       
  • 機動性
    機動性は他国HTに比べると機敏で、ISIS-2にやや劣るか同程度。
    ARL 44に比べると最高速が僅かに落ちたが、850hpの高出力エンジンが追加されて出足が早くなるとともに、車体砲塔と旋回速度も大きく上がっている。
    この辺りから機動性は段々に向上していくため、本車で早めに足を活かした側背面狙いを覚えていくのも悪くない。
     
  • 総論
    攻撃力は俯角10度とれるがDPMが極端に低く、機動力はあまり高いとはいえないものの重戦車にしては良好。
    防御面はTier7重戦車でも最低水準であり、同格とまともにぶつかると単純にパワー負けしてしまう。また単発火力がそれほど高くないためダメージ交換にも向いていない。敵の発砲を聴いてから撃ちに出る方がより安全と言えるだろう。
    地形の利用を主体とする、中戦車のような柔軟な立ち回りと連携が求められるだろう。Tierボトム時であれば高貫通高精度を活かした支援中心の運用も視野に入ってくるなど、単純なHT運用では活躍しにくい、中〜上級者向けの扱いの難しい車両である。
     

史実 Edit

ARL 44が(主に足回りの旧弊さによって)過渡的なものになるであろうことを予期したフランスの産業界は、1945年になるとより洗練された新型戦車の作成を模索し始めた。
そうした動きの中で、AMX(イシィ・レ・ムリノー兵器廠)が「プロジェクト141」として提案したのが本車である。
M4と命名されたシュナイダー社製90mm砲を搭載する30トン級戦車の計画案は、オーバーラップした千鳥足式転輪・傾斜装甲を持つ大型の車体・そして特徴的な形状の大型砲塔とティーガーIIの影響を大いに見て取れる形状となった。
リーフスプリング式、コイルスプリング式、トーションバー式の三種類のサスペンションが(主に車高低減の面を重視して)検討され、その後に試作車両が発注された。

 

しかしながら、30トン級戦車の装甲は陸軍の許容範囲をはるかに超える薄さであり、これを満たすために計画は30トン級戦車「M4」の開発計画から、さらなる大型戦車「AMX50」の開発計画へと切り替わり、そして新たな試行錯誤の道を歩んでいくこととなるのである。

 

amx_m4_01.jpg
↑AMX M4 mle. 45の側面図。どうみてもキングタイガーですほんとうに(ry。

 

amx_m4_02.jpg
↑その断面図。フランス戦車らしく乗員は4人と少なめ。

情報提供 Edit

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

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※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。