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O-Ho

Last-modified: 2017-03-21 (火) 08:57:45

Tier8 日本 重戦車 / 日本語表記:オホ Edit

O-Ho_Kyu.jpg
10cm Cannon Type 92
どことなくT-35っぽい。
初期砲は精度を除きほとんどTier6のO-Iから据え置きの砲性能のためまず見かけない。
O-Ho_Chu.jpg
15 cm Howitzer Type 96
副砲塔の干渉による俯角制限はO-Niよりも深刻。
O-Ho_Shin.jpg
10 cm Experimental Tank Gun Kai

スペック(v0.9.10) Edit

車体

耐久値1700
車体装甲厚(mm)200/105/150
最高速度(前/後)(km/h)25/10
初期重量(t)120.51
実用出力重量比(hp/t)9.95
本体価格(Cr)2,680,000
修理費(Cr)約13,000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
10cm Cannon Type 925.71AP
AP
HE
175
201
53
300
300
360
17130.413.1100250
9G
190
1,792-10°/+20°
15 cm Howitzer Type 963.53AP
HEAT
HE
121
150
75
700
700
910
24710.543.360540
12G
660
1,432-10°/+20°
10 cm Experimental Tank Gun Kai6.45AP
HE
215
53
330
430
21280.423.1100510
245
2,500-10°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
O-Ho200/200/2002038023,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
2x Kawasaki Type 98 V-12 11001100201,020
2x Kawasaki Type 98 V-12 12001200201,020
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
O-Ho1221728,000
O-Ho Kai1301928,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Type 96 Mk. 4 Bo42550
Type 3 Otsu550240
Type 3 Ko750560
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Radio Operator6Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerSuperheavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時0.40%0.08%
移動時0.17%0.04%
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時
移動時
発砲補正
 

派生車両

派生元O-Ni(HT/56,320)
派生先Type 4 Heavy(HT/177,700)
 

開発ツリー

解説 Edit

  • 概要
    v9.10で追加されたTier8の日本重戦車。
    オイ車の想像図の一つをベースにした120トンの超重戦車である。
     
  • 火力
    Tierが8となりスタビライザーが搭載できるようになった。さらに重戦車としては珍しく発射速度に長ける。
    ただしラインナップはO-Niと実質同じものとなっており、各種性能は確かに向上しているのだが、Tier9や10の怪物達と組まされることになるTier8の重戦車としては不安を覚えざるを得ない。
    また、副砲塔のせいで正面を向いた状態では俯角に制限がかかってしまう
    副砲塔は中央よりも左側に偏っているので、車体を左へ向けて砲身を右側へ向けると手っ取り早く副砲塔に邪魔されずに俯角が取れるようになる。
    参考

    また、副砲塔の間と、正面を0度として右に9度から25度の範囲では俯角制限が若干緩くなる。
    状況によっては上記の角度を使わなくても射線を通すことができるようになるので覚えておこう。

    • 15 cm Howitzer Type 96
      O-Iからおなじみ15cm砲。
      各性能が大いに上昇しており、本砲はO-Hoの特徴とも言える。
      発射レート・精度・照準速度のいずれも大口径榴弾砲としては破格の性能。目玉は14秒前後まで縮められる装填時間で、榴弾砲では無いが同TierのISU-152が装備する152mm戦車砲よりもなお早い。
      しかし、対峙する相手の耐久値の向上により、オイ車やKV-2のような一撃必殺の使用感とは異なる。いかんせんTier8以上で榴弾メインで殴りあう重装甲車両というのが前代未聞であるため、運用はかなり癖のあるものになるだろう。
      一応、榴弾貫通を狙える軽装甲車両も存在するが、基本的には非貫通ダメージのみで重装甲車両と戦う事になるため、実戦におけるDPMはやや低いものとなる。
      一方、格上への対抗力では10cm砲に勝る。
      昼飯や豚飯、ハルダウンによる鉄壁の防御を崩しやすく、また、10cm砲で貫通が見込めないような傾斜の強い重装甲が相手でもある程度ダメージが期待でき、同時にモジュール破壊も狙えるためTier10戦でも存在感を出せる。
      重戦車の弱点を狙えるだけの収束速度はあるので、積極的に装甲厚の薄いところを狙いたい。
      狙う部位の例
       
      HEAT弾は貫通150mm程度ではTier8戦場に於いてはほとんど通用しない。金弾を使う必要が無いためある意味財布には優しい。
       
    • 10 cm Experimental Tank Gun Kai
      発射速度に優れる10cm砲。そのDPMはKV-5を超えTier8HTではトップ。
      性能的にはO-Niの10cm砲の金弾を通常弾化したものだが、HE以外の砲弾に互換性はない。
      この主砲は金弾が存在せず、貫通力を上乗せすることができないため、泣いても笑っても貫通力215mmで戦っていくことになる。
      215mmの貫通はTier8重戦車の通常弾としてはさほど劣ったものではない。照準精度がソ連戦車並みに悪いという問題もあるが、Tierトップ時の安定感では15榴に勝る。
      しかし、格上相手となると途端に厳しい戦いとなる。機動力に乏しい本車両では側面攻撃も難しく、同格以上の重装甲車両には手も足も出なくなる可能性がある。また弱点を狙うにも、精度と照準速度の劣悪さが足を引っ張る。
      Tierトップならば堂々たる超重戦車としてやっていけるが、相手によっては詰んでしまう可能性のあるTier9以上の戦場にてどう立ち回っていくかが大きな課題となる。
      また、同格重戦車や一部のTier7車両*2に弱点を隠されたり、昼飯や豚飯、ハルダウンで防御された場合も、苦戦する事がある。
      こちらは副砲塔の上でも-3°から-5°まで俯角を取ることが出来るが、それでもきわめて狭い事に変わりは無い。
       
      2種どちらの砲も一長一短があるので、性能と自分の戦い方を良く考えて選ぼう。
       
    • 装甲
      O-Niからさらに強化され優秀な防御力を持つ。
      これまでと比較すれば多少コンパクトになったものの、他国と比べれば依然として大きな投影面積を抱えている。
      • 砲塔
        砲塔は全周満遍なく200mmあり、格下相手なら横を向いていても安心できるようになった。その代わり正面も200mmしかなく、逆にここが弱点となっている。
        軽くよそ見をすることで、貫通力220mm程度の砲弾ならシャットアウト可能。向かって右側に予備履帯があるので、こちら側を向けるのがもっとも硬い。
        よそ見時の装甲
      • 車体
        車体正面は切り欠き含め200mm厚。垂直部分が多いが、切り欠きや側面装甲が前身から強化されたことで、多少車体を傾けることが出来るようになった。
        副砲塔も全周200mmあるが、円筒形をした垂直装甲である為、AP貫通力が200mmを超えるtier8車両相手では角度をつけても抜かれやすい弱点となっている。
         
        側面は105mm、背面は150mmとO-Niに引き続き側面より後ろの方が装甲が厚い。
        なお、予備履帯が貼り付けてある部分は他より20mm厚い。
        あまり昼飯向きの車両ではないが、撃つ時に斜めに向かないと俯角が足りない可能性が高いというジレンマを抱えている。側面装甲の角度には細心の注意を払おう。
         
    • 機動性
      重量と巨体に相応の遅さ。最高速が20km/h程度しか出せない最鈍足組に比べればいくらかマシ。
      出力重量比的にはLoweTiger II、Tierが変わるがE75より上なのだがトップスピードと旋回性能がかなり劣る。
    • 拡張パーツ
      スタビライザーを装備可能な事もあり、パーツによる改造の幅は広い。
      ラマーと換気扇で装填を最大まで強化するもよし(戦友やおにぎりも併せれば15cm砲の装填を13秒台にまで短縮可能)、
      スタビライザーやガンレイで照準を早くするもよし、
      もちろん無難に重戦車らしく防御を重視してもいいし、バランスよく性能を伸ばしてもよい。
    • 総論
      装甲・機動力的には典型的な重戦車だが、本車は主砲にやや問題があり、どちらを選んでもtier8HTの火力としては欠点がある。また、俯角にも問題を抱えており、人によっては前身のO-Niより使いにくさが増していると感じられるかもしれない。
       

    史実 Edit

    O-I_super_heavy_tank.jpg
    画像はWikipediaより

     

    本車は、デルタ出版の『帝国陸海軍の戦闘用車両』などに載っている100トン戦車の想像図と酷似した外観になっており、資料によってはそれと同様の形状の車両が120トン戦車(オイ車)として紹介されており、いわゆる従来説のオイ車である。
    リプレイファイルの車名がO_I_120なのも開発時には120tオイ車として製作されていた為と思われる。
    近年発見されたとする資料によれば120t戦車は存在しなかったとされるが、そもそもその資料が正しく他の資料が誤りという確証も無いため、いずれにせよ他の日本重戦車と同様の架空戦車の類である。

     

    ちなみに、ゲーム内の説明では、「このオホ車 (O-Ho) は、優れた装甲防御力を有する超重戦車の実現を目指した開発計画による設計案のひとつです。複数の砲塔を備えており、全方位への射撃が可能でした。本計画は終戦に伴い中止されたため、試作車輌は製造されておらず、実戦投入はありませんでした。」と書かれている。

    情報提供 Edit

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    マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
    使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

    ※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 例として、AMX 50シリーズの側面、IS-3T34Pz.Kpfw. Tiger IIの天板などが上げられる。
*2 AT 15A、頭出ししたT29、頭出しや豚飯したBlack Princeなど