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O-Ho

Last-modified: 2017-10-17 (火) 18:01:57

Tier8 日本 重戦車 / 日本語表記:オホ Edit

O-Ho_Kyu.jpg
10 cm Cannon Type 92
どことなくソ連のT-35っぽい。
初期砲は精度を除きほとんどTier6のO-Iから据え置きの砲性能のためまず見かけない。
O-Ho_Chu.jpg
15 cm Howitzer Type 96
副砲塔の干渉による俯角制限はO-Niよりも深刻。
O-Ho_Shin.jpg
10 cm Experimental Tank Gun Kai

スペック(v0.9.20) Edit

車体

耐久値1700
車体装甲厚(mm)200/105/150
最高速度(前/後)(km/h)25/10
初期重量(t)120.51
実用出力重量比(hp/t)9.95
本体価格(Cr)2,680,000
修理費(Cr)約13,000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
10 cm Cannon Type 925.71AP
AP
HE
175
201
53
300
300
360
1,7130.413.1100250
9G
190
1,792-10°/+20°
15 cm Howitzer Type 963.53AP
HEAT
HE
121
150
75
700
700
910
2,4710.543.360540
12G
660
1,432
10 cm Experimental Tank Gun Kai6.45AP
AP
HE
215
253
53
330
330
430
2,1280.423.1100510
11G
245
2,500
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
O-Ho200/200/2002038023,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
2x Kawasaki Type 98 V-12 11001100201,020
2x Kawasaki Type 98 V-12 12001200201,020
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
O-Ho1221728,000
O-Ho Kai1301928,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Type 96 Mk. 4 Bo42550
Type 3 Otsu550240
Type 3 Ko750560
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Radio Operator6Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerSuperheavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時0.40%0.08%
移動時0.17%0.04%
 

派生車両

派生元O-Ni(HT/110,200)
派生先Type 4 Heavy(HT/177,700)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.9.10で追加されたTier8の日本重戦車。
    オイ車の想像図の一つをベースにした120トンの超重戦車である。
    大型のオとイロハの開発順のホで5番型大型戦車という意味である。
     
  • 火力
    Tier8となり砲垂直安定装置(スタビ)が搭載できるようになったため、強みの照準拡散を更に強化可能である。さらに重戦車としては珍しく発射速度に長け、手数で押す車輌に成り変わった。
    ラインナップはO-Niから引き続き使用できる榴弾砲と、火力・貫通力の強化に加えて優秀なDPMを誇る10cm砲の2択となる。
    ただしいずれも副砲塔のせいで正面を向いた状態では俯角に制限がかかってしまう。これによりO-Niよりも副砲塔による俯角の制限がより深刻となっている。
    副砲塔は中央よりも左側に偏っているので、車体を左へ向けて砲身を右側へ向けると手っ取り早く副砲塔に邪魔されずに俯角が取れるようになる。
    参考
    また、副砲塔の間と、正面を0度として右に9度から25度の範囲では俯角制限が若干緩くなる。
    状況によっては上記の角度を使わなくても射線を通すことができるようになるので覚えておこう。
     
    • 15 cm Howitzer Type 96
      O-Iからのお馴染み15cm榴弾砲。
      各性能が大いに上昇しており、発射レート・精度・照準速度のいずれも大口径榴弾砲としては破格の性能を誇る。目玉は14秒前後まで縮められる装填時間で、発射速度は同TierのISU-152が装備する152mm榴弾砲と並んでトップクラス。
      しかし、対峙する相手の耐久値の向上により、オイ車やKV-2のような一撃必殺の使用感とは異なる。いかんせんTier8以上で榴弾メインで殴りあう重装甲車両というのが前代未聞であるため、運用はかなり癖のあるものになるだろう。
      一応、榴弾貫通を狙える軽装甲車両も存在するが、基本的には非貫通ダメージのみで重装甲車両と戦う事になるため、実戦におけるDPMはやや低いものとなる。
      10cm砲と比べると昼飯や豚飯、ハルダウンによる鉄壁の防御を崩しやすく、また、10cm砲で十分に貫通が見込めないような重装甲が相手でもある程度のダメージが期待でき、同時にモジュール破壊も狙える。
      重戦車の弱点を狙えるだけの照準拡散の良さあるので、積極的に装甲厚の薄いところを狙いたい。
      狙う部位の例とAP弾の仕様の活用
       
      一方で、副砲塔間での俯角制限は10cm砲よりもきつく、たった1度しか取ることができない。車高が高いせいで副砲塔間ではもはや目の前の敵車輌を狙うことすら困難であり、基本的に前方左側への射撃は不可能と考えておいた方がいいだろう。
      尚、HEAT弾は貫通150mm程度ではTier8戦場に於いてはほとんど通用しない。金弾を使う必要が無いためある意味財布には優しい。
       
    • 10 cm Experimental Tank Gun Kai
      発射速度に大変優れる10cm砲。そのDPMはKV-5を超えてTier8重戦車中トップに躍り出る。
      ステータス的にはO-Niの10cm砲の課金弾が通常弾化したものだが、HE以外の砲弾に互換性はない。
      v0.9.20アップデートにより念願の貫通253mmを誇る課金AP弾が追加され、しっかり弱点を狙えば格上の重装甲車輌にも通用するようになった。AP弾という点から傾斜のある部分にも標準化で相殺しやすく、傾斜装甲の多いソ連車輌には有利となるだろう。
      ただし精度、照準時間は火力の割に劣悪であり、中距離以遠では弱点を狙うことも難しくなる。照準拡散は良好なので、なるべく近距離戦を中心に立ち回ろう。
      そしてこちらは副砲塔の上でも-3°から-5°まで俯角を取ることができ、15cm砲程致命的な射角制限ではないものの、それでも車高の高さも相まってかなり狭い事に変わりは無い。
       
      2種どちらの砲も一長一短なので、性能と自分の戦い方を良く考えて選択するとよい。
       
  • 装甲
    O-Niからさらに強化され優秀な防御力を持つ。
    これまでと比較すれば多少コンパクトになったものの、他国と比べれば依然として大きな投影面積を抱えている。
    また、このあたりのTierから貫通力のより高いHEAT弾が装備される車輌も多くなるため、O-Niと比べると思った以上に弾かない状況に悩まされることもある。
    • 砲塔
      砲塔はキューポラも含めて全周満遍なく200mmとなり、格下相手なら横を向いていても安心できるようになった。その代わり正面は据え置きの200mmであり、逆にここが弱点となっている。
      軽くよそ見をすることで傾斜を付ければ、貫通力220mm程度の砲弾ならシャットアウト可能。向かって右側に予備履帯があるので、こちら側を向けるのがもっとも硬い。
      よそ見時の装甲
      俯角を活かしたハルダウンで投影面積を減らしつつ戦うのも悪くないが、どうあがいても高貫通砲を持つ格上や駆逐戦車にはよそ見を駆使しても貫通されかねないので、装甲を使った撃ち合いの時には敵車輌の貫通力をある程度把握しておく必要もあるだろう。
    • 車体
      車体正面は切り欠き含め200mm厚。垂直部分が多いが、切り欠きや側面装甲が前身から強化されたことで、多少車体を傾けることが出来るようになった。
      副砲塔も全周200mmあるが、円筒形をした垂直装甲である為、AP貫通力が200mmを超えるtier8車両相手では角度をつけても抜かれやすい弱点となっている。
      側面は105mm、背面は150mmとO-Niに引き続き側面より背面の方が装甲が厚い。
      予備履帯が貼り付けてある部分は他より20mm厚いが、範囲は狭くあまり効果は期待できない。
      切り欠き部分の傾斜が相殺されることから昼飯・豚飯向きの車両ではないが、そもそも撃つ時に斜めに向かないと俯角が足りない可能性が高いというジレンマを抱えており、工夫して傾斜を増すテクニックは本車には不可能と言っていい。正面装甲以上の貫通力を持つ相手にはより苦戦を強いられる。
       
  • 機動性
    重量と巨体に相応の鈍さ。最高速が20km/h程度しか出せない超鈍足組に比べればいくらかマシレベル。
    出力重量比は全身から強化され、Tiger IIやTierが変わるがE 75を上回っているが、トップスピードと旋回性能が劣悪であるが故、ただ加速が早くなっただけの鈍足に代わりない。
     
  • その他
    • 拡張パーツ
      スタビライザーを装備可能な事もあり、パーツによる改造の幅は広い。
      ラマーと換気扇で装填を最大まで強化するもよし(戦友やおにぎりも併せれば15cm砲の装填を13秒台にまで短縮可能)、スタビライザーやガンレイで照準を早くするもよし、もちろん無難に重戦車らしく防御を重視してもいいし、バランスよく性能を伸ばしてもよい。
      好みに応じて選択するとよいだろう。
       
  • 総論
    火力はDPM・バランス型か装填の早い榴弾砲と、他国の重戦車とは一際異才を放つが、装甲・機動力的には典型的な重戦車と言える。
    副砲塔により俯角制限に問題を抱えており、人によっては前身のO-Niより使いにくさが増していると感じられるかもしれない。
    やはり昼飯や豚飯が使いにくい車輌である以上、高貫通砲を持つ格上相手には非常に不利だが、Tierトップ時はその装甲が大いに活きるため、自慢の主砲を使ってマッチングと戦況に対応した堅実な運用が活躍に導いてくれるだろう。
     

史実 Edit

O-I_super_heavy_tank.jpg
画像はWikipediaより

 

本車は、デルタ出版の『帝国陸海軍の戦闘用車両』などに載っている100トン戦車の想像図と酷似した外観になっており、資料によってはそれと同様の形状の車両が120トン戦車(オイ車)として紹介されており、いわゆる従来説のオイ車である。
リプレイファイルの車名がO_I_120なのも開発時には120tオイ車として製作されていた為と思われる。
近年発見されたとする資料によれば120t戦車は存在しなかったとされるが、そもそもその資料が正しく他の資料が誤りという確証も無いため、いずれにせよ他の日本重戦車と同様の架空戦車の類である。

 

ちなみに、ゲーム内の説明では、「このオホ車 (O-Ho) は、優れた装甲防御力を有する超重戦車の実現を目指した開発計画による設計案のひとつです。複数の砲塔を備えており、全方位への射撃が可能でした。本計画は終戦に伴い中止されたため、試作車輌は製造されておらず、実戦投入はありませんでした。」と書かれている。

情報提供 Edit

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。
アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。

 
上記を理解した上でコメントを書き込みます





*1 例として、IS-3T34Pz.Kpfw. Tiger IIの天板などが上げられる。