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Type 4 Heavy

Last-modified: 2017-12-03 (日) 11:30:28

Tier9 日本 重戦車 / 日本語表記:四式重戦車 Edit

Type 4 Heavy_0-min.PNG
↑12.7 cm/50 3rd Year Type
いままでの日本重戦車たちと長い付き合いだった副砲塔がなくなり、非常にすっきりした外見に。
装甲は分厚いが、切り立つような垂直さは相変わらず。
Type 4 Heavy_1-min.PNG
↑14 cm/50 3rd Year Type
各所のリベット、チリ車とほぼ同じデザイン、直視式の巨大なキューポラなどに日本らしさを残しつつも、千鳥足輪転、丸いエンジングリル、凹凸を噛み合わせて接合された砲塔の装甲などにドイツ重戦車の影響を感じさせる。
Type 4 Heavy_2-min.PNG
15 cm/45 41st Year Type
v0.9.17.1で追加された15cm榴弾砲。余談だが、本砲を搭載するために砲塔の砲身を通す穴が拡大されている。

スペック(v0.9.20) Edit

車体

耐久値2,050
車体装甲厚(mm)250/140/150
最高速度(前/後)(km/h)25/10
初期重量(t)158.65
実用出力重量比(hp/t)7.5
本体価格(Cr)3,700,000
修理費(Cr)約19,000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
12.7 cm/50 3rd Year Type3.68AP
AP
HE
230
258
64
450
450
610
1,6560.382.380790
12G
670
4,245-10°*1//+20°
14 cm/50 3rd Year Type3.03AP
AP
HE
249
282
70
600
600
770
1,8080.422.9601,195
12G
905
5,600-10°*2/+20°
15 cm/45 41st Year Type2.45HE
HE
75
75
1,100
1,400
-0.523.2401,320
16G
6,700-10°*3/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Type 4 Heavy250/200/2001739035,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
2x Kawasaki Type 98 V-12 11001,100201,020
2x Kawasaki Type 98 V-12 12001,200201,020
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Type 4 Heavy1601540,000
Type 4 Heavy Kai1651740,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Type 96 Mk. 4 Bo42550
Type 3 Otsu550240
Type 3 Ko750560
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerSuperheavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時0.17%0.03%
移動時0.06%0.01%
 

派生車両

派生元O-Ho(HT/177,700)
派生先Type 5 Heavy(HT/257,560)
 

開発ツリー

 

車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.9.10で追加されたTier9の日本重戦車。
    O-Iの発展型の計画案とされる架空戦車である。
    ここまで順当に大型化を続けてきたが、Mausを超えゲーム中最も大きい戦車となった。
    しかし形状は異なっても、O-Iから続いてきた日重の特性と共通するものが非常に多く、基本の立ち回りはあまり変わらない。
     
  • 火力
    前身のO-Hoまで使ってきた十糎砲及び15榴から一新され、海軍提供とされる3種類の艦砲が使用可能となる。
    伝統的な副砲塔が遂に無くなったため12.7cm砲と14cm砲では正面・側面に特に引っかかるところもなく-10°の深い俯角が取れる。
    一方で15cm砲は正面*4全てに-6.5°までの俯角制限が掛かってしまう。
    車高が高く、ISシリーズなど車高が低い相手なら天板を狙えることもある点や装弾数が豊富*5なところは共通した利点。
     
    どの砲も装填時間が長く、装填中の隙を突かれる危険性がある。セオリー通り必ず後退・退避できる場所を確認してから攻撃したい。またDPMも低いため単独での戦闘は自殺行為であり、味方との連携は必須である。
    • 12.7 cm/50 3rd Year Type
      初期砲であり、単発火力はもちろん、DPMも(ただでさえ低い)最終砲よりさらに低く、重戦車としての火力はかなり頼りない。
      だが精度と照準時間は最終砲はもとより日本重戦車ツリーでは最高のスペックとなっており、貫通できるかどうかは別として、弱点を狙う事に関しては最終砲よりやりやすい。
      貫通力は同格重戦車の中間砲程度にはあるが、やはりこのTierでは不足気味。
      最終砲までの繋ぎには耐えるスペックを持っているが、14cm砲開発後は載せ替えよう。
       
    • 14 cm/50 3rd Year Type
      最終砲候補その1。特筆すべきはその口径*6から来る単発火力である。Tier9重戦車で最高の平均600は貫通さえできれば非常に強力である。
      二倍ルールが適用される70mm未満、三倍ルールが適用される46.6mm以下の薄い装甲に対して有利であり、アメリカ重戦車の側面等にある薄い箇所を問答無用で貫通できたりと、大口径ゆえの恩恵もある。
      が、精度や収束速度、DPMなどの俯角と単発火力以外の性能は非常にお粗末で、ほぼ全ての同格重戦車に劣る。それに加え金弾の貫通力が282mm止まりという重大な欠点を抱えている。これらの弱点は足の遅い本車にとっては致命的である。
      高い単発火力は市街地などにおける疑似ターン制において有利に働くが、それはあくまで貫通しダメージを与えればの話。
       
      口径が大きいため榴弾の威力が高い。WT系などの軽装甲車両、またハルダウンや豚飯対策に多めに榴弾を積んでもよいが、前身のO-Hoよりダメージが低く、装填も遅いため、抜ける相手にはきっちりとAPを使ってダメージを取りたい。そもそも、HEを主体で運用するなら後述の15榴の課金弾が断然強力なので、APを主体にしないとこの主砲の意味がない。
       
    • 15 cm/45 41st Year Type
      v0.9.17.1より追加された15cm*7榴弾砲であり、最終砲候補その2。14 cm砲から開発可能。
      基本的に非貫通ダメージのみになるためAPが貫通可能な相手への火力では14cm砲に劣るが、相手が昼飯してようが豚飯してようが問答無用でそれなりに痛いダメージを叩き込めるのが強み。
      APは無いものの、軽戦車や中戦車の側面であればまれに貫通も狙える。
      防御姿勢を取り他の戦車では貫通できないような状態の敵の端部、できれば薄い部分に榴弾を当て、反撃をもらう前に自身は砲塔や車体側面・切欠きを隠し鉄壁とするのが理想。
       
      単発の火力が強化された15榴といった感じだが、リロード時間が非常に長く*8、わずかに精度と収束時間は改善されたもののO-Hoの15榴に比べ照準の拡散が大幅に劣り体感上の取り回しは悪化している。
      そのため、通常弾を使っているとO-Hoの15榴に比べ同じ厚さの装甲への非貫通時ダメージは100も増えないのにリロードは5秒以上長くなり、実運用上のDPMでは下手をすればO-Hoを下回る事も珍しくない。
      一方、金弾を使えば非貫通ダメージが150も上乗せされる事になり、一気にダメージ効率が向上する。
      むしろ財布の許す限りフル金弾推奨、金弾を使わないと非貫通ダメージが常に150引かれた状態になると言った方が適切かもしれない。
      高戦果を図るなら大赤字は免れないが、高Tierはこういうものだと割り切ってしまおう。前述の14cm砲を使うにしても、貫通と精度、機動力の低さから、課金弾を多用しないといけないことが多く、黒字を望めないことは同じだろう。
       
    • 体当たり
      ゲーム中第3位の160t*9にも及ぶ重量と厚い装甲、特大内張り装甲による重量増加を併せた接触ダメージは想像以上のものとなる。*10
      が、O-Hoよりもさらに遅い機動性ではよほど相手が鈍重かつ地形が良くないと成功しない。仮に成功したとしても、速度が低いため期待したほどのダメージを与えられないことも多い。基本的にType4の攻撃の選択肢からは外しておこう。
       
  • 装甲
    これまでの車両と同様、正面に極端な弱点は無いため、格下の通常弾に対しては非常に堅い。
    ただし垂直部位がほとんどを占めるため、高貫通弾に対しては無力。さらに明確な弱点が存在しないのが逆に仇となり、課金弾を撃たれる機会が多くなってしまっている。
     
    車体サイズが規格外に大きく、隠蔽率も0に等しいため、被弾する機会が他国の重戦車以上に多い。防御力が高いとはいっても、不用意に攻撃に晒されることのないように注意したい。
    装甲が厚く榴弾に耐性があるとはいえ、自走砲に一度目を付けられると逃げるのが難しくなるため、開幕の移動時はやや遠回りした方が安全だろう。
    画像による解説
    • 車体
      • 正面
        垂直部分は満遍なく250mm装甲で、同格重戦車の通常弾はある程度防ぐことが出来る。傾斜している部分と切り欠きは、真正面からだと310mm〜350mm以上になるためまず抜かれない。
        顕著な弱点は、車体前面の機銃部分と操縦席にある二箇所の四角いエリアと、上部左右にあるTiger (P)のものに似た200mmの切り欠きである。切り欠きにはには弾薬庫判定があるため、豚飯や昼飯は得意ではない。車体を傾ける場合は、必ず切り欠きを隠せる障害物を確保すべきである。
      • 側面
        投影面積が非常に広く、物影に隠れるのも一苦労する。
        側面上部は垂直140mmで、同格重戦車の中ではMäuschenに次ぎ分厚いもののこの巨体に対しては少々不足気味で、また大きな弾薬庫判定がある。
        車体を傾けると、履帯の幅が広いため履帯裏装甲の角度が緩やかになりがち。同じく広い履帯を持つMausE 100T95などの車両と違い、前面に履帯スカートがないため分かりやすい弱点となる。
  • 砲塔
    • 正面
      真ん中の膨らんだ部分とそのまわりのリベットがある部分は270mm。傾斜の掛かる上下部分はそれ以上の防御力を持つ。外側も250mmあり車体と同様に同格の通常弾までならそれなりに防ぐ。
      しかし他の重戦車と異なり防盾などの空間装甲が(砲の直径分以外)全く存在しないため、同格のHEATやそれ以上の貫通力を持つ砲なら、砲塔左右やキューポラを狙わずともど真ん中を狙えば容易に貫通される。
      よって互いハルダウンした状態での射撃は自身の低精度・低貫通もあり金弾飛び交うこのTierでは圧倒的に不利である。
      同じような砲塔前面垂直装甲を持つドイツ重戦車との比較
      また、E 100Mausでは効果的なよそ見だが、上から見ると六角形をした砲塔形状のためE 75などと同じくあまり効果的ではない。25度程度が理想的の角度だが、敵の貫通力が高すぎる場合投影面積が増えるだけの逆効果になる。
      砲塔左右の側面にある円筒形の測距儀は、150mmの空間装甲と裏装甲0mm判定となっている。正面から狙うのは難しいが、付け根に当たると貫通160mm程度でもダメージが入る。
    • キューポラ
      真ん中あたりはおよそ240mm程度になり、極端な弱点とはならない。また地上高が非常に高いため撃ち上げになりやすい。キューポラを貫通できる砲なら正面装甲も抜けるため、わざわざキューポラを狙う必要はあまりない。
      とはいえサイズがかなりあることもあり優先的に狙われやすい。砲塔や車体をを揺さぶったり、砲塔の左半分を建物などで隠すと対策になる。
    • 側背面
      側面、背面ともにO-Hoから同じく200mm。装甲厚だけ見れば硬いように見えるが、面積が非常に広い上ほぼ垂直なため頼りない。よそ見や側面からの攻撃への防御といったことにも役に立ちにくい。
  • その他
    Tier9全車両中3位の2,050ものHPを擁する*11。市街地などでの擬似ターン制での戦闘中では優れたしぶとさを発揮する。
    今までどおり、貴重な耐久力は無駄遣いぜす、課金弾を立て続けに撃たれているようなら速やかに後退しよう。重戦車だからと前に出すぎるのは禁忌である。
     
    天板は90~75mmと分厚く、自走砲の榴弾が貫通する心配はない。
     
  • 機動性
    v0.9.15にて最高速度が20km/hから25km/hへとbuffされたものの、重量160tに出力比7.5hp/tが物語る通りで、開けたマップでは開幕の移動中に撃たれることもある。あのMausより遅い場面もしばしば。
    わずかな坂道や旋回でも大きく速度は落ち、移動に不自由な点が本車両最大の問題点であることは間違いない。
    当然ながらこの機動性にこの巨体では自走砲の恰好の的であり、エンジンルーム天板も高い位置に広々と空いているため火災が起こる危険性も高い。
    また、超重戦車の定めとして高機動の車両にまとわりつかれると車高の問題もあり手も足も出なくなる。MTに接近され背中を取られるような立ち回りは厳に慎みたい。
    旋回性能はv0.9.20で大きく悪化した(特に車体旋回)ため、今まで以上に快速車両の回りこみに警戒しよう。
     
  • 拡張パーツ
    • 内貼り装甲(特大)
      もともとの装甲厚が厚いので榴弾に対する防御が高い。自走砲対策のために装備を強くお勧めする。
      分厚い部分に当たれば150mm級榴弾ですら極小ダメージで防ぐことができる。
  • スタビライザー、ガンレイ、装填棒
    とにかく主砲の取り回し性能がトップクラスに残念なので、欠点を補うために装備したい。
  • 工具箱
    履帯を壊される機会が多いため、修理スキルや修理キット(大)と併せると効果を多く発揮しやすい。
     
  • 総論
    日本重戦車シリーズの正統進化系であり、しっかりとした防御姿勢を取れば格上の攻撃にも耐えうる防御に優れた車両である。特大内張り装甲により自走砲の攻撃にも耐性があり、盾として戦線を支えるのに向いている。
    格下の攻撃は、正面からでは殆ど通用しないためティアトップの戦場ならば装甲に任せた強引な前線突破も選択肢に入る。
    単発火力以外の砲性能、隠蔽率、機動力は劣っている為、単独行動は避け支援を受けられる位置取りを気を付けよう。
    なお、ハルダウンも一応可能であるが後退が遅く頭の上に巨大なキューポラがついているため稜線射撃はあまり得意ではない。車体が固いので、どちらかというと壁を利用した豚飯などが防御の主体となるだろう。
    マッチングではいわゆる突破戦車のグループに属するが、同じ役割の同格ドイツ重戦車に比べれば、防御力は車体、砲塔共に優れているが、ST-Iには砲塔正面の防御力が劣っていると言わざるを得ない。更に機動性の問題から相手に主導を握られやすいが、発射速度が控えめであるためにターン性も苦手である。
    超重戦車としてスペックを発揮するにはやや技術の必要な本車であるが、側面装甲は優れているため豚飯の角度を比較的大きく取ることができる。同格以上には撃たせて撃つ、格下には車体正面を隠すなど防御の基本を徹底しよう。
 

史実 Edit

格納

情報提供 Edit

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。

 
上記を理解した上でコメントを書き込みます





*1 背面-2.8°
*2 背面-2°
*3 正面-6.5°、背面-1°
*4 左右均等に約50°の範囲
*5 試合時間と装填時間の関係上、1試合で弾を全て撃ちきるのはまず不可能。
*6 名称は14cmだが、実際の口径は5.5inch=139.70mm
*7 名称は15cmだが、実際の口径は6inch=152.40mm
*8 100%乗員とラマーで約21秒
*9 ちなみにTier9内で重量を比べると、3位の91tのE 75と大差を付けて2位となる
*10 例:TVP T 50/51(重量40t)に全速力で衝突された場合、こちらはノーダメージだが、TVPの耐久力は半分以上削れる。
*11 1位はMäuschen、2位はJagdtiger、4位はTortoise