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寧海

Last-modified: 2018-01-14 (日) 15:34:06

1929年 中国 軽巡洋艦 寧海級 Edit

IMG_0777.PNG
中国ツリーの中ランク巡洋艦。購入価格は38800シルバー。
その実態は駆逐艦並みの艦体に巡洋艦クラスの主砲を積んだモニター巡洋艦とでも言うべき艦である。
建造は日本で行われたため、艦橋や主砲など日本艦の面影が濃い。そして後には接収されて改名の上、実際に日本艦になってしまった
地味に日本の重巡妙高よりも体力値が高い

基本性能 Edit

※数値は全て初期値

年代1929国家中華人民共和国
艦種軽巡洋艦対潜×
耐久値21850排水量(t)3012
可視距離(km)8.75最大速力(kt/h)30.0
主砲名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
重量(t)貫通力
50口径 三年式 一四糎 連装砲55013.56.28371
45口径 8インチ Mk.3 単装砲80032.281012560
50口径 三年式 一四糎 単装砲55013.56.23770
50口径 15センチ クルップ砲59011153750
40口径 6インチ 速射砲60012.154.37355
40口径 4インチ 速射砲40012.152.95155
50口径 6インチ 速射砲60015.15.53870
副砲名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
重量(t)貫通力
40口径 3インチ 単装高角砲30010.53.53160
45口径 12センチ アームストロングMk.Y カノン砲5007.263550
40口径 4インチ 速射砲40012.152.95155
魚雷名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
重量(t)雷速(knt)
八九式 五三糎 連装魚雷34506606043
八年式 六一糎 連装魚雷345015607032
18インチ CN 連装魚雷30005.5382535

第4主砲には搭載不可

部品改修 Edit

改修段階火力索敵速度装甲
砲塔旋回装置特殊塗装新型艦首消火器
主砲装填装置電波探信儀変速機排水ポンプ
主砲装填装置精密探信儀舵輪鋼鉄甲板
射撃管制装置精密探信儀ボイラー×
改式榴弾×注排水装置×

スキルは『機関全速』。注排水装置を開発することでアンロック可能。

立ち回り方 Edit

低ランク艦こそ尖った性能が強さを見せていた中国艦艇群だが、中ランク帯に位置する本艦は他国艦の性能が強化されている中で火力や装甲がほぼ据え置きである。さらに速力も目立って速いとは言えず、スペック的にはこれと言った長所を見出し難い。運用にはそれを補えるだけの技量が必要とされる。
勝率に拘るのなら、今のところ中国ツリーはおとなしく低ランク艦のみに留めていた方が良いのかもしれない


駆逐艦のような小柄な艦体と高い旋回性能、場合によってはスキルの機関全速も活用して敵弾を回避しつつ、同格艦や駆逐艦に対しては間断のない砲撃を浴びせ、格上艦に対してはそれに加え隙を突いて魚雷を撃ち込む戦法が基本となる。
寧海は攻撃目標にされてしまうととにかく脆いので、如何に味方と連携し、敵艦から狙われないように動くかが極めて重要である。迂闊な立ち回りは即沈没に繋がると心得よう。
出撃する場合は、気心の知れた友人と小隊を組むなどした方が良いかもしれない。

主砲 Edit

逸仙とは違って砲塔の基数が増え、専用の連装砲をデフォルトで搭載している。しかし搭載できる砲の性能がいずれも低ランク艦から据え置きのものばかりで、このランク帯の巡洋艦としてはやや貧弱である。とは言え、デフォルト状態では14センチ砲7門を同一方向に斉射できるため、球磨夕張よりも制圧力は高かったりする
尚、艦橋前に位置する第4主砲には連装砲、8インチ砲が搭載できないので仕方なく他を載せるしかない。
最終砲候補は次の通り。

  • 50口径 三年式 十四糎 連装砲
    夕張の主砲と同名装備だが、モンキーモデルの為か射程距離は大幅に下がっている。だが装填時間では0.6秒こちらが早く、貫通力もオリジナルより高いため、同格の軽巡相手の近距離戦では普通に強力。さらに高弾道砲ゆえに敵艦の甲板部に着弾しやすく、甲板装甲が薄い旧式戦艦に対しては意外にも有効打を与えうる。大量に撃ち込めれば撃破も夢物語ではない。
    連装砲故に弾数は多いので、手数で攻める形となる。
  • 45口径 8インチ Mk.3 単装砲
    初期艦海圻から引き継いだマジキチ超長射程砲。しかし流石に中ランクと来れば飛び抜けて射程が優れるわけではないので注意。
    単発火力や射程に優れ、装填もそれなりでバランスのいい装備である。ただし第4主砲には装備できないため、総数3門と総合火力が低いのが欠点か。
  • 50口径 6インチ 速射砲
    上記の砲が載せられない第4主砲の選択肢。装填がかなり速く、火力は巡洋艦の中では中間的。貧弱な副砲の代わりの「準主砲」程度にでも考えておこう。

副砲 Edit

たったの5門でしかもラインナップは低ランク艦から変わっていない。デフォルト砲ではお話にならないので4インチ速射砲に換装すべきだが、この砲でさえ火力不足は深刻である。いくら装填が早いといえど巡洋艦にすらダメージが通るか分からない性能なので、榴弾のみで駆逐艦に接近された際の迎撃手段とでも考えておいた方がよい。(それなら12センチカノン砲を装備した方がいいような気もするが)
むしろ軽量化のために外してしまうという手もある。

魚雷 Edit

  • 八九式 五三糎 連装魚雷
    雷速が速く命中させやすい代償に、射程が極めて短い。首尾よく敵艦の内懐に飛び込めれば一撃で相手を中破させ得るが、中々そんな状況にはならないため。やや腐りやすい。
  • 八年式 六一糎 連装魚雷
    こちらは上記のものとは特性が真逆。射程面ではそこそこの距離を確保しているため発射の機会そのものには恵まれやすいが、雷速が遅い上に門数が少ないので簡単に避けられてしまう。中距離からの牽制を主目的とするなら積む価値はある。

砲力が今ひとつ振るわない本艦において、魚雷は戦艦や重巡など格上艦に対する貴重なダメージソースである。搭載して損はないが、本艦は駆逐艦のような高速性は持ち合わせていないので、敵艦に接近する時は敵の動きに注意しよう。

対空 Edit

機銃は装備されていないため、航空機に狙われた場合ほぼ無防備である。もっとも、目下中ティアに空母はいないので問題にはならないだろう。

装甲 Edit

低ランク帯から相変わらずの紙装甲である。限界まで強化しても日本巡洋艦にすら及ばず、あまり被弾を集めるような運用はしてはならない。
むしろ軽量化のために極限まで削ってしまうのも一考(部品である『鋼鉄甲板』の恩恵で榴弾に対しては抵抗力があるので、無装甲にしてしまうのはおすすめできない)。

機動性 Edit

装甲を厚くしすぎると巡洋艦としてはやや不安な速力となってしまう。あえて装甲は剥がし、足回りを最大限強化してもいいだろう。
一方で旋回性能は中国艦らしく良好と言える。

総評 Edit

装甲があまり強化できない以上、駆逐艦のような被弾しない立ち回りが求められる、かなりピーキーな巡洋艦である。そもそも性能自体が他国艦にほとんど劣っており、中国ツリーを開発する上ではあえて乗るべきかどうか危うい存在と言える。高ランク艦がまだ無い以上、義務的にわざわざ乗る必要は無いのではなかろうか……
とかく初心者に対してはおすすめ出来ない船であるが、その特徴的な可愛らしい外見などからコアなファンも少なくない。敵方に寧海がいた場合、ベテランが乗っている可能性も高いため注意を払っておこう。
戦闘成績が低いため、味方に強力な艦を呼び込みやすいのは隠れた利点と言えよう。

歴史背景 Edit

寧海級巡洋艦(Ning Hai にんはいきゅうじゅんようかん)は、1930年代に建造された中華民国海軍の軽巡洋艦の級名。寧海、平海の2艦が建造された。

本級は中華民国の要望により建艦された艦級である。当時の大型駆逐艦並の大きさながら火力では一端の軽巡洋艦並の強武装で海防戦艦の巡洋艦版といった物である。これは、当時の中国海軍は主に揚子江上や沿岸部での警備活動を重視した艦を必要としたためである。また、当時では珍しい水上機の運用も考慮に入れた点では先進性が見受けられる。

後に日本海軍の海防艦五百島(いほしま/いおしま)となった。

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