説明
- 要するにフリーモード。好きな条件を設定してダンジョンを掘ることができる。
発生させたらその後はただひたすら観察。突然変異の条件調べや掘り方の研究にも使える。
また、セーブができるので途中でやめても安心。 - Lボタンを押すといろいろなコマンドが使える。
ストーリーの進み具合に応じて、????のコマンドが解禁される。
インダスティアのクリアで「魔物をたす」が解禁。
魔王キャッスルのクリア(つまり全クリ)で「ダンジョンじょうほう」が解禁される。
以前の公式サイトには、「やらかす」というコマンドがあったが変更され無くなった模様。 - 特徴:屍は残らない、キノコレインボーは生えるが、ものすごい低確率。宝箱が出ない。
・ しかばねが残らない。当然スケルトン類は生み出せない。
・ 宝箱が出ない。
・ キノコレインボーは一応生えるが、確率はものすごく低い。
キノコ、マジカルキノコはストーリーと同じように生える。- 勇者を呼ぶ
勇者も呼び寄せることができるので図鑑に載っていない魔物を出すことも可能。
ただし、呼び寄せられる勇者は図鑑に載っている勇者のみ。屍は残らない。
しかし、生える確率は極めて低いがキノコレインボーは生える。
レア種変異を狙うならトラップの肉やちくわを使おう。 - できる人は戦力を100万越えしてみるといい。
- 魔物をたす
魔物を指定の場所に配置できる。
ただし、配置できる数には限りがあり、既に発生している養分や魔分、魔物の数が多いと置けない。
ダンジョンの深さが深いほど数多く足すことが出来る。 - ダンジョンじょうほう
魔王の部屋で作成しているダンジョン情報↓
(餓死数・食べられた数・やられた数・その他・死亡合計・生きている数・比率・養分等)を
表示させる事ができる。この表示により魔物の生態やバランスをもっと深くまで探る事が出来る。 - 魔王のアドバイス
経過時間やダンジョンの状況をアドバイス
経過時間は99:59:59までは秒単位でカウントされるが、それ以降は「100時間いじょう、けいかしていますぞ!!」になる
最強の魔物「じゃしん」「しんりゅう」「ヒドラ」を発生させていると「ぎゃっ!ヒドラだ!ヒドラがいますぞ!破壊神さま!」「うほっ!しんりゅうを生み出せるなんて!」のような特殊な台詞が聞ける。
他には「コケとか必要ないのでしょうか?そういうやりこみプレイですか?」など。 - あなを掘る
通常のあなを掘るツルハシモードに戻す。
- 勇者を呼ぶ
楽しみ方一覧
- しんりゅうハウスの究極形を作る
しんりゅうに勇者を食わせて、何回も転生させることを繰り返す。すると辺りは魔分99の土に覆われるので、そこからカオスドラゴンを出し、しんりゅうにする。大規模なものになると戦力が50000000を超え、画面から数値がはみ出る。
また、発生するマジカルキノコを潰していけばほぼ全ての土をドラゴンブロックにすることも可能(ただしこれはストーリーでやる方がおすすめ)。
当然、フリーズしやすいのでご注意を。 - グラビトーン永久機関
グラビトーンが1回の吸収ですぐ分裂するのを利用した楽しみ方。ダンジョンに魔分を多く含ませ、グラビトーンを出せば後は勝手に数を増やしていく。後から調節すれば300匹は増える。
大規模なものになると、700匹以上になり、ダンジョン内がほぼ真っ黒になるが、その分フリーズする確率が増す。
また、エレメントなのでリリスは出さないこと。また、読みとりが遅くなるので注意。
勇者を呼んで多くのグラビトーンがなくなっても、別の場所に作れば復活するので永久機関になる。
マガジン式でない限り、1回の戦闘でほぼ全滅するのが難点。
- じゃしん地獄
魔法陣を大量生産し、繰り返し勇者を呼んでじゃしんの魔法陣をひたすら作る。
中にはダンジョンの土の殆どを魔法陣にする猛者もおり、全ての魔法陣を解放すると火の7日間の様相を呈する。
規則正しく行進するじゃしんの群れをダンジョンクエイクで乱すのも一興。 - 錬金術師VSガジロング
入口に1辺2マスの十字を作り、そこにガジロングを満たす。5-7や6-2、8-4面などの錬金術師を呼んで戦わせると、錬金術師はガジロングを1体も倒せずに死亡する。
数が多く、ムシの位置が良いと、3人ががりですらやはり1体も倒せずに終了。
攻撃を受けても巨大種なので貫通攻撃を少ない被害で抑える事が出来る、ただし魔法は威力が高く勇者の正面だけに抑えても固まっていると一掃される恐れがある。 - 制限付きで勇者と戦う
堀パワーや魔物を設定したうえで時間を決めてやればチャレンジのような遊び方ができる。
例えば堀パワー1000魔物全員レベル1からで全勇者を倒す
ハジメ三種を魔物レベル1、堀パワー100、養分のみで倒すなど。
1のVSエディットのように知り合いにやらせるモードにもできる。